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比較

【2026年】UQモバイル vs 楽天モバイル 料金・速度を徹底比較

料金確認:
目次

UQモバイルと楽天モバイルは、どちらも格安SIMを検討する際の有力な選択肢です。UQモバイルはau回線の安定した通信品質と10分通話無料付きプランが魅力、楽天モバイルはデータ無制限と従量制の柔軟な料金が強みです。この記事では料金・通信品質・通話・キャンペーンまで全方位で比較し、あなたに合うのはどちらかを明確にします。

結論:UQモバイルと楽天モバイルどちらがおすすめ?

通信の安定性と10分通話無料を重視するならUQモバイル、データ無制限で使いたい・月額を抑えたいなら楽天モバイルがおすすめです。

UQモバイル vs 楽天モバイル

UQモバイル

3,828円〜4,048円

月額(税込)

データ: 30GB / 35GB ・ au回線
  • ✓コミコミプランバリューに10分通話無料が込み
  • ✓au回線で安定した通信品質
  • ✓自宅セット割で月額2,728円まで割引
UQモバイルを見る
VS

楽天モバイル

1,078円〜3,278円

月額(税込)

データ: 3GB〜無制限 ・ 楽天回線
  • ✓月3GBなら1,078円から使える
  • ✓データ無制限でも3,278円
  • ✓Rakuten Link経由で国内通話無料
楽天モバイルを見る

結論: 月のデータ使用量が少ない人・データ無制限が欲しい人は楽天モバイル、au回線の安定性と通話無料込みの安心感を求める人はUQモバイルが有力です。

使い方や重視するポイントで選択が大きく変わる組み合わせなので、以下で詳しく比較していきます。

料金・スペック比較

UQモバイルと楽天モバイルの主要プランを一覧で比較します。料金体系が根本的に異なるため、まずは全体像を把握しましょう。

比較項目 UQモバイル 楽天モバイル
料金体系 定額制(プラン選択型) 従量制(使った分だけ)
小容量(〜3GB) ―(小容量プラン受付終了) 最強プラン 1,078円
中容量(〜20GB) トクトクプラン2 30GB / 4,048円 最強プラン 2,178円
大容量(20GB〜) コミコミプランバリュー 35GB / 3,828円 最強プラン 3,278円(無制限)
通信回線 au回線 楽天回線(エリア外はau)
通話料 22円/30秒 22円/30秒(Rakuten Link経由は無料)
通話定額 コミコミは10分通話無料込み Rakuten Linkで実質無料
かけ放題 1,980円/月 1,100円/月(標準電話アプリ用)
5G対応 あり あり
eSIM対応 あり あり
契約期間/解約金 なし / 0円 なし / 0円

各キャリアの詳細はUQモバイル評判・レビューと楽天モバイル評判・レビューもご覧ください。

料金の詳細比較

月間データ使用量ごとに、どちらがいくら安くなるかを比較します。自分の使い方に近い容量帯を確認してください。

月3GB以下の場合

楽天モバイルの最強プラン(〜3GB)は月額1,078円です。UQモバイルは小容量のミニミニプランが新規受付を終了しており、トクトクプラン2(30GB / 4,048円)が実質的な最小プランとなります。月5GB以下なら自動で1,100円割引が入り2,948円になりますが、それでも楽天モバイルより1,870円高くなります。

月3GB以下の場合: 楽天モバイルが月額1,870円以上お得

月20GB前後の場合

楽天モバイルの最強プラン(3〜20GB)は月額2,178円です。UQモバイルではトクトクプラン2(30GB / 4,048円)が該当し、10GB余裕がある代わりに月額は1,870円高くなります。ただし、UQモバイルは自宅セット割適用で30GBが2,728円まで下がり、差額は550円に縮まります。

月20GB前後の場合: 楽天モバイルが有利だが、自宅セット割適用時はUQモバイルも拮抗

月30GB以上・大容量の場合

楽天モバイルの最強プラン(20GB〜無制限)は月額3,278円でデータ無制限です。UQモバイルはコミコミプランバリュー(35GB / 3,828円)で10分通話無料とPontaパスが付いて550円高くなります。増量オプションII(550円/月)を追加すれば40GBまで使えますが、データ無制限にはなりません。

