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乗り換えガイド

povoからLINEMO乗り換え手順4ステップ|2026年9月

目次

povo2.0からLINEMOへの乗り換えは、au回線からソフトバンク回線への変更です。povoのトッピング方式に管理の手間を感じている方や、毎月安定した料金で使いたい方にはLINEMOの従量制プランが適しています。MNP乗り換え特典で最大20,000円相当のPayPayポイント還元も受けられます。本記事では手続きの流れから注意点まで4ステップで解説します。

povoからLINEMOに乗り換えるメリット

povoは基本料0円のトッピング方式で柔軟性がありますが、トッピングの有効期限管理が必要です。LINEMOは従量制で使った分だけ自動的に課金されるため、管理の手間なく毎月一定の料金で利用できます。

  • LINEMOは従量制のためトッピング購入・期限管理が不要
  • LINEギガフリーでLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
  • MNP乗り換えで最大20,000円相当のPayPayポイント還元
  • 180日ルール(有料トッピング未購入で利用停止)の心配がなくなる

povoの3GBトッピング(990円/30日間)とLINEMOベストプラン(3GBまで990円)は同額ですが、LINEMOはLINEギガフリーが付くためLINE通話分のデータを節約できます。さらにLINEMOは10GBまで2,090円で使えるため、3GBを超えた月も自動で対応できる点が便利です。

LINEMOの料金プランとpovoとの比較

LINEMOにはベストプラン(10GB)とベストプランV(30GB)の2種類があり、どちらも従量制で少ない月は自動的に安くなります。

プラン データ容量 月額料金 通話
ベストプラン 3GBまで990円 / 10GBまで2,090円 990円〜2,090円 22円/30秒
ベストプランV 20GBまで2,970円 / 30GBまで3,960円 2,970円〜3,960円 5分以内国内通話無料

povoとの月額料金比較

povo2.0の主なトッピングとLINEMOの料金を比較します。

比較項目 povo データ追加3GB povo データ追加20GB LINEMO ベストプラン LINEMO ベストプランV
月額料金 990円/30日間 2,700円/30日間 990円〜2,090円 2,970円〜3,960円
データ容量 3GB 20GB 3GB〜10GB 20GB〜30GB
通話 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒 5分かけ放題込み
かけ放題 1,650円/月 1,650円/月 1,650円/月 +1,100円/月(完全定額)
回線 au au ソフトバンク ソフトバンク

3GBプランは同額(990円)ですが、LINEMOはLINEギガフリーが付く分お得です。20GB帯ではpovoが2,700円に対しLINEMOベストプランVは2,970円と270円高くなりますが、LINEMOには5分以内国内通話無料が含まれるため、通話をする方はLINEMOのほうが実質的に安くなります。

両社の詳しい比較はLINEMO vs povo比較もご覧ください。

LINEギガフリーでLINE通話もデータ消費ゼロ

LINEMOはLINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ通信量がカウントフリーです。LINE通話を日常的に使う方は、ベストプラン(3GBまで990円)の少ないデータ量でも快適に使えます。

乗り換えで使えるキャンペーン

povoからLINEMOへの乗り換えは他社からのMNPに該当するため、LINEMOの主要なキャンペーンの対象になります。2026年9月時点で利用できる主なキャンペーンは以下のとおりです。

キャンペーン名 内容 条件
ベストプランV乗り換えで最大20,000PayPayポイント 最大20,000円相当のPayPayポイント還元 MNP乗り換え+ベストプランV契約
ベストプラン乗り換えで最大10,000PayPayポイント 最大10,000円相当のPayPayポイント還元 MNP乗り換え+ベストプラン契約
LINEMO 5周年大週穫祭 週替わりでデータ増量・基本料無料等の特典 ベストプラン/ベストプランV契約
紹介キャンペーン 被紹介者に最大14,000円相当のPayPayポイント 紹介者がLINEMO契約中

ポイント還元はベストプランVが高額

ベストプランV(30GB)へのMNP乗り換えで最大20,000円相当、ベストプラン(10GB)で最大10,000円相当の還元です。普段20GB以上使う方はベストプランV、10GB以下の方はベストプランを選びましょう。ポイント付与は契約から4〜7ヶ月後です。

povoからLINEMOへの乗り換え手順(全4ステップ)

au回線からソフトバンク回線への乗り換えですが、MNPワンストップ対応のため手続きは簡単です。

STEP1: 乗り換え前の準備・確認

乗り換え前に以下の3点を確認しておきます。

  1. 端末の対応バンド確認: povoはau回線(Band 1/3/18/26等)、LINEMOはソフトバンク回線(Band 1/3/8等)を使用。2020年以降に発売された主要メーカーのスマートフォンはほぼ両回線に対応していますが、LINEMO公式の動作確認端末ページで事前に確認してください
  2. SIMロックの確認: 2021年10月以降に購入した端末は原則SIMロックなし。それ以前にauで購入した端末はMy auでSIMロック解除が必要です。詳しくはSIMロック解除手順を参照
  3. povo2.0アプリの準備: povo2.0アプリからMNP予約番号を取得するか、MNPワンストップで手続きします

メールアドレスの対策については乗り換え時のメールアドレス対策で詳しく解説しています。

STEP2: LINEMO公式サイトで申し込み

LINEMO公式サイトにアクセスし、「今の番号をそのまま利用する」→「他社からの乗り換え(MNP)」を選択して申し込みを開始します。SIMカードまたはeSIMを選択します。

LINEMOはMNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号なしでも手続きできます。ただしpovo2.0がMNPワンストップ非対応の場合は、povo2.0アプリの「契約管理」→「MNP予約番号の発行」から事前に取得してください。

eSIMを選択すると最短即日で開通できます。SIMカードの場合は到着まで2〜3日かかります。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)を手元に準備してください。

eSIMなら最短即日で切り替え完了

eSIM対応端末をお使いの場合、SIMカードの郵送を待たずにプロファイルをダウンロードするだけで開通できます。povo2.0もeSIMに対応しているため、eSIM→eSIMの切り替えもスムーズです。

