nuroモバイルとLIBMOは、どちらも低価格が魅力のMVNOです。nuroモバイルはトリプルキャリア対応とNEOプランが特徴、LIBMOはドコモ回線に特化しTOKAIグループならではの特典があります。この記事では両者の違いを詳しく比較します。
料金・スペック比較
2社とも3GB〜のプランが月額1,000円前後で使えますが、対応回線数や独自特典が異なります。利用シーンに合わせて選びましょう。
nuroモバイル
792円〜
月額(税込)
- ✓トリプルキャリア対応
- ✓NEOプランでSNSカウントフリー
- ✓Gigaプラスで3か月毎にデータ付与
結論: 回線の選択肢やSNS利用が多いならnuroモバイル、TOKAIグループの株主優待を活用するならLIBMOがおすすめです。
詳細比較
通話料と対応回線の違いも選択の重要なポイントです。nuroモバイルは通話料が安く、回線の選択肢も豊富です。
| 比較項目 | nuroモバイル | LIBMO |
|---|---|---|
| 月額料金 | 792円/3GB〜 | 980円/3GB〜 |
| データ容量 | 3GB / 5GB / 10GB / 15GB / 35GB / 55GB | 3GB / 8GB / 20GB / 30GB |
| 通信回線 | ドコモ / au / ソフトバンク回線 | ドコモ回線 |
| 通話料(バリュープラン) | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| 通話料(NEOプラン) | 11円/30秒 | ― |
| かけ放題 | 1,430円/月 | 1,430円/月 |
| 5G対応 | ○ | × |
| eSIM | ○ | × |
| 特徴 | NEOプランSNSフリー、Gigaプラス | TOKAIグループ連携、株主優待割引 |
各サービスの評判はNUROモバイル評判・レビューとLIBMO評判・レビューもあわせてご確認ください。
料金プラン詳細比較
両社の料金プランを容量帯ごとに比較すると、同じ低価格MVNOでもプラン設計の違いが見えてきます。
| データ容量 | nuroモバイル | LIBMO | 差額 |
|---|---|---|---|
| 3GB | 792円(VS) | 980円 | nuroが188円安い |
| 5GB | 990円(VM) | ― | ― |
| 8GB | ― | 1,518円 | ― |
| 10GB | 1,485円(VL) | ― | ― |
| 15GB | 1,790円(VLL) | ― | ― |
| 20GB | ― | 1,991円 | ― |
| 30GB | ― | 2,728円 | ― |
| 35GB | 2,699円(NEO) | ― | ― |
| 55GB | 3,980円(NEOW) | ― | ― |
3GB帯ではnuroモバイルが792円でLIBMOの980円より188円安くなっています。LIBMOは8GB・20GB・30GBとデータ容量の刻みが異なるため、直接比較が難しい容量帯もあります。大容量が必要な方にはnuroモバイルのNEOプラン(35GB 2,699円)やNEOプランW(55GB 3,980円)が選択肢に入ります。LIBMOの30GBプラン(2,728円)とNEOプラン(35GB 2,699円)はほぼ同額で、nuroモバイルはSNSカウントフリーが付くぶんお得感があります。
nuroモバイルにはGigaプラスという3ヶ月ごとにデータ容量が追加付与される特典もあり、VMプランで3GB、VLプランで6GB、VLLプランで9GBが3ヶ月ごとにもらえます。月あたりに換算するとVMプランで約1GB、VLプランで約2GBのデータが実質無料で増える計算です。LIBMOにはこのような定期付与の特典はありませんが、株主優待による月額割引があるため、TOKAIホールディングスの株主であればLIBMOの方が実質コストを低く抑えられるケースもあります。
通話料・オプション比較
通話をよくする方にとって、通話料の違いは月額の総コストに影響します。
