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条件別・用途別比較

【2026年】格安SIM 7GB・8GBプラン おすすめ3社比較

料金確認:
目次

「5GBだと足りないが、10GBまでは使わない」。そんな方が気になるのが、7GB・8GBという中途半端な容量のプランです。ただ、この容量帯を用意している格安SIMは3社しかありません。しかも、7〜8GBより容量の大きい10GBプランの方が安いケースがあります。この記事では3社の料金を1〜3年の総額で比べ、隣の容量帯との価格逆転も含めて「7〜8GBを選んでよい人」を整理します。

本記事の料金はすべて税込み表示です。料金・キャンペーンは変更される場合があるため、契約前に各社の公式サイトで最新の条件を確認してください。

評価基準について

7〜8GB帯は月額の差が大きいため、月額と総額を中心に、通話料と回線の使い勝手を合わせて評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目 配点
月額料金・支払総額のコスパ 50%
サポート品質・回線の安定性 30%
機能・オプション 20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

7GB・8GBプランの3社を一覧で比較

7〜8GBで選べるのはHISモバイル、mineo、LIBMOの3社です。月額が低いのはHISモバイルの月990円で、1GBあたり約141円になります。

キャリア プラン名 データ量 月額料金 1GBあたり 通話料(30秒) 5G eSIM
HISモバイル 自由自在2.0プラン 7GB 7GB 990円 約141円 9円 非対応 対応
mineo マイピタ 7GB 7GB 1,518円 約217円 22円 対応 対応
LIBMO なっとくプラン 8GB 8GB 1,518円 約190円 22円 非対応 非対応

回線は、HISモバイルとLIBMOがドコモ回線です。mineoはドコモ・au・ソフトバンクから選べます。

BIGLOBEモバイルは最大6GB(プランM・月1,870円)までのため、この記事の比較対象からは外しました。ただし価格の目安として、後の逆転比較には登場させます。

1年・2年・3年使った支払総額シミュレーション

月額が528円違うと、3年では約19,000円の差になります。3社とも契約期間の縛りや解約金がないため、月額×月数を総額としています。キャンペーンによる割引は含めていません。

前提は「音声SIMを契約し、オプションなし・同じプランを継続」です。事務手数料や端末代は含めていません。

キャリア 1年(12ヶ月) 2年(24ヶ月) 3年(36ヶ月)
HISモバイル 7GB 11,880円 23,760円 35,640円
mineo マイピタ 7GB 18,216円 36,432円 54,648円
LIBMO 8GB 18,216円 36,432円 54,648円

結果は次のとおりです。

  • 3年間の総額は、HISモバイルが35,640円。mineoとLIBMOより19,008円低い
  • mineoとLIBMOは月額が同じ1,518円。差は容量が1GB違う点だけ
  • LIBMOは1GBあたりでmineoより約27円安い

mineoとLIBMOの価格が同じなので、決め手は料金ではなく「回線を選びたいか」「eSIM・5Gが必要か」になります。

7〜8GBより10GBの方が安い?隣の容量帯との価格逆転

7〜8GBのプランは、10GBプランより月額が高くなる場合があります。同じ容量帯の中だけで比べると見落としやすいため、他社の5GB・6GB・10GBと並べました。

キャリア プラン データ量 月額料金
IIJmio ギガプラン 5GB 5GB 950円
HISモバイル 自由自在2.0プラン 7GB 7GB 990円
HISモバイル 自由自在2.0プラン 10GB 10GB 1,340円
IIJmio ギガプラン 10GB 10GB 1,400円
nuroモバイル VLプラン 10GB 10GB 1,485円
mineo マイピタ 7GB 7GB 1,518円
LIBMO なっとくプラン 8GB 8GB 1,518円
BIGLOBEモバイル プランM 6GB 6GB 1,870円

ポイントは3つです。

  1. mineoの7GB(1,518円)とLIBMOの8GB(1,518円)は、HISモバイルの10GB(1,340円)より178円高い
  2. 同じく、IIJmioの10GB(1,400円)より118円、nuroモバイルの10GB(1,485円)より33円しか高くなく、容量は小さい
  3. BIGLOBEモバイルの6GB(1,870円)は、mineo・LIBMOの7〜8GBより352円高い

