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ロケモバ vs LINEMO 徹底比較【2026年】回線数と料金体系

目次

ロケモバとLINEMOは、どちらもソフトバンク回線を選べる点が共通していますが、事業者としての立ち位置やキャンペーンの厚さは大きく異なります。ロケモバはドコモ・au・ソフトバンク・楽天の4回線から選べる格安MVNOで、1GBなら月額765円という低価格が魅力です。LINEMOはソフトバンク直系のオンライン専用ブランドで、乗り換え時に最大20,000円相当のPayPayポイント還元を実施するなど、キャンペーンの規模が段違いです。この記事では料金・回線・キャンペーンの3軸で両社を比較します。

結論:ロケモバとLINEMOどちらがおすすめ?

小容量をとにかく安く使いたい方や複数回線から選びたい方にはロケモバ、20GB〜30GB程度を使いつつ乗り換え特典もしっかり受け取りたい方にはLINEMOがおすすめです。

ロケモバ vs LINEMO

ロケモバ

765円〜

月額(税込)

データ: 1GB〜20GB ・ ドコモ/au/ソフトバンク/楽天回線から選択
  • ✓4回線から選べる自由度
  • ✓小容量プランが業界最安水準
  • ✓解約金・最低利用期間なし
ロケモバを見る
VS

LINEMO

990円〜

月額(税込)

データ: 10GB〜30GB ・ ソフトバンク回線
  • ✓MNP乗り換えで最大20,000pt還元
  • ✓ソフトバンク回線品質
  • ✓LINEギガフリーでLINE利用がカウントされない
LINEMOを見る

結論: 小容量を安く使いたいならロケモバ、20GB以上をソフトバンク回線で使いつつ乗り換え特典も受け取りたいならLINEMOがおすすめです。

比較項目 ロケモバ LINEMO
事業者区分 MVNO オンライン専用ブランド
月額料金 765円〜4,400円 990円〜2,970円
データ容量 1GB / 3GB / 5GB / 7GB / 20GB 10GB(ベストプラン)/ 30GB(ベストプランV)
通信回線 ドコモ/au/ソフトバンク/楽天から選択 ソフトバンク回線のみ
通話料 20円/30秒 22円/30秒
かけ放題 5分かけ放題 550円/月 5分かけ放題 550円/月(ベストプランVは通話定額1,100円/月)
5G対応 対応(無料オプション) 対応
eSIM対応 非対応(物理SIMのみ) 対応
MNP特典 なし 最大20,000ptのPayPayポイント還元
契約期間・違約金 なし / なし なし / なし

各サービスの詳しい評判はロケモバ評判・レビューとLINEMO評判・レビューでも紹介しています。

回線は同じでも立ち位置が違う

ロケモバは他社回線を借りて提供するMVNO、LINEMOはソフトバンクが直接運営するオンライン専用ブランドです。ソフトバンク回線を選べる点は共通していますが、通信の優先度やキャンペーンの規模には明確な差があります。

料金プランの詳細比較

ロケモバは1GB〜20GBの5段階、LINEMOは10GB・30GBの2プランとプラン数・容量帯の設計が異なります。

ロケモバの料金プラン

データ容量 月額料金
1GB 765円
3GB 985円
5GB 1,430円
7GB 1,980円
20GB 4,400円

LINEMOの料金プラン

プラン名 データ容量 月額料金
ベストプラン 10GB(従量制、3GBまで990円) 2,090円(最大)
ベストプランV 30GB(従量制、20GBまで2,970円) 3,960円(最大)

小容量帯(1〜5GB程度)で比べるとロケモバが圧倒的に安く、LINEMOの最安プランでも990円からとなり容量あたりの単価では見劣りします。一方で20GB前後をまとめて使う場合は、LINEMOのベストプランVが従量制のため20GBまでなら2,970円に収まり、ロケモバの20GBプラン(4,400円)よりも1,000円以上安く抑えられます。