nuroモバイルのバリュープラン(VS/VM/VL/VLL)の通話料は22円/30秒ですが、NEOプラン(35GB)とNEOプランW(55GB)は11円/30秒と半額です。LIBMOの通話料は全プラン22円/30秒で統一されています。かけ放題オプションはどちらも月額1,430円と同額です。通話が多い方でバリュープランを検討しているなら、通話料の面では差がありません。ただしNEOプランの11円/30秒は、かけ放題オプションを付けなくても通話コストを抑えられるメリットがあります。
回線・対応機能の違い
格安SIMを選ぶ際、対応回線や5G・eSIMへの対応も重要な比較ポイントです。
nuroモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しており、自宅や職場の電波状況に合わせて回線を選べます。5G通信にも対応しているため、5Gエリアでは高速通信が可能です。eSIMにも対応しており、オンラインで申し込み後すぐに利用を開始できます。一方、LIBMOはドコモ回線のみで、5GとeSIMには非対応です。au・ソフトバンク回線を使いたい方やeSIMで即日利用を始めたい方はnuroモバイルを選ぶ必要があります。
LIBMOの強みはTOKAIグループとの連携にあります。TOKAIホールディングスの株主であれば月額料金の割引を受けることができ、さらにTOKAIグループのガス・電気・インターネット回線との併用でまとめて管理できます。ソニーグループが運営するnuroモバイルには株主優待はありませんが、Gigaプラスによる3ヶ月ごとのデータ付与が実質的な割引として機能します。
こんな人におすすめ
SNSの利用頻度や特典活用の観点から最適なプランを選びましょう。
nuroモバイルがおすすめな人
LINE・Twitter・Instagram・TikTokなどSNSをよく使う方、キャリア回線を選びたい方、3か月ごとのデータ付与(Gigaプラス)でお得に使いたい方にはnuroモバイルが最適です。NEOプランならSNSのデータ消費がカウントされません。
LIBMOがおすすめな人
TOKAIホールディングスの株主優待を活用できる方、ドコモ回線でシンプルに使いたい方、TOKAIグループの他サービス(ガス・電気など)と合わせて使いたい方にはLIBMOが最適です。株主優待で月額最大割引が受けられます。
他のMVNOも含めて比較したい場合は格安SIMおすすめランキングや用途別格安SIMおすすめが参考になります。格安SIM選びに迷っている方はSIMの選び方も確認してみてください。
まとめ
nuroモバイルはSNSカウントフリーのNEOプランやトリプルキャリア対応など特徴的なサービスが揃っており、SNSヘビーユーザーや回線を選びたい方に向いています。特にNEOプラン(35GB 2,699円)はLIBMOの30GBプラン(2,728円)とほぼ同額でありながら、データ容量が5GB多くSNSカウントフリーも付くため、SNSをよく利用する方には大きなコスト差が生まれます。LIBMOはTOKAIグループの株主優待やシンプルな料金体系が強みで、株主優待を活用すれば実質的な月額をさらに引き下げられます。ドコモ回線一本でシンプルに使いたい方、TOKAIグループのガス・電気と一括管理したい方にはLIBMOがおすすめです。どちらも最低利用期間や解約金がないため、気軽に試して合わなければ乗り換えることもできます。
よくある質問
QnuroモバイルのNEOプランとは何ですか?
NEOプランは月額2,699円で35GBのプランで、LINE・Twitter・Instagram・TikTokのデータ消費がカウントフリーになるSNSフリーオプションが含まれています。SNSをよく使う方には非常にお得なプランです。
QLIBMOの株主優待割引はどれくらいお得ですか?
TOKAIホールディングスの株主優待を利用すると、LIBMOの月額料金から割引を受けることができます。保有株数に応じて割引額が変わり、長期保有でさらにお得になります。
QnuroモバイルとLIBMOはどちらが通信速度が速いですか?
どちらもMVNOのため、混雑時に速度が落ちる傾向は同様です。nuroモバイルは3キャリアから回線を選べるため、お住まいの地域で最も電波の良いキャリアを選択できるのが強みです。
QnuroモバイルのGigaプラスとはどんなサービスですか?
Gigaプラスは3か月ごとに一定量のデータが自動付与されるサービスです。余ったデータの繰り越しとは別に定期的にデータが増えるため、急にデータが不足するリスクを抑えられます。
