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比較

LIBMO vs 楽天モバイル 徹底比較|料金・速度・特徴の違いを解説

目次

LIBMOはドコモ回線を利用したMVNO、楽天モバイルは自社回線を持つMNOです。両者は回線種別が異なるため、料金体系や通信品質に明確な違いがあります。この記事ではLIBMOと楽天モバイルの料金・通信品質・独自機能を徹底比較し、どちらが自分に合うかを判断できるよう解説します。

料金・スペック比較

LIBMOは月額980円から使える低価格MVNOで、楽天モバイルは月額1,078円からデータ無制限まで対応するMNOです。

LIBMO vs 楽天モバイル

LIBMO

980円〜

月額(税込)

データ: 3GB〜30GB ・ ドコモ回線(MVNO)
  • ✓ドコモ回線で安定したエリアカバー
  • ✓TOKAIグループ株主優待割引あり
  • ✓シンプルな料金体系で迷わない
LIBMOを見る
VS

楽天モバイル

1,078円〜

月額(税込)

データ: 3GB〜無制限 ・ 楽天回線(MNO)
  • ✓データ無制限で月額3,278円
  • ✓Rakuten Linkで国内通話無料
  • ✓eSIM・5G対応
楽天モバイルを見る

結論: 月額料金を抑えたいならLIBMO、データを気にせず使いたいなら楽天モバイルがおすすめです。

詳細プラン比較

両社のプランを並べると、少量データではLIBMOが安く、大容量になると楽天モバイルのコスパが逆転します。

比較項目 LIBMO 楽天モバイル
月額料金(3GB) 980円 1,078円
月額料金(8GB) 1,518円 2,178円(3〜20GB)
月額料金(20GB) 1,991円 2,178円(3〜20GB)
月額料金(30GB〜) 2,728円 3,278円(20GB〜無制限)
データ上限 30GBまで 無制限
通話料 22円/30秒 22円/30秒(Rakuten Link利用で無料)
5分かけ放題 550円/月 ―
かけ放題 1,430円/月 1,100円/月(15分)
通信回線 ドコモ(MVNO) 楽天(MNO)
eSIM 非対応 対応
5G 非対応 対応
契約期間の縛り なし なし
解約金 0円 0円

楽天モバイルの「最強プラン」は使ったデータ量に応じて段階的に料金が変わる従量制です。3GB以下なら1,078円に収まりますが、3GBを超えると自動的に2,178円になる点に注意が必要です。一方、LIBMOは定額制のため、契約したデータ量を超えない限り料金が変動しません。

各キャリアの評判についてはLIBMO 評判・レビューや楽天モバイル 評判・レビューも参考にしてください。

料金シミュレーション ― 月額料金を用途別に比較

実際の使い方を想定し、ライト・中量・大量の3パターンでLIBMOと楽天モバイルの月額料金を比較します。

ライトユーザー(月3GB + 通話少なめ)

月3GB程度のデータ利用で、通話はほとんどしない方を想定します。

項目 LIBMO 楽天モバイル
基本料金 980円(3GB) 1,078円(〜3GB)
通話料 22円/30秒 無料(Rakuten Link利用時)
月額合計 980円〜 1,078円

LIBMOが月額98円安くなります。ただし通話をする場合、LIBMOは22円/30秒の通話料が加算されるのに対し、楽天モバイルはRakuten Linkを利用すれば通話料が無料です。月に5分程度でも通話する方は、楽天モバイルのほうがトータルで安くなるケースがあります。

中量ユーザー(月8GB + 通話やや多め)

月8GB程度のデータを使い、1日数回の短い通話をする方を想定します。

項目 LIBMO 楽天モバイル
基本料金 1,518円(8GB) 2,178円(3〜20GB)
通話オプション 550円(5分かけ放題) 無料(Rakuten Link利用時)
月額合計 2,068円 2,178円

5分かけ放題オプション込みでもLIBMOが110円安くなります。ただし5分を超える通話が多い場合、LIBMOはかけ放題(1,430円/月)が必要になり合計2,948円です。楽天モバイルならRakuten Linkで時間無制限の無料通話が使えるため、通話時間が長い方ほど楽天モバイルが有利です。

大量ユーザー(月20GB + 通話多め)

月20GB以上のデータを使い、通話もよくする方を想定します。

項目 LIBMO 楽天モバイル
基本料金 1,991円(20GB) 3,278円(20GB〜無制限)
通話オプション 1,430円(かけ放題) 無料(Rakuten Link利用時)
月額合計 3,421円 3,278円

かけ放題込みの比較では楽天モバイルが143円安くなります。さらに楽天モバイルはデータ無制限のため、20GBを超えても追加料金がかかりません。LIBMOは20GBを超えると30GBプラン(2,728円)に変更が必要で、かけ放題込みだと4,158円になります。大容量ユーザーには楽天モバイルが明確に有利です。

通信品質・回線の違い

LIBMOはドコモ回線を借りるMVNO、楽天モバイルは自社回線のMNOです。回線種別の違いが通信品質に大きく影響します。

LIBMOの通信品質

LIBMOはドコモのネットワークを利用しているため、全国的なエリアカバー率は高水準です。ただしMVNOのため、お昼休み(12時〜13時)や夕方(17時〜19時)など回線が混雑する時間帯は通信速度が低下しやすい傾向があります。5Gには非対応で、通信は4G(LTE)に限定されます。

楽天モバイルの通信品質

楽天モバイルは自社回線(MNO)のため、混雑時もMVNOほどの速度低下は起きにくい特徴があります。5Gにも対応しており、対応エリアでは高速通信が可能です。ただし楽天回線のエリア外ではパートナー回線(au)に接続され、一部地域で品質が不安定になる場合があります。都市部では安定していますが、地方や山間部では事前にエリア確認が必要です。

