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比較

【2026年】ahamo vs IIJmio 料金・通話を徹底比較

目次

ahamoとIIJmioは、どちらもドコモ回線を利用できる人気のサービスですが、成り立ちが大きく異なります。ahamoはドコモ直系のオンライン専用MNOプラン、IIJmioはドコモ/au回線を選べる老舗MVNO。本記事ではこの2社を料金・通話・通信品質の観点から徹底比較し、あなたの使い方に合うのはどちらかを明確にします。

結論:ahamoとIIJmioどちらがおすすめ?

20GBをしっかり使い5分通話無料や海外ローミングも含めて使いたい人にはahamo(月2,970円)、自分の使用量に合わせてプランを細かく選びたい・通話料を抑えたい人にはIIJmio(月850円〜)がおすすめです。

ahamo vs IIJmio

ahamo

2,970円〜4,950円

月額(税込)

データ: 20GB / 100GBドコモ回線(MNO)
  • 5分以内国内通話が無料込み
  • 海外ローミング月20GBまで無料
  • ドコモ回線のMNO品質で速度安定
ahamoを見る
VS

IIJmio

850円〜3,900円

月額(税込)

データ: 2GB〜50GBの8プランドコモ/au回線(MVNO)
  • 通話料11円/30秒(半額)
  • 2GB〜50GBまで細かく選べる
  • データシェア対応
IIJmioを見る

結論: 20GB+通話・海外込みで安定して使うならahamo、通信量に合わせて料金を最適化したいならIIJmioが有力です。

ahamoとIIJmioの料金・スペック比較

ahamoとIIJmioの主要スペックを一覧で比較します。プラン数、通話料、回線種別の違いに注目してください。

比較項目ahamoIIJmio
プラン数2プラン(20GB / 100GB)8プラン(2GB〜50GB)
最小プラン20GB / 2,970円2GB / 850円
20GBプラン20GB / 2,970円20GB / 2,000円
大容量プランahamo大盛り 100GB / 4,950円ギガプラン 50GB / 3,900円
通信回線ドコモ回線(MNO)ドコモ/au回線(MVNO)
通話料22円/30秒(5分以内無料込み)11円/30秒(みおふぉんダイヤル経由)
通話定額無制限 1,100円/月無制限 1,400円/月
5G対応ありあり
eSIM対応ありあり
海外ローミング月20GBまで追加料金なし国・地域ごとのパケット定額
契約期間/解約金なし / 0円なし / 0円
サポートオンライン中心(対面は有料3,300円)オンライン中心

MNO vs MVNOの違い

ahamoはドコモ本体が運営するオンライン専用プラン(MNO)で、ドコモ回線を直接利用します。一方、IIJmioはドコモやauの回線を借りて運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)です。

この違いは通信品質とコストに直結します。MNOのahamoは自社回線のため昼休み・夕方などの混雑時間帯でも速度が安定しやすく、MVNOのIIJmioは借りた帯域に利用が集中すると速度低下しやすい特徴があります。一方、IIJmioは運営コストが低いぶん月額料金を安く抑えられます。

詳細な評判はahamoの詳細レビュー・評判IIJmioの詳細レビュー・評判もあわせてご覧ください。

料金プランの詳細比較

同じ容量帯で直接比較すると、どちらを選ぶべきか判断しやすくなります。

小容量での比較(2〜10GB)

小容量プランはIIJmioの独壇場です。ahamoには20GB未満のプランがないため、月5GB程度で十分な人はIIJmioが圧倒的に安価です。

  • IIJmio 2GB: 850円
  • IIJmio 5GB: 990円
  • IIJmio 10GB: 1,500円
  • ahamo: 選択肢なし(最小20GB / 2,970円)

月10GB以下の使い方ならIIJmioがahamoの半額以下で済みます。

中容量(20GB)での比較

両社が直接比較できる唯一の容量帯が20GBです。

  • IIJmio ギガプラン 20GB: 2,000円
  • ahamo 20GB: 2,970円(5分通話無料込み)