STEP3: プラン選択・オプション設定

ベストプラン(10GBまで)またはベストプランV(30GBまで)を選択します。

  • povoで3GBトッピングを使っていた方 → ベストプラン(3GBまで990円・10GBまで2,090円)
  • povoで20GBトッピングを使っていた方 → ベストプランV(20GBまで2,970円・30GBまで3,960円、5分かけ放題込み)

通話オプションは、ベストプランの場合は通話準定額550円/月(5分以内の国内通話無料)または通話定額1,650円/月(完全かけ放題)を必要に応じて追加します。ベストプランVは5分以内の国内通話無料が標準で含まれています。

STEP4: SIM/eSIM設定・回線切替

SIMカード到着後(eSIMの場合はプロファイルダウンロード後)に、LINEMOのマイページから回線切替を行います。

回線切替が完了すると、povo2.0の回線は自動的に解約されます。回線切替は毎日9:00〜20:30に受け付けています。初期設定の詳細は格安SIM APN初期設定ガイドを参照してください。

乗り換えにかかる費用

povoからLINEMOへの乗り換えでは、費用は原則かかりません。

項目 費用
LINEMO契約事務手数料 0円
povo MNP転出手数料 0円
povo 解約金 0円
SIMカード発行手数料 0円

未使用トッピングの有効期限に注意

povo2.0で購入済みのトッピング(データ追加・通話オプション等)は、MNP転出により解約された時点で残りの有効期限分が失効します。トッピングの有効期限が残っている場合は、期限切れ近くでの乗り換えがおすすめです。

乗り換え前に確認すべき注意点

povoからLINEMOへの乗り換えではau回線からソフトバンク回線への変更となるため、以下の点に注意が必要です。

通信回線がau回線からソフトバンク回線に変わる

povoはau回線、LINEMOはソフトバンク回線を使用しています。都市部ではどちらも広くカバーされていますが、山間部や一部の地方では対応エリアに差がある場合があります。ソフトバンクのエリアマップで生活圏のカバー状況を事前に確認しましょう。

トッピング方式の柔軟性がなくなる

povoは「使わない月は0円」にできる点が特徴ですが、LINEMOは最低でも月990円(3GB以下の場合)がかかります。月によってデータ使用量の差が大きい方や、サブ回線として維持費を抑えたい方にはpovoのほうが向いています。povoとLINEMOのデュアルSIM活用については楽天モバイル×povo デュアルSIM活用術も参考になります。

キャリアメールは使えない

povo2.0にはキャリアメールがありませんが、au時代のメールアドレスを「auメール持ち運び」で利用中の方は、LINEMO乗り換え後も別途手続きが必要です。詳しくは乗り換え時のメールアドレス対策をご覧ください。

au PAY関連の特典

povo契約者向けのau PAY特典(本気割キャンペーンで獲得したau PAY残高等)は、解約後もau PAYアプリで引き続き利用できます。ただしpovo契約に紐づく特典(Data Oasis等)は利用できなくなります。

povoからLINEMOへの乗り換えがおすすめな人

以下に当てはまる方は、povoからLINEMOへの乗り換えでメリットが大きいです。

  • トッピング購入や有効期限管理の手間をなくしたい方
  • 毎月のデータ使用量が安定しており、定額で使いたい方
  • LINEの音声通話・ビデオ通話をよく使う方(LINEギガフリーの恩恵が大きい)
  • 5分以内の通話が多く、ベストプランV(5分かけ放題込み月2,970円〜)が合う方
  • PayPayポイント還元キャンペーン(最大20,000円相当)を活用したい方

逆に、月によってデータ使用量の差が大きい方や、サブ回線として基本料0円で維持したい方はpovoのまま利用するほうが合っています。乗り換え先の選択肢を広く検討したい方は格安SIM おすすめランキングもご覧ください。

よくある質問(FAQ)

よくある質問

QpovoからLINEMOへの乗り換えに費用はかかる?
A

かかりません。povo2.0のMNP転出手数料・解約金は0円で、LINEMOの契約事務手数料も0円です。ただしpovo2.0で購入済みのトッピングは解約時点で失効するため、有効期限が残っている場合はタイミングに注意してください。

Qpovoで使っていた電話番号はそのまま使える?
A

はい、MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば同じ電話番号をLINEMOでそのまま使えます。LINEMOはMNPワンストップにも対応しています。

QpovoからLINEMOに乗り換えるとPayPayポイントはもらえる?
A

はい。povoからLINEMOへのMNP乗り換えは他社からの乗り換えに該当するため、ベストプランVで最大20,000円相当、ベストプランで最大10,000円相当のPayPayポイント還元キャンペーンの対象になります。ポイント付与は契約から4〜7ヶ月後です。

QLINEMOに乗り換えた後もau PAYは使える?
A

はい。au PAYアプリはau回線の契約がなくても利用できます。povo契約時に獲得したau PAY残高もそのまま使えます。ただしpovo契約に紐づく特典(Data Oasisなど)は利用できなくなります。

Qpovoの基本料0円のような使い方はLINEMOでもできる?
A

LINEMOには基本料0円の仕組みはありません。ベストプランの場合、データ使用量が3GB以下でも月990円がかかります。「使わない月は0円にしたい」という使い方にはpovoのほうが向いています。


関連記事: povo2.0の評判・レビュー / LINEMOの評判・レビュー / LINEMO vs povo比較 / MNP乗り換え手順ガイド / 格安SIM おすすめランキング

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年9月18日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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