月30GB以上の場合: データ量の上限がない楽天モバイルが有利。ただし10分通話無料が必要ならUQモバイルの価値あり

月間のデータ使用量がばらつく人にとって、従量制の楽天モバイルは「使わなかった月は安く、使った月もデータ無制限で3,278円」という柔軟さが魅力です。一方、毎月コンスタントに30GB前後使う人には、UQモバイルのコミコミプランバリューが通話無料込みで安心感があります。

通信速度・回線品質

UQモバイルはau回線、楽天モバイルは自社の楽天回線を利用しており、回線品質の方向性が大きく異なります。

UQモバイルの回線品質

UQモバイルはauのサブブランドとして、au本家と同等の回線品質を利用できます。昼休みや夕方のピーク時でも速度低下が起きにくく、MVNO格安SIMとは一線を画す安定性があります。au回線は全国で広いエリアをカバーしており、地方や地下でも繋がりやすいのが特長です。

楽天モバイルの回線品質

楽天モバイルは自社回線(楽天回線)を急速に整備しており、都市部を中心にエリアが拡大しています。楽天回線エリア内であれば安定した通信が可能ですが、エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わります。パートナー回線エリアでも通信自体は可能ですが、一部地域で品質が不安定になるケースがあります。

通勤経路や自宅・職場が楽天回線エリア内かどうかを楽天モバイルのエリアマップで事前に確認しておくことをおすすめします。

回線品質の判断基準

  • 通信の安定性を最優先する人 → UQモバイル(au回線)
  • エリア内で使う前提でコスパ重視の人 → 楽天モバイル
  • 地方在住の人 → UQモバイル(au回線のカバー率が広い)

通話・付帯サービスの違い

通話料金や付帯サービスは日常の使い勝手に直結するポイントです。2社のアプローチは根本的に異なります。

UQモバイル

  • コミコミプランバリュー: 10分以内の国内通話が回数無制限で無料(プランに込み)
  • Pontaパス: コミコミプランバリューに付帯。Pontaポイントが貯まりやすい
  • 自宅セット割: 対象のauでんき・auひかり等を利用中なら、トクトクプラン2が30GBで月額2,728円(5GB以下なら1,628円)に大幅割引
  • かけ放題: 月額1,980円で時間無制限の国内通話かけ放題
  • 増量オプションII: 月額550円でコミコミプランバリューが40GBに増量

UQモバイルは標準電話アプリでの通話が基本のため、通話品質は安定しています。短い電話が多いビジネスパーソンや、固定電話への発信が多い人には使いやすい仕組みです。

楽天モバイル

  • Rakuten Link: 専用アプリ経由で国内通話が無料(固定電話・他社携帯宛ても無料)
  • 標準電話アプリの通話: 22円/30秒(Rakuten Link非経由の場合)
  • 15分かけ放題: 月額1,100円で標準電話アプリから15分以内の通話が無料
  • 楽天ポイント還元: 楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になり、買い物のポイント倍率が上がる
  • 海外ローミング: 月2GBまで無料で海外データ通信が可能

楽天モバイルのRakuten Linkは追加料金なしで通話無料になる大きなメリットですが、データ通信を利用したVoIP通話のため、標準電話アプリと比較すると音質がやや劣る場合があります。通話品質を重視する場合は、標準電話アプリ用の15分かけ放題(1,100円/月)も検討してください。

セット割・家族割の比較

UQモバイルは光回線などとの自宅セット割で月額を下げられ、楽天モバイルは割引の代わりに楽天ポイントで還元する仕組みです。

割引項目 UQモバイル 楽天モバイル
家族割 なし(コミコミプランバリューはセット割・家族割の対象外) なし
光回線などとのセット割 自宅セット割(トクトクプラン2が30GBで2,728円、5GB以下で1,628円) なし
ポイント還元 Pontaパス付き(コミコミプランバリュー) 楽天市場のSPU対象

auひかりなど自宅セット割の対象サービスを使っている家庭なら、UQモバイルのトクトクプラン2は30GBで月4,048円から2,728円になり、楽天モバイルの無制限(3,278円)より550円安くなります。一方、楽天カードや楽天市場をよく使う楽天経済圏の人は、ポイント還元を含めると楽天モバイルの方がトータルでお得になる可能性があります。