LINEMOは従量制なので使った分だけ支払う仕組み

LINEMOのベストプランVは30GBまで定額ではなく、20GBまでは2,970円、20GBを超えると30GBまで3,960円という従量制です。毎月のデータ使用量が変動する方は、この仕組みを踏まえて実質料金を見積もりましょう。

通話料・かけ放題オプションの比較

通話料はロケモバ(20円/30秒)がLINEMO(22円/30秒)よりわずかに安い水準です。かけ放題オプションの料金は同額です。

通話項目 ロケモバ LINEMO
通話料 20円/30秒 22円/30秒
5分かけ放題 550円/月 550円/月
完全かけ放題 非対応 通話定額1,100円/月(ベストプランV)

5分かけ放題の月額はどちらも550円で並んでいますが、LINEMOのベストプランVには5分以内の国内通話が標準で無料になる特典が含まれており、実質的にはLINEMOの方が通話コストを抑えやすい設計です。長時間通話が多い方は、LINEMOの通話定額オプション(1,100円/月、ベストプランV限定)を追加することで対応できます。通話重視の選び方は格安SIM 通話かけ放題おすすめ比較もあわせてご確認ください。

回線品質・キャンペーンの違い

MVNOのロケモバとソフトバンク直系のLINEMOでは、通信の安定性とキャンペーンの規模に明確な差があります。

項目 ロケモバ LINEMO
回線の種類 他社回線を借りるMVNO ソフトバンク直系のオンラインブランド
混雑時の速度 低下しやすい MVNOより安定しやすい
対応回線数 4回線から選択可 ソフトバンク回線のみ
LINEギガフリー 非対応 対応(LINE利用がデータ消費にカウントされない)

昼・夕方の混雑時に差が出やすい

ロケモバはMVNOのため、平日昼休みや夕方の通勤時間帯など回線が混雑する時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。LINEMOはソフトバンクの通信設備をそのまま利用できるため、同じ時間帯でも比較的安定した速度を保ちやすいのが特徴です。

LINEギガフリーという独自機能

LINEMO最大の特徴が、LINEアプリの通話・トーク・タイムラインの利用がデータ消費量にカウントされない「LINEギガフリー」です。LINEを日常的に使う方であれば、実質的に使えるデータ量が増えるのと同じ効果があります。ロケモバにはこうしたカウントフリー系の機能はありません。

回線数の広さはロケモバが優位

LINEMOはソフトバンク回線のみですが、ロケモバはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4回線から選べます。お住まいの地域で特定の回線の電波状況が悪い場合、ロケモバなら別回線を選んで回避できる可能性があります。

キャンペーン比較(2026年9月時点)

2026年9月時点でLINEMOはMNP向けの大型キャンペーンを複数実施中ですが、ロケモバは目立ったキャンペーンを実施していません。

LINEMOのキャンペーン

キャンペーン名 特典 主な条件 期間
ベストプランV乗り換えキャンペーン 最大20,000PayPayポイント 他社からMNP乗り換え・ベストプランV契約 終了日未定
ベストプラン乗り換えキャンペーン 最大10,000PayPayポイント 他社からMNP乗り換え・ベストプラン契約 終了日未定
紹介キャンペーン 紹介者6,000pt・被紹介者最大14,000pt相当 紹介者・被紹介者ともにLINEMO契約 終了日未定

ロケモバのキャンペーン

ロケモバは2026年9月時点で、目立った新規向けキャンペーンを実施していません。代わりに、小容量帯の料金の安さと4回線から選べる柔軟性が魅力になっています。

こんな人におすすめ

利用スタイルや重視するポイントによって選ぶべきキャリアが変わります。

ロケモバがおすすめな人

  • 月1GB〜7GB程度のライトユーザー
  • とにかく月額料金を抑えたい方
  • ドコモ・au・ソフトバンク・楽天から回線を選びたい方
  • オンライン契約・オンラインサポートで問題ない方

LINEMOがおすすめな人

  • 月10GB〜30GB程度を使う方
  • LINEをよく使い、データ消費を抑えたい方
  • MNP乗り換え特典をしっかり受け取りたい方
  • ソフトバンク回線の安定した通信を重視する方

