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条件別・用途別比較

【2026年8月】50GBの格安SIMおすすめ5社|料金比較

目次

「30GBでは足りないけれど、データ無制限プランほどは使わない」という方が増えています。テレワークのテザリングや外出先での動画視聴が多い方にとって、月50GB前後の容量帯はコストと安心感のバランスが取りやすい選択肢です。この記事では50GB前後で使える格安SIM5社を料金・速度・特徴で比較し、用途別にどれを選ぶべきかを解説します。

本記事の料金はすべて税込み表示です。50GBプランを中心に、50GB前後(55GB・無制限含む)のデータ容量で利用できるプランも含めて比較しています。

評価基準について

50GB帯のプランを月額料金・通信品質・付加価値の3軸で総合評価し、ランキングを作成しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目 配点
月額料金(50GB帯)のコスパ 50%
通信速度・回線品質 30%
独自機能・付加価値(通話・カウントフリー等) 20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

50GB使える格安SIM おすすめランキング

月50GB前後を使う場合、楽天モバイル(月3,278円・無制限)のコスパが突出しています。50GB固定プランではIIJmio(月3,900円)が有力です。

30GBプランと比べると選択肢はやや限られますが、50GB帯は「データ追加購入で結局高くなる」リスクを避けられるのがメリットです。各社の特徴を順位別に紹介します。

1位:楽天モバイル 最強プラン(月3,278円・無制限)

従量制で20GBを超えると月3,278円で上限なし。50GBでも100GBでも同じ料金です。Rakuten Linkアプリ経由なら国内通話も0円で、通話料を含めたトータルコストの安さが際立ちます。

2位:IIJmio ギガプラン50GB(月3,900円)

50GBの固定プランとしては業界でも数少ない選択肢。通話料11円/30秒で、2〜50GBまで8段階のプラン変更が自由にでき、データ量を細かく最適化できます。

3位:nuroモバイル NEOプランW 55GB(月3,980円)

55GBで月3,980円。LINE・X・Instagram・TikTokのSNSカウントフリーが標準付帯するため、SNS利用分を除くと実質60GB以上の価値があります。

4位:ahamo 大盛り100GB(月4,950円)

ドコモ回線MNOの安定品質で100GB使える大容量プラン。5分以内のかけ放題も標準付帯。50GBでは不安な方に余裕のある選択肢です。

5位:mineo マイそくプレミアム(月2,200円・最大3Mbps無制限)

月2,200円でデータ無制限。ただし通信速度は最大3Mbpsに制限され、平日昼(12:00〜13:00)は最大32kbpsまで低下します。速度より料金重視の方向けです。

50GB前後の格安SIM 料金比較表

5社のプランを月額料金・データ容量・通話料・回線種別で一覧比較します。50GB帯のプランは各社で容量やプラン設計が異なるため、単純な月額だけでなく1GBあたりの単価にも注目してください。

キャリア プラン名 データ量 月額料金 1GBあたり 通話料 回線 5G eSIM
楽天モバイル 最強プラン 無制限 3,278円 - 22円/30秒 楽天 対応 対応
IIJmio ギガプラン 50GB 50GB 3,900円 78円 11円/30秒 ドコモ/au 対応 対応
nuroモバイル NEOプランW 55GB 3,980円 72.4円 11円/30秒 ドコモ/au/SB 対応 対応
ahamo 大盛り 100GB 4,950円 49.5円 22円/30秒 ドコモ 対応 対応
mineo マイそくプレミアム 無制限 2,200円 - 22円/30秒 ドコモ/au/SB 対応 対応

※ 楽天モバイルは従量制(3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・20GB超で3,278円)。mineoマイそくプレミアムは最大3Mbpsの速度制限あり(平日昼は最大32kbps)。ahamoは5分以内かけ放題込みの料金。

月額料金だけを見るとmineoマイそくプレミアム(月2,200円)が圧倒的に安いですが、速度制限があるため用途を選びます。速度制限なしの50GB帯では楽天モバイル(月3,278円)が最もコスパに優れています。