キャンペーン比較(2026年10月時点)

2026年10月時点で実施中の主なキャンペーンを比較します。UQモバイルはau PAY残高、楽天モバイルは楽天ポイントでの還元が中心です。

キャンペーン 還元内容 主な条件
UQ SIMデビューキャンペーン 最大15,000円相当のau PAY残高 au・povo以外からSIMのみMNP・対象プラン+増量オプションII加入
UQ スペシャルクーポン 最大20,000円相当のau PAY残高(4,000円×5ヶ月) 他社からSIMのみMNP・クーポンコード「3MP062」入力・SIMデビューとの併用不可
UQコミコミおトク割 最大13ヶ月間、月額660円割引 コミコミプランバリューに新規加入
楽天 三木谷キャンペーン 14,000ポイント(新規契約は11,000ポイント) 専用ページ経由・他社からMNP・Rakuten Linkで10秒以上通話
楽天 初めてお申し込みで最大10,000pt 最大10,000ポイント(新規契約は7,000ポイント) 初めての申し込み・MNP・Rakuten Linkで10秒以上通話・要エントリー
楽天マジ得フェスティバル 最大25,000ポイント 対象キャンペーンの組み合わせ達成時の上限額・要エントリー

UQモバイルのキャンペーン選び方: スペシャルクーポン(最大20,000円相当)はSIMデビューキャンペーン(最大15,000円相当)と併用できません。5ヶ月以上継続する予定ならスペシャルクーポンの方が還元額が大きくなります。ただし、クーポンコード「3MP062」の事後入力はできないため、申し込み時に必ず入力してください。

楽天モバイルのキャンペーン選び方: 他社からの乗り換えなら、還元額が大きい「三木谷キャンペーン(14,000ポイント)」が有力です。再契約や2回線目以降も対象になります。複数の特典を組み合わせる「楽天マジ得フェスティバル」は上限25,000ポイントで、条件は公式サイトの特設ページで確認してください。

こんな人におすすめ

ここまでの比較結果を踏まえ、それぞれのキャリアが向いている人の条件を整理します。

UQモバイルがおすすめな人

  • 通信の安定性を最優先したい(au回線品質)
  • 10分以内の短い通話が多い(コミコミプランバリューなら追加料金なし)
  • auでんき・auひかりを利用中で自宅セット割を適用できる
  • Pontaポイントを貯めている・Pontaパスを活用したい
  • 毎月のデータ使用量が30〜40GBで安定している

楽天モバイルがおすすめな人

  • 月のデータ使用量にばらつきがある(従量制で無駄がない)
  • データ無制限で使いたい(テザリングも含めて3,278円)
  • 通話料を0円にしたい(Rakuten Link活用)
  • 楽天市場をよく使う(SPU+4倍の楽天ポイント還元)
  • 海外に行く機会がある(2GBまで海外ローミング無料)
  • 月3GB以下で月額を1,078円に抑えたい

auからの乗り換えを検討中の方はauからUQモバイル乗り換えガイドやauから楽天モバイル乗り換えガイドもあわせてご確認ください。

デメリットも理解しておこう

どちらにも弱点はあります。契約してから後悔しないよう、デメリットを事前に把握しておきましょう。

UQモバイルのデメリット

  • au回線のみ: ドコモ・ソフトバンク回線は選べないため、au回線が弱いエリアでは不利
  • 月額料金がやや高め: MVNO格安SIM(IIJmio、mineoなど)と比較すると割高。特に小容量プランが新規受付終了しているため、ライトユーザーには選択肢が少ない
  • データ無制限プランがない: コミコミプランバリュー(35GB)が上限。増量オプションII(550円/月)でも40GBまでで、それ以上は速度制限がかかる
  • セット割なしだと割高感: 自宅セット割を適用できない場合、トクトクプラン2は30GBで4,048円と割高に感じる