料金だけ見るとIIJmioが970円安くなります。ただしahamoには「5分以内の国内通話無料」が標準で含まれるため、短い通話を頻繁にする人はahamoの方がお得になる場合もあります。データ量別 格安SIM比較では他社の20GBプランとも比較できます。

大容量での比較(30GB以上)

大容量帯ではahamo大盛り(100GB)とIIJmioの30GB〜50GBプランが選択肢です。

  • IIJmio 30GB: 2,700円
  • IIJmio 40GB: 3,300円
  • IIJmio 50GB: 3,900円
  • ahamo大盛り 100GB: 4,950円

50GB前後で十分ならIIJmio、毎月50GB以上使うならahamo大盛りが有力です。ahamo大盛りは「大盛りオプション3ヶ月間実質無料」キャンペーンで実質4,950円→2,970円程度まで下がるため、併用を検討する価値があります。

通話オプション・海外利用の違い

通話料と海外利用の違いは2社で大きく差が出るポイントです。

通話定額オプション

  • ahamo: 5分以内の国内通話が標準で無料、無制限オプションは1,100円/月
  • IIJmio: 通話料が11円/30秒(ahamoの半額)、定額5分550円/月、定額10分700円/月、無制限1,400円/月

ahamoは5分以内なら標準で無料になるため、短い通話を頻繁にする人にとって実質的な通話コストは低くなります。一方、IIJmioは通話料自体が半額(11円/30秒)のため、1回5分を超える通話が多い人はIIJmioの方がトータルで安くなるケースもあります。

海外ローミングの扱い

  • ahamo: 月20GBまで追加料金なしで海外ローミング利用可能(対象82の国・地域)
  • IIJmio: 国・地域ごとのパケット定額制で別途料金

海外出張・旅行が多い人にはahamoが圧倒的に便利です。SIMの差し替えなしで現地到着後すぐに使えます。

通信速度・回線品質

ahamoとIIJmioは、どちらもドコモ回線を利用できますが、通信品質には明確な差があります。

  • ahamo: ドコモの自社MNO回線を直接利用。昼・夕方の混雑時でも速度が落ちにくい
  • IIJmio: ドコモ/au回線を借りたMVNO。MVNOの中では速度安定性の評価が高いものの、MNOのahamoには及ばない

通信の安定性を最優先するならahamo、多少の速度低下は許容できて料金重視ならIIJmioが現実的な選択肢です。IIJmioはドコモ回線とau回線を選択可能なため、お住まいの地域で電波が強い方を選べる柔軟性もあります。

キャンペーン比較

両社とも乗り換え向けのキャンペーンを実施しています。2026年4月時点の主要キャンペーンを比較しましょう。

キャンペーン還元内容主な条件
ahamo MNP乗り換え最大20,000dポイント他社(ドコモ以外)からSIMのみでMNP乗り換え・事前エントリー必須
ahamo 大盛りオプション最大5,940dポイント(3ヶ月間実質無料)乗り換え/新規+大盛りオプション申し込み
ahamo 雷獣コラボ5,000dポイント+限定コンテンツ他社からMNP+エントリー(4/16まで)
IIJmio ハッピープライスキャンペーン月額割引・データ増量・通話定額割引ギガプラン音声SIM新規申込(2026年6月8日まで)

ahamoのMNP特典は事前エントリーが必須で、事後エントリーはできません。申し込み前に必ずキャンペーンページからエントリーしましょう。雷獣コラボとの併用可否は公式サイトで確認してください。

IIJmioのハッピープライスキャンペーンは、たとえば5GBプランでは利用開始1〜3ヶ月目に300円×3・4〜6ヶ月目に450円×3が割引されます。15GB以上のプランでは4〜6ヶ月目に10GB×3ヶ月のデータ増量が付くため、使い始めの実質負担を抑えられます。

ahamoとIIJmioはこんな人におすすめ

使い方の違いで向き不向きが分かれます。自分のスマホの使い方と照らし合わせて選びましょう。

ahamoがおすすめな人

毎月20GB以上を安定して使う、5分以内の短い通話が多い、海外出張・旅行でスマホを使う、ドコモ回線のMNO品質を重視する、サポートは最低限でOKな方にはahamoが向いています。