格安SIMおすすめランキングでは容量帯を問わない総合比較も紹介しています。

各社プランの詳細レビュー

ここからは5社それぞれのプラン内容・メリット・注意点を掘り下げて解説します。

1位 楽天モバイル ― 無制限で月3,278円

楽天モバイルは自社回線を持つMNOで、「最強プラン」は従量制の料金体系です。20GBを超えると月3,278円で、以降はどれだけ使っても料金が上がりません。50GBでも80GBでも月3,278円のまま使えるため、月によってデータ使用量が変動する方にも安心です。

項目 内容
月額料金 3,278円(20GB超利用時)
データ容量 無制限(段階制: 3GBまで1,078円・20GBまで2,178円)
通話料 22円/30秒(Rakuten Link経由なら無料)
かけ放題 1,100円/月(標準アプリ用)
対応回線 楽天(MNO)
5G・eSIM 対応

Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が0円になるため、通話オプションを追加する必要がありません。IIJmio(50GB・月3,900円)と比べると月622円安く、年間で約7,500円の差がつきます。しかもデータ上限がないため、50GBを超えた月でも速度制限や追加課金が発生しません。

2026年8月時点では、MNP乗り換えで「初めてお申し込みで最大10,000ポイント」キャンペーンも実施中です。

楽天モバイルの注意点

楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)での通信となり、一部の地域や建物内では通信品質が不安定な場合があります。Rakuten Linkアプリ経由でない通話は22円/30秒がかかる点にも注意してください。

楽天モバイルの詳細は楽天モバイル評判・レビューをご参照ください。

2位 IIJmio ― ギガプラン50GBで月3,900円

IIJmioは老舗ISPのIIJが運営するMVNOで、50GBの固定プランを提供する数少ない格安SIMです。月3,900円で50GBを使えるほか、通話料が11円/30秒と大手キャリアの半額以下に抑えられます。

項目 内容
月額料金 3,900円
データ容量 50GB
通話料 11円/30秒
かけ放題 1,400円/月
対応回線 ドコモ/au(MVNO)
5G・eSIM 対応

IIJmioの強みはプラン構成の柔軟さです。2GB(月850円)から50GB(月3,900円)まで8段階のプランがあり、月ごとにプラン変更できます。50GBで多い月は据え置き、使用量が少ない月は30GB(月2,700円)や40GB(月3,300円)に下げることで無駄なコストを抑えられます。

2026年8月時点では「ハッピープライスキャンペーン+」(2026年6月9日〜11月4日)を実施中で、通話定額オプションが最大6ヶ月間無料になる特典もあります。MNP乗り換え時のスマホ大特価セールも魅力です。

IIJmioの注意点

MVNOのため昼休み(12:00〜13:00)や夕方の混雑時に通信速度が低下する傾向があります。速度よりも料金やプランの柔軟性を優先する方に向いています。

IIJmioの詳細はIIJmio評判・レビューをご参照ください。

3位 nuroモバイル ― NEOプランW 55GBで月3,980円

nuroモバイルはソニーグループのMVNOで、NEOプランW(55GB)は月3,980円です。2025年3月に料金据え置きで40GBから55GBへ増量されており、50GB帯では実質的に容量あたりの単価が優秀です。

項目 内容
月額料金 3,980円
データ容量 55GB
通話料 11円/30秒
かけ放題 1,430円/月
対応回線 ドコモ/au/ソフトバンク(MVNO)
5G・eSIM 対応

NEOプランW最大の特徴は、LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokのSNSカウントフリーが標準で付いている点です。これらのSNSで消費するデータ量はカウントされないため、SNS利用が多い方は実質的に55GB以上のデータを使えます。

MNP乗り換え時には13,000円の現金キャッシュバックもあり、初期コストを抑えられます。また、下位プランのNEOプラン(35GB・月2,699円)もあるため、使用量に応じてプラン変更も可能です。

nuroモバイルの詳細はnuroモバイル評判・レビューをご参照ください。

4位 ahamo ― 大盛り100GBで月4,950円

ahamoはドコモのオンライン専用プランで、大盛りオプション(+1,980円)を追加すると100GBまで使えます。月4,950円と50GB帯では割高ですが、ドコモ回線MNOならではの安定した通信品質と、5分以内のかけ放題が標準で含まれている点が強みです。

項目 内容
月額料金 4,950円(ahamo 2,970円 + 大盛りオプション 1,980円)
データ容量 100GB
通話料 22円/30秒(5分以内無料)
完全かけ放題 +1,100円/月
対応回線 ドコモ(MNO)
5G・eSIM 対応