つまり、HISモバイル以外の7〜8GBは、月に8GBも使わないのに他社の10GBより高く払うことになりかねません。「7GB前後ちょうど」という使い方でない限り、10GB帯も見比べる価値があります。10GB帯は格安SIM 10GBプラン比較で、5GB帯は5GBプラン比較で確認できます。

HISモバイル 自由自在2.0プラン 7GB:月990円で通話料も半額以下

月990円で7GB、通話料は9円/30秒。3社で価格・通話料ともに有利です。ただし5Gには対応せず、4Gまでの通信になります。

HISモバイルは旅行会社HISグループが運営するMVNOで、ドコモ回線を使います。自由自在2.0プランでは1GB・3GB・7GB・10GB・20GB・30GBから選べ、7GBは月990円です。

HISモバイル 7GBの料金

項目 内容
月額料金 990円
データ容量 7GB
通話料 9円/30秒
かけ放題 1,480円/月
対応回線 ドコモ
5G 非対応
eSIM 対応
契約期間・解約金 なし

通話料9円/30秒は、mineoやLIBMOの22円/30秒の半額以下です。たとえば月60分(120回分)通話すると、通話料はHISモバイルが1,080円、mineoとLIBMOが2,640円で、データ料金と合わせた月額は次のようになります。

キャリア データ料金 通話料(月60分) 合計
HISモバイル 7GB 990円 1,080円 2,070円
mineo 7GB 1,518円 2,640円 4,158円
LIBMO 8GB 1,518円 2,640円 4,158円

通話が多い方ほど、HISモバイルとの差は広がります。注意点は、全プランが5G非対応で、混雑時間帯は速度が落ちやすいMVNO共通の弱点があることです。詳しくはHISモバイル評判・レビューで解説しています。

mineo マイピタ 7GB:3キャリアから回線を選べる

月1,518円で7GB。価格は高めですが、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べ、5GとeSIMにも対応する点が強みです。

mineoは関西電力グループのオプテージが運営するMVNOです。マイピタは3GB・7GB・15GB・30GBがあり、7GBは月1,518円です。

mineo マイピタ 7GBの料金

項目 内容
月額料金 1,518円
データ容量 7GB
通話料 22円/30秒
かけ放題 1,210円/月
対応回線 ドコモ/au/ソフトバンク
5G・eSIM 対応

使っているスマホがau系・ソフトバンク系の方や、自宅のエリアに合う回線を選びたい方には、3回線対応が実用的な利点です。かけ放題オプションも月1,210円と3社の中で最も低くなっています。

ただ、料金だけ見るとHISモバイルとの差は528円/月、同じ7GBでは約1.5倍です。mineo独自の機能(パケット共有など)を使う予定がなければ、割高に感じる可能性があります。詳細はmineo評判・レビューをご覧ください。

LIBMO なっとくプラン 8GB:1GB多い分、1GBあたりはmineoより安い

月1,518円で8GB。mineoと同じ月額でデータ量が1GB多く、ドコモ回線を使う方には素直な選択肢です。eSIMと5Gには対応しません。

LIBMOはTOKAIグループが運営するMVNOで、ドコモ回線を利用します。なっとくプランは3GB・8GB・20GB・30GB・60GBの5種類があり、8GBは月1,518円です。

LIBMO 8GBの料金

項目 内容
月額料金 1,518円
データ容量 8GB
通話料 22円/30秒
かけ放題 1,430円/月
対応回線 ドコモ
5G 非対応
eSIM 非対応(物理SIMのみ)
契約期間・解約金 なし

eSIM非対応なので、物理SIMのカードが届くまで開通できません。即日開通を重視する方には向きません。一方、株主優待割引があるなど、TOKAIグループとの関係で割引を受けられる場合があります。詳しくはLIBMO評判・レビューをご覧ください。