楽天モバイルのデメリット

  • 楽天回線エリアの課題: エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わり、一部地域で通信品質が不安定になることがある
  • Rakuten Linkの音質: VoIP通話のため、標準電話アプリと比べると音質がやや劣る場面がある。ビジネスでの重要な通話には不向きと感じる人も
  • 標準通話は有料: Rakuten Linkを使わない場合の通話料は22円/30秒。アプリを使い忘れると通話料がかさむ
  • 楽天経済圏に依存: 楽天カードや楽天市場を使わない人にはポイント還元のメリットが薄い

他社も含めた比較を検討したい方は格安SIMおすすめランキングもご覧ください。

まとめ

UQモバイルと楽天モバイルは料金体系も回線も異なるため、「どちらが優れている」というよりも「自分の使い方にどちらが合うか」で選ぶのが正解です。

  • 通信の安定性+10分通話無料+Pontaパス → UQモバイル コミコミプランバリュー(35GB / 3,828円)
  • データ無制限で月額を抑えたい → 楽天モバイル 最強プラン(無制限 / 3,278円)
  • 月3GBで十分 → 楽天モバイル 最強プラン(3GB / 1,078円)
  • au電力・光回線とセットで使う → UQモバイル トクトクプラン2(自宅セット割で30GB / 2,728円)
  • 楽天市場をよく使う → 楽天モバイル(SPUでポイント倍率アップ)

どちらも契約期間の縛りや解約金がないため、実際に試してから判断するのも一つの方法です。

よくある質問

QUQモバイルと楽天モバイルで月額料金が安いのはどちらですか?
A

月3GB以下なら楽天モバイル(1,078円)がUQモバイル(2,948円〜)より大幅に安くなります。月30GB以上では楽天モバイル(3,278円・無制限)がUQモバイル コミコミプランバリュー(3,828円・35GB)より550円安く、かつデータ無制限です。ただしUQモバイルは10分通話無料とPontaパスが込みの料金です。

QUQモバイルと楽天モバイルの通信品質に差はありますか?
A

UQモバイルはauのサブブランドとしてau回線を直接利用するため、全国的に安定した通信品質です。楽天モバイルは自社の楽天回線エリア内では快適ですが、エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わり、一部地域で品質が不安定になることがあります。通信の安定性を重視する場合はUQモバイルが有利です。

Q楽天モバイルのRakuten Link通話は本当に無料ですか?
A

はい、Rakuten Linkアプリ経由の国内通話は追加料金なしで無料です。固定電話や他社携帯への発信も無料になります。ただしデータ通信を利用したVoIP通話のため、標準電話アプリと比較すると音質がやや劣る場合があります。また、Rakuten Linkを経由しない標準電話アプリでの通話は22円/30秒の通話料がかかります。

QUQモバイルのコミコミプランバリューと楽天モバイルはどちらがお得ですか?
A

コミコミプランバリュー(35GB / 3,828円)には10分通話無料とPontaパスが含まれています。楽天モバイルの最強プラン(無制限 / 3,278円)はデータ無制限で550円安く、Rakuten Linkで通話も無料にできます。通話品質とau回線の安定性を重視するならUQモバイル、データ無制限とコスパを重視するなら楽天モバイルがお得です。

QUQモバイルの自宅セット割はどれくらいお得ですか?
A

自宅セット割を適用すると、トクトクプラン2(30GB)が月4,048円から2,728円になり、月1,320円安くなります。月5GB以下の月は1,628円です。auひかりなど対象のインターネットサービスやWiMAX+5Gを利用中の家庭が対象で、コミコミプランバリューは対象外です。

QUQモバイルから楽天モバイル(またはその逆)への乗り換えは簡単ですか?
A

どちらもMNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号を取得せずにオンラインで申し込みが可能です。契約期間の縛りや解約金もないため、いつでも乗り換えできます。SIMロック解除済みの端末であればそのまま利用可能です。eSIMにも両社とも対応しているため、即日開通も可能です。


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