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乗り換えガイド

ワイモバイルからpovo乗り換え手順4ステップ|2026年

目次

ワイモバイルからpovo2.0への乗り換えは、ソフトバンク回線からau回線へのキャリア変更になります。ワイモバイルのシンプル3 S(5GB・月3,278円)からpovo2.0のデータ追加3GB(990円)に切り替えると月2,288円・年間27,456円の節約です。さらに他社からのMNP限定で本気割キャンペーン(トッピング購入額の40%還元)も適用されます。本記事では手続きから開通までを4ステップで解説します。

ワイモバイルからpovoに乗り換えるメリット

ワイモバイルの定額プランと比べ、povo2.0はトッピング方式で使った分だけ支払えるため、利用月に応じた柔軟な料金調整が可能です。主な乗り換えメリットは以下の5点です。

  • シンプル3 S(月3,278円)からデータ追加3GB(月990円)で月2,288円・年間27,456円の節約
  • シンプル3 M(月4,378円)からデータ追加20GB(月2,700円)で月1,678円・年間20,136円の節約
  • 本気割キャンペーン適用で初回トッピング購入額の40%がau PAY残高で還元
  • 基本料0円でサブ回線としても維持しやすい
  • データ使い放題(24時間)330円で旅行・出張時だけ大容量を使える

ワイモバイルはソフトバンク回線、povo2.0はau回線を使用します。通信エリアが異なるため、乗り換え前にau回線の対応エリアを確認しておきましょう。都市部ではどちらもほぼ同等のカバー率ですが、山間部・離島では差がある場合があります。

povo2.0の料金プランと乗り換え後の月額

povo2.0は基本料0円で、必要なデータ容量を「トッピング」として都度購入する仕組みです。

トッピング名 データ容量 料金(税込) 有効期間
データ追加1GB 1GB 390円 7日間
データ追加3GB 3GB 990円 30日間
データ追加20GB 20GB 2,700円 30日間
データ追加150GB 150GB 12,980円 180日間
データ使い放題 無制限 330円 24時間
通話かけ放題 ― 1,650円/月 1ヶ月

ワイモバイルとの月額料金比較

ワイモバイルのシンプル3各プランと、povo2.0で同程度のデータ容量を使った場合の料金を比較します。

比較項目 povo2.0(3GB) povo2.0(20GB) Y!mobile シンプル3 S Y!mobile シンプル3 M Y!mobile シンプル3 L
データ容量 3GB 20GB 5GB 30GB 35GB
月額料金 990円 2,700円 3,278円 4,378円 5,478円
通話料 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒
通信回線 au au ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク
5G 対応 対応 対応 対応 対応
eSIM 対応 対応 対応 対応 対応
店舗サポート なし なし ワイモバイルショップ ワイモバイルショップ ワイモバイルショップ
月額差 ― ― povoが月2,288円安い povoが月1,678円安い povoが月2,778円安い

ワイモバイルでおうち割光セット(A)(ソフトバンク光セット割)を適用中の方は、シンプル3 Sで月1,078〜1,188円割引、シンプル3 M/Lで月1,650円割引になります。割引後の料金と比較した上で乗り換えを判断しましょう。

本気割キャンペーンの活用法(40%還元)

ワイモバイルからの乗り換えはpovo2.0の「本気割キャンペーン」の対象です。初回トッピング購入額の40%がau PAY残高で還元されるため、積極的に活用しましょう。

キャンペーン名 還元率 条件 期間
本気割キャンペーン トッピング購入額の40% 他社からのMNP乗り換え(au・UQモバイル以外)・SIM有効化後7日以内にau ID連携+対象トッピング購入 終了日未定

本気割の活用ポイント

SIM有効化から7日以内に対象トッピングを購入する必要があります。au PAYの利用開始が済んでいることも条件です。たとえばデータ追加20GB(2,700円)を購入すると、1,080円相当がau PAY残高で還元されます。

povo2.0で使えるその他のキャンペーン

本気割以外にも、povo2.0では以下の特典が利用できます。

  • Data Oasis: ローソン来店で1回0.1GB、月最大1GBのデータがもらえる(povo2.0契約者全員対象)
  • サブスクトッピング初月無料: 対象サブスクトッピングの初月料金が無料

乗り換え前に確認すべき3つの注意点

ワイモバイルからpovoへの乗り換えでは、回線変更に伴う注意点があります。

1. ソフトバンク回線からau回線への変更

ワイモバイルはソフトバンク回線、povo2.0はau回線です。生活圏でのau回線の電波状況を事前に確認してください。auの対応エリアマップで確認できます。

2. 家族割引サービスが適用外になる

ワイモバイルの家族割引サービス(2回線目以降−1,100円/月)を利用中の場合、povo2.0への乗り換えで割引が外れます。家族の他の回線の割引額にも影響がないか確認しましょう。

3. 180日間トッピング未購入で利用停止の可能性

povo2.0は基本料0円ですが、180日間有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になる場合があります。半年に1回は有料トッピング(データ追加1GB・390円から)の購入が必要です。

乗り換え手順4ステップ

ワイモバイルからpovo2.0への乗り換えは、以下の4ステップで完了します。所要時間は約30分〜1時間です。

ステップ1:MNP予約番号を取得する

ワイモバイルからMNP予約番号を取得します。povo2.0は「MNPワンストップ」に対応しているため、povo2.0の申し込み画面から直接手続きすることも可能です。ワンストップを利用する場合、このステップは不要です。

従来方式で取得する場合は以下の方法があります。

取得方法 手順
My Y!mobile(Web) ログイン → 契約内容の確認・変更 → MNP予約番号の取得
電話 0570-039-151(9:00〜20:00)
ワイモバイルショップ 最寄りの店舗で手続き