7〜8GBが向く人と、別の容量を選ぶべき人

7〜8GBが向くのは、自宅や職場でWi-Fiをよく使い、外出先の通信量が月6〜8GB程度に収まる方です。使い方がずれる場合は、前後の容量を選んだ方が割安です。

7GBでできることの目安を、動画・Web閲覧で整理しました。

用途 7GBでの目安
YouTube(標準画質480p) 約14時間
YouTube(HD画質720p) 約9時間
Webサイト閲覧 約2万ページ

※ 目安は1時間あたり約0.5GB(480p)・約0.8GB(720p)、Web閲覧は1ページあたり約0.35MBとして概算した値です。実際の通信量はアプリや画質設定により変わります。

容量帯ごとの判断の目安は次のとおりです。

あなたの使い方 向いている容量 参考
月3〜5GBで収まる 5GB 5GBプラン比較
月6〜8GBで、通話も多い 7GB(HISモバイル) この記事
月8GB以上、または動画をよく見る 10GB 10GBプラン比較

まずは直近3ヶ月の通信量をスマホの設定画面で確認してください。毎月7GB以上使っているなら、7GBでは余裕がなく、速度制限にかかるリスクがあります。通信量の見極め方はデータ容量の目安ガイドにまとめています。

条件別おすすめプラン

選び方は、通話量・使う回線・開通の速さの3点で分かれます。優先する条件に合わせて選んでください。

とにかく月額を抑えたい方

HISモバイル 自由自在2.0プラン7GB(月990円)がおすすめです。3年総額は35,640円で、mineo・LIBMOより19,008円低くなります。5G非対応である点は理解した上で選びましょう。

通話が多い方

通話料9円/30秒のHISモバイルが向いています。月60分の通話でも合計2,070円で、mineo・LIBMOの約半分です。

auやソフトバンクの端末・エリアに合わせたい方

3回線から選べるmineoが候補です。ただし、同じ月額なら10GBの他社プランも比較してください。

ドコモ回線で、データ量を8GBまで確保したい方

LIBMOの8GB(月1,518円)です。eSIM・5G非対応なので、物理SIMの到着を待てる方向けです。

総合的な比較は格安SIMおすすめランキングでも確認できます。

まとめ

7〜8GB帯は3社と選択肢が少なく、価格差も大きいのが特徴です。月額の安さではHISモバイルが頭ひとつ抜けています。

キャリア 月額料金 3年総額 ポイント
HISモバイル 7GB 990円 35,640円 月額・通話料とも有利。5G非対応
mineo 7GB 1,518円 54,648円 3回線対応・5G/eSIM対応
LIBMO 8GB 1,518円 54,648円 ドコモ回線・8GB。eSIM/5G非対応

mineoとLIBMOを検討している場合は、HISモバイルの10GB(月1,340円)やIIJmioの10GB(月1,400円)も見比べてから決めると、無駄な支払いを避けられます。

よくある質問

Q7GBや8GBのプランがある格安SIMはどこですか?
A

2026年10月時点で当サイトが確認している7〜8GBのプランは、HISモバイル(7GB・月990円)、mineo(マイピタ7GB・月1,518円)、LIBMO(なっとくプラン8GB・月1,518円)の3社です。

Q7GBで3年使うと総額はいくらですか?
A

オプションなしで計算すると、HISモバイルが35,640円、mineoが54,648円です。LIBMOの8GBも54,648円です。事務手数料や端末代は含みません。

Q7GBより10GBの方が安くなることはありますか?
A

あります。HISモバイルの10GBは月1,340円、IIJmioの10GBは月1,400円で、mineoの7GB・LIBMOの8GB(月1,518円)より低くなっています。同じ予算で容量が大きいプランを選べる場合があります。

QmineoとLIBMOはどちらを選べばよいですか?
A

月額は同じ1,518円です。3回線から選びたい方や5G・eSIMが必要な方はmineo、ドコモ回線で8GBを使いたい方はLIBMOが目安です。

QHISモバイルの7GBプランは5Gに対応していますか?
A

対応していません。HISモバイルの自由自在2.0プランは全プランが4Gまでの通信です。5Gを使いたい方は、5Gに対応したmineoなどを検討してください。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、2026年10月6日時点で各社公式サイトの情報と照合しています。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

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