そのほかのソフトバンク回線の格安SIMは格安SIM ソフトバンク回線おすすめでもまとめて比較しています。

利用シーン別のコスト比較

具体的な利用シーンを想定して、月々のコストを比べてみましょう。

シーン1: 月3GB程度を使い、通信費を極力抑えたい方

ロケモバの3GBプラン(985円)に5分かけ放題(550円)を足しても合計1,535円です。LINEMOで同じ容量帯を契約する場合、ベストプラン(3GBまで990円)とほぼ同水準ですが、5分かけ放題を追加すると1,540円となりロケモバとほぼ横並びです。この容量帯では大きな差はつきません。

シーン2: 月20GB前後を使い、MNP乗り換えでポイント還元も受け取りたい方

LINEMOのベストプランV(20GBまで2,970円)を他社からのMNP乗り換えで契約すると、最大20,000ptのPayPayポイントが還元されます。ロケモバで同程度の容量を確保しようとすると20GBプラン(4,400円)が上限で、乗り換え特典のような仕組みもありません。この使い方ではLINEMOが総合的に有利です。

乗り換え特典の有無が総額を大きく左右する

LINEMOのMNP乗り換え特典は最大20,000ptと大きく、初年度の実質負担額に与える影響は無視できません。ロケモバにはこうした乗り換え特典がないため、短期的なお得さで比べるとLINEMOに軍配が上がりやすい傾向があります。

まとめ

ロケモバとLINEMOは、料金の安さを取るか、キャンペーンの厚さ・回線の安定性を取るかで選び方が分かれます。ロケモバは小容量帯の料金の安さと4回線から選べる柔軟性が魅力で、とにかく通信費を抑えたい方に向いています。LINEMOはソフトバンク回線品質、LINEギガフリー、そしてMNP乗り換え特典の大きさが強みで、20GB前後を使いながらお得に乗り換えたい方に適しています。

どちらも契約期間の縛りや解約金はないため、毎月のデータ使用量とMNP乗り換え特典を活用できるかどうかを確認したうえで選びましょう。

そのほかの格安SIMも含めた総合比較は格安SIMおすすめランキング、データ容量別に選びたい方は格安SIM 20GBおすすめもご覧ください。

よくある質問

QロケモバとLINEMO、料金が安いのはどちら?
A

小容量帯(1〜7GB程度)ではロケモバが明確に安く、例えば3GBは985円です。LINEMOは20GB前後の従量制プランで、20GBまでなら2,970円に収まりロケモバの20GBプラン(4,400円)より安くなります。必要な容量帯によって有利なキャリアが変わります。

QLINEMOのLINEギガフリーとは?
A

LINEアプリの通話・トーク・タイムラインの利用がデータ消費量にカウントされない機能です。LINEを日常的に使う方であれば、実質的に使えるデータ量を増やす効果があります。ロケモバにはこうしたカウントフリー機能はありません。

QロケモバとLINEMO、通信速度に差はある?
A

LINEMOはソフトバンク直系のブランドでソフトバンク回線を優先的に利用できるため、MVNOであるロケモバより昼・夕方の混雑時にも速度が安定しやすい傾向があります。

QロケモバはLINEMOと同じソフトバンク回線を選べる?
A

はい。ロケモバはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4回線から選択でき、ソフトバンク回線を選ぶことも可能です。ただしロケモバはMVNOのため、LINEMOのようなオンライン専用ブランドとしての優先接続はありません。

QロケモバとLINEMO、MNP乗り換え特典があるのはどちら?
A

LINEMOはベストプランV契約で最大20,000ptのPayPayポイントが還元されるMNP乗り換えキャンペーンを実施しています。ロケモバは2026年9月時点で目立った乗り換え特典を実施していません。


関連記事: 格安SIMおすすめランキング / SIMの選び方ガイド / 格安SIM ソフトバンク回線おすすめ / 格安SIM 通話かけ放題おすすめ比較

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年9月30日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

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