50GBで十分な方にとっては100GBは過剰ですが、テザリングでPCやタブレットも接続する方、出張や旅行が多い方には余裕のある容量です。ahamoは海外でも20GBまで追加料金なしで利用できるため、海外渡航がある方にもメリットがあります。

2026年8月時点ではMNP乗り換えで20,000dポイント還元キャンペーンを実施中。さらに大盛りオプション最大3ヶ月間実質無料キャンペーンもあり、初期コストを抑えて100GBを試せます。

ahamoの50GB利用時コスト比較

ahamo大盛り(100GB・月4,950円)は50GBだけ使う場合でも月4,950円かかります。楽天モバイル(無制限・月3,278円)やIIJmio(50GB・月3,900円)と比べると月1,000〜1,700円ほど割高です。通信品質やかけ放題の価値を含めて判断してください。

ahamoの詳細はahamo評判・レビューをご参照ください。

5位 mineo ― マイそくプレミアムで月2,200円

mineoのマイそくプレミアムは月2,200円でデータ無制限という、価格面では群を抜いたプランです。ただし通信速度が最大3Mbpsに制限されており、通常の高速通信プランとは性質が異なります。

項目 内容
月額料金 2,200円
データ容量 無制限(速度制限あり)
最大通信速度 3Mbps
通話料 22円/30秒
かけ放題 1,210円/月
対応回線 ドコモ/au/ソフトバンク(MVNO)
5G・eSIM 対応

最大3Mbpsの速度制限はWebサイト閲覧やSNS、標準画質(480p)の動画視聴には十分ですが、高画質動画の再生や大容量ファイルのダウンロードには向きません。さらに平日昼(12:00〜13:00)は最大32kbpsまで速度が落ちるため、昼休みにスマホを使いたい方には不向きです。

「速度にこだわらないが、データ量を気にせず使いたい」方にとっては、50GBプランの半額以下で使える貴重な選択肢です。なお、高速通信が必要な方にはマイピタ20GB(月2,178円)もありますが、50GBプランは提供されていません。

マイそくプレミアムの注意点

平日12:00〜13:00は最大32kbpsに制限され、ほぼ通信できない状態になります。この時間帯にスマホを使う方は、マイそくではなくIIJmioやnuroモバイルなど高速通信プランを検討してください。

用途別おすすめ ― あなたに合うのは?

50GB前後のプランは各社で特徴が大きく異なるため、使い方に応じた選び方が重要です。

コスパ重視 ― とにかく安く50GB使いたい方

楽天モバイル(月3,278円・無制限)がおすすめ。50GBの固定プラン(IIJmio月3,900円)よりも安く、データ上限を気にする必要がありません。

データ量を毎月調整したい方

IIJmio(50GB・月3,900円)がおすすめ。2〜50GBの8段階でプラン変更が自由にでき、使用量が少ない月は30GB(月2,700円)や40GB(月3,300円)に下げてコストを最適化できます。

SNSをよく使う方

nuroモバイル NEOプランW(55GB・月3,980円)がおすすめ。LINE・X・Instagram・TikTokのデータがカウントフリーになるため、SNS利用分を含めると実質的な容量は55GB以上です。

通信速度・安定性を重視する方

ahamo大盛り(100GB・月4,950円)がおすすめ。ドコモ回線MNOの安定品質で、MVNOのような昼休みの速度低下がありません。5分かけ放題込みで通話もカバーできます。

速度より安さを最優先する方

mineo マイそくプレミアム(月2,200円・最大3Mbps無制限)がおすすめ。速度制限を許容できれば、50GBプランの半額以下で使い放題です。ただし平日昼の32kbps制限には注意が必要です。

データ容量の選び方で迷う場合は、格安SIM データ量別比較も参考にしてください。

30GBでは足りない?50GBが必要な人の特徴

30GBプランから50GBプランへのステップアップを検討すべきなのは、以下のような使い方をしている方です。

50GBが必要な人の条件

  • 外出先でテザリングを使い、PCでのWeb会議や作業を週3日以上行う
  • 通勤・通学で毎日1時間以上の動画視聴(HD画質)をしている
  • Wi-Fiのない環境でInstagramやTikTokを1日1時間以上見る
  • 月末に30GBプランで速度制限にかかることが2ヶ月に1回以上ある
  • スマホをモバイルルーター代わりに使い、複数端末を接続している