回線品質のポイント

LIBMOはドコモエリアの広さが強みですが、MVNOの宿命として混雑時の速度低下があります。楽天モバイルは自社回線で混雑に強い一方、エリアカバーの広さではドコモに及ばない地域があります。利用エリアで選ぶのがポイントです。

独自機能・特典の違い

それぞれのキャリアが持つ独自の強みを比較します。料金だけでなく付加価値の違いも選択基準になります。

LIBMOの独自機能・特典

  • TOKAIグループ株主優待割引: TOKAIホールディングスの株主優待を利用すると、LIBMOの月額料金から割引を受けられます。長期保有でさらにお得になるため、TOKAIグループの株を保有している方には大きなメリットです
  • TOKAIグループのサービス連携: ガス・電気・インターネット(@T COM)など、TOKAIグループの他サービスとまとめて利用できます
  • シンプルな料金体系: 3GB / 8GB / 20GB / 30GBの4プランで、従量制のように料金が変動する心配がありません

楽天モバイルの独自機能・特典

  • Rakuten Linkで国内通話無料: 専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が時間制限なしで無料になります。ただしRakuten Link経由でない通話は22円/30秒がかかります
  • データ無制限: 月額3,278円でデータ使い放題です。テザリングも無制限で、自宅の固定回線代わりに使う方もいます
  • 楽天ポイント還元: 楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)倍率が上がります
  • 海外ローミング2GB無料: 海外渡航時に毎月2GBまで追加料金なしでデータ通信が使えます
  • eSIM・5G対応: オンラインで即日開通でき、5G対応エリアでは高速通信が可能です

キャンペーン情報

楽天モバイルでは三木谷キャンペーンとして、MNP乗り換えで14,000楽天ポイントが還元されます。条件は専用ページ経由での申し込み、他社からのMNP乗り換え、開通後にRakuten Linkアプリから10秒以上の通話(プラン申し込み月の翌々月末まで)です。

こんな人におすすめ

両社の特徴を踏まえ、それぞれどのような方に向いているかを整理します。

LIBMOがおすすめな人

  • 月のデータ利用量が3GB〜20GBの範囲で収まる方
  • ドコモ回線の広いエリアカバーを重視する方
  • 月額料金を確実に抑えたいライトユーザー
  • TOKAIホールディングスの株主優待を活用できる方
  • 料金が変動しない定額制プランを好む方

楽天モバイルがおすすめな人

  • 月20GB以上のデータを使う大容量ユーザー
  • 通話を頻繁にする方(Rakuten Linkで無料)
  • eSIMやデュアルSIMで使いたい方
  • 楽天市場をよく利用しポイント還元を受けたい方
  • 海外渡航時にもデータ通信を使いたい方
  • 5G通信を利用したい方

他のキャリアも含めた比較は格安SIMおすすめランキングをご覧ください。データ無制限プランに興味がある方は格安SIM データ無制限 比較も参考になります。

まとめ

LIBMOと楽天モバイルは、回線種別(MVNO vs MNO)の違いが選択の軸になります。

安定性と低価格を重視するならLIBMOがおすすめです。ドコモ回線による広いエリアカバーと、月額980円からの定額制プランで毎月の料金を確実にコントロールできます。特にTOKAIグループの株主優待を活用できる方にとっては、さらにお得な選択肢です。

データ量や通話の自由度を重視するなら楽天モバイルがおすすめです。月額3,278円でデータ無制限、Rakuten Linkで国内通話無料という圧倒的な付加価値があります。eSIM・5G対応、海外ローミング2GB無料など、機能面でも充実しています。

自分の毎月のデータ利用量と通話頻度を把握したうえで、ぴったりのキャリアを選んでください。

よくある質問

QLIBMOと楽天モバイル、月額料金が安いのはどちらですか?
A

3GBプランで比較すると、LIBMOが月額980円、楽天モバイルが月額1,078円でLIBMOが98円安くなります。ただし楽天モバイルはRakuten Linkで国内通話が無料のため、通話をする方はトータルコストで楽天モバイルが安くなるケースがあります。20GB以上かけ放題込みでは楽天モバイル(3,278円)がLIBMO(3,421円)より安くなります。

QLIBMOはeSIMや5Gに対応していますか?
A

LIBMOはeSIM非対応(物理SIMのみ)で、5Gにも非対応です。全プランが4G(LTE)通信となります。eSIMやデュアルSIMで使いたい方、5G通信を利用したい方は楽天モバイルを検討してください。

Q楽天モバイルのRakuten Linkとは何ですか?
A

Rakuten Linkは楽天モバイルの専用通話アプリで、このアプリ経由で発信すれば国内通話が時間制限なしで無料になります。ただしRakuten Linkを使わず標準の電話アプリで発信した場合は22円/30秒の通話料がかかるため注意が必要です。

Q楽天モバイルの通信エリアは大丈夫ですか?
A

楽天モバイルは自社の楽天回線エリアを全国に拡大中ですが、一部地域ではパートナー回線(au)に接続されます。都市部ではおおむね安定していますが、地方や山間部では事前に楽天モバイルの公式エリアマップで確認することをおすすめします。

QLIBMOのTOKAI株主優待割引とはどのような特典ですか?
A

TOKAIホールディングスの株主が受けられる優待で、LIBMOの月額料金から割引が適用されます。保有株数に応じて割引額が変わり、長期保有でさらに有利になります。TOKAIグループの株を保有していない方にはこの特典は利用できません。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年7月26日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

免責事項

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SIMナビ編集部

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