IIJmioがおすすめな人

月10GB以下の使い方・使用量が月により変動する、通話時間が1回5分を超えがち、通信費を極限まで抑えたい、au回線も選びたい、データシェアを家族で使いたい方にはIIJmioが向いています。

他のドコモ系プランと比較したい方はahamo vs LINEMOの比較、総合的な格安SIM選びは格安SIMおすすめランキング(総合)もあわせてご覧ください。

ahamoとIIJmioのデメリット

どちらにも弱点はあります。契約前に把握しておきましょう。

ahamoのデメリット

  • サポートはオンライン(AIチャット)中心で、対面サポートは有料(3,300円)
  • 小容量プランがなく最低20GBから、データ使用量が少ない人には割高
  • ドコモの家族割引(みんなドコモ割)の対象外
  • dカードお支払い割の対象外

IIJmioのデメリット

  • MVNOのため昼・夕方の混雑時に通信速度が低下しやすい
  • 通話はIP電話アプリ(みおふぉんダイヤル)経由が必要(標準電話アプリの利用は30秒22円)
  • キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は利用不可
  • 店舗サポートは限定的

まとめ:ahamoとIIJmioどちらを選ぶべきか

ahamoとIIJmioは同じドコモ回線が使える点で共通しますが、料金モデルと得意な使い方が大きく異なります。

  • 毎月20GB以上を安定して使う+通話・海外込み → ahamo(20GB / 2,970円)
  • 100GBの大容量を使いたい → ahamo大盛り(100GB / 4,950円)
  • 月10GB以下で料金を抑えたい → IIJmio(2GB 850円〜10GB 1,500円)
  • 通話料を半額にしたい → IIJmio(11円/30秒+みおふぉんダイヤル)
  • データ量に合わせて細かく選びたい → IIJmio(8プラン展開)
  • 家族でデータシェアしたい → IIJmio(データシェア対応)

迷ったら格安SIMおすすめランキング(総合)で他社も含めて比較検討するのも有効です。

よくある質問

QahamoとIIJmioで月額料金が安いのはどちらですか?
A

小容量(2〜10GB)ではIIJmioのみ対応でahamoに選択肢はなく、20GB帯ではIIJmioが2,000円、ahamoが2,970円でIIJmioが970円安くなります。ただしahamoには5分以内の通話無料が含まれるため、通話込みで考えるとahamoが割安になる場合もあります。

QIIJmioの通話料は本当に11円/30秒ですか?
A

はい、IIJmioの通話料は11円/30秒で、ahamoなど通常の22円/30秒の半額です。ただし標準の電話アプリから発信すると22円/30秒になるため、専用アプリ「みおふぉんダイヤル」を経由して発信する必要があります。iPhoneでもAndroidでも利用できます。

QahamoとIIJmioの通信速度に差はありますか?
A

ahamoはドコモのMNO(自社回線)を直接利用するため、昼・夕方の混雑時間帯でも速度が落ちにくく安定しています。IIJmioはドコモ/au回線を借りるMVNOのため、MVNOの中では速度が安定している評価ですが、混雑時はMNOのahamoに比べて速度低下しやすい特徴があります。

Qahamoの5分通話無料とIIJmioの通話定額はどちらがお得?
A

1回あたり5分以内の通話が中心ならahamoの標準5分無料がお得(追加料金なし)です。1回あたり5〜10分程度の通話が多いならIIJmioの通話定額10分(700円/月)、無制限通話したいならahamo無制限オプション(1,100円/月)がIIJmio無制限(1,400円/月)より300円安くなります。

QIIJmioからahamo(またはその逆)への乗り換えはできますか?
A

どちらもMNPに対応しているため、MNP予約番号を取得(または対応事業者間ならMNPワンストップ)して乗り換え可能です。ahamoは申し込み前にキャンペーンの事前エントリーが必要な点に注意してください。SIMロック解除済みの端末ならそのまま利用できる場合がほとんどです。

免責事項

当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

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