データ使用量の目安

用途 月間消費量の目安
Web会議(Zoom等、1時間) 約0.6GB
YouTube HD(720p、1時間) 約1.5GB
Instagram閲覧(1時間) 約0.8GB
テザリング(PC作業、1時間) 約0.5〜1.0GB
音楽ストリーミング(1時間) 約0.07GB

たとえば平日にテザリングでPC作業を3時間(約2GB/日)+通勤の動画視聴1時間(約1.5GB/日)で使う場合、平日だけで月約70GBに達します。この使い方では30GBプランでは確実に足りません。

一方、テザリングはほぼ使わず、動画視聴も1日30分程度であれば30GBで収まるケースがほとんどです。格安SIM 30GBおすすめで30GB帯のプランも比較できます。

逆に50GBでも足りない、毎月80〜100GB以上使う方は格安SIM データ無制限 比較をご確認ください。

まとめ

50GB前後で使える格安SIM5社の料金とポイントを改めて比較します。

キャリア 月額料金 ポイント
楽天モバイル 3,278円 無制限+Rakuten Link無料通話。コスパ抜群
IIJmio 3,900円 50GBの固定プラン。8段階のプラン変更が自由
nuroモバイル 3,980円 55GB+SNSカウントフリー。実質容量が大きい
ahamo 4,950円 100GB+5分かけ放題。ドコモ品質で安心
mineo 2,200円 最大3Mbps無制限。速度制限を許容できるなら格安

50GB帯ではデータ上限を気にしたくない方には楽天モバイル、固定プランで毎月の支払いを明確にしたい方にはIIJmio、SNS利用が多い方にはnuroモバイルがそれぞれ有力な選択肢です。通信速度の安定性を最優先するならahamo大盛りが安心ですが、月額は他社より割高になる点を考慮してください。

まずは自分の月間データ使用量をスマホの設定画面で確認し、過去3ヶ月の平均をもとにプランを選ぶことをおすすめします。

よくある質問

Q50GBプランがある格安SIMはどこですか?
A

2026年8月時点で50GB前後のプランがある格安SIMは、IIJmio ギガプラン50GB(月3,900円)、nuroモバイル NEOプランW 55GB(月3,980円)、ahamo大盛り100GB(月4,950円)です。楽天モバイル最強プラン(月3,278円)は従量制で50GB以上も無制限で利用でき、mineo マイそくプレミアム(月2,200円)は速度制限付きですがデータ無制限です。

Q50GB使える格安SIMで一番安いのはどれですか?
A

速度制限なしで50GB使えるプランでは、楽天モバイル最強プラン(月3,278円・無制限)が最も安いです(2026年8月時点、当編集部調べ)。50GBの固定プランではIIJmio ギガプラン50GB(月3,900円)が有力です。速度制限(最大3Mbps)を許容できるなら、mineo マイそくプレミアム(月2,200円・データ無制限)がさらに安い選択肢です。

Q30GBプランと50GBプランの料金差はどのくらいですか?
A

IIJmioの場合、30GBプラン(月2,700円)と50GBプラン(月3,900円)の差は月1,200円です。楽天モバイルは従量制のため、20GBを超えれば30GBでも50GBでも月3,278円で差はありません。30GBで足りず毎月データを追加購入する場合、50GBプランに変更した方がトータルで安くなるケースが多いです。

Q50GBプランでテザリングはできますか?
A

本記事で紹介した5社(楽天モバイル・IIJmio・nuroモバイル・ahamo・mineo)はすべてテザリングに対応しており、追加料金も不要です。テザリングではPCやタブレットのデータ消費が大きくなるため、テザリング利用が多い方は50GB以上のプランを選ぶと安心です。

Q50GBでは足りない場合どうすればいいですか?
A

楽天モバイル最強プラン(月3,278円)なら50GBを超えても追加料金なしで無制限に使い続けられます。ahamo大盛り(月4,950円)は100GBまで対応しています。IIJmioの場合は50GBが上限のため、超過すると速度制限がかかりデータ追加購入(1GBあたり220円)が必要です。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年8月14日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

免責事項

当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

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