MNP予約番号の有効期限は15日間です。povo2.0の申し込みには有効期限が13日以上残っている必要があるため、取得後はすぐに申し込みましょう。

ステップ2:povo2.0に申し込む

povo2.0公式サイトからアプリをダウンロードし、申し込みます。

申し込みに必要なものは以下の4点です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • クレジットカード(本人名義)
  • メールアドレス(キャリアメール以外を推奨)
  • MNP予約番号(ワンストップ利用時は不要)

SIMタイプはeSIMまたは物理SIMを選択できます。eSIMを選択するとSIMカードの配送を待たずに開通できるため、最短で即日乗り換えが可能です。

キャリアメールは引き継ぎ手続きが必要

ワイモバイルのメールアドレス(@ymobile.ne.jp等)をpovo2.0では利用できません。メールアドレス持ち運びサービス(月330円)を利用すれば継続可能ですが、事前にGmailなどの無料メールへの移行をおすすめします。

ステップ3:SIMの開通手続きを行う

SIMカードが届いたら(eSIMの場合は申し込み完了後すぐ)、povo2.0アプリから開通手続きを行います。

  1. povo2.0アプリを開き「SIMの有効化」をタップ
  2. 開通手続きが完了すると、ワイモバイルは自動的に解約される
  3. eSIMの場合はQRコードを読み取ってプロファイルをダウンロード
  4. 物理SIMの場合はSIMカードを端末に挿入

開通手続きの受付時間は9:30〜20:00です。この時間外に手続きすると翌日の開通になります。

ワイモバイルの解約手続きは不要

povo2.0の開通手続きが完了すると、ワイモバイルの契約は自動的に解約されます。ワイモバイル側で別途解約手続きを行う必要はありません。解約金も0円です。

ステップ4:初期設定とトッピング購入

開通後、以下の初期設定を行います。

  1. APN設定(Androidの場合。iPhoneは自動設定されることが多い)
  2. au IDの連携(au PAYを利用する場合・本気割の条件でもある)
  3. 必要なトッピングの購入(データ追加・通話オプション等)
  4. 本気割の適用確認(SIM有効化から7日以内にトッピング購入)

開通後はすぐにau ID連携を行い、7日以内にトッピングを購入することで本気割の40%還元を受けられます。

ワイモバイルとpovoはどちらを選ぶべき?用途別おすすめ

両プランの特性を踏まえ、用途別のおすすめをまとめます。

こんな人に おすすめ
月のデータ利用量が一定(20GB以上) ワイモバイル シンプル3 M/L
月のデータ利用量が変動する povo2.0(使った分だけ支払い)
サブ回線として維持したい povo2.0(基本料0円)
家族でまとめて契約したい ワイモバイル(家族割引サービスあり)
おうち割光セット(A)を使っている ワイモバイル(割引後の料金が安い)
店舗で相談したい ワイモバイル(ショップ対応)
すべてオンラインで完結したい povo2.0
旅行時だけ大容量を使いたい povo2.0(24時間使い放題330円)

ワイモバイルでおうち割光セット(A)と家族割引を適用中の方は、割引後の実質料金がpovoと近くなるため、乗り換えメリットが小さい場合があります。現在の割引状況をMy Y!mobileで確認した上で比較しましょう。

詳しいプラン内容はワイモバイル評判・レビューとpovo評判・レビューで紹介しています。

よくある質問

乗り換え時によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

よくある質問

Qワイモバイルからpovoへの乗り換えに手数料はかかりますか?
A

ワイモバイルのMNP転出手数料は0円です。povo2.0の契約事務手数料も0円のため、乗り換え費用はかかりません。

Qワイモバイルで使っていた電話番号はそのまま使えますか?
A

はい、MNP(番号ポータビリティ)で電話番号をそのまま引き継げます。MNPワンストップにも対応しているため、povo2.0の申し込み画面から直接手続きできます。

Qワイモバイルで使っていたスマホはそのまま使えますか?
A

au回線の対応端末であれば利用可能です。povo2.0の対応端末リストで確認してください。2021年10月以降に購入した端末はSIMロックフリーのため、SIMロック解除の心配はありません。それ以前の端末はSIMロック解除が必要です。

QワイモバイルのPayPayポイントはどうなりますか?
A

PayPayポイントはPayPayアカウントに紐づいているため、ワイモバイルを解約しても失効しません。ただし、ワイモバイル契約者限定のPayPayポイント付与(Yahoo!プレミアム特典等)は対象外になります。

Qpovo2.0に乗り換えた後、ワイモバイルに戻せますか?
A

povo2.0からワイモバイルへの再契約は可能です。ただし、以前の契約条件や割引がそのまま引き継がれるとは限りません。また、ワイモバイルのMNPキャンペーン(SIM契約キャンペーン等)はソフトバンクからの乗り換えは対象外ですが、povo2.0からの乗り換えは対象です。

まとめ

ワイモバイルからpovo2.0への乗り換えは、月額料金の大幅な節約が期待できます。シンプル3 S(月3,278円)からデータ追加3GB(990円)で月2,288円・年間27,456円の節約です。さらにMNP限定の本気割キャンペーン(40%還元)も適用されるため、初回のトッピング購入もお得です。

一方、ソフトバンク回線からau回線への変更になるため、電波状況の確認は必須です。また、家族割引やおうち割光セット(A)を適用中の方は、割引がなくなる点も考慮しましょう。

乗り換え先の比較はワイモバイル vs povo 比較記事も参考にしてください。ワイモバイルから他社への乗り換えを検討中の方は、ワイモバイルからahamo乗り換え手順やワイモバイルからLINEMO乗り換え手順もご覧ください。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年8月22日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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