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乗り換えガイド

ソフトバンクからpovo2.0乗り換え完全ガイド【2026年】

目次

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えは、MNPワンストップ対応で予約番号の取得が不要です。基本料0円のトッピング方式に切り替えることで、スマホ代を自分のペースで大幅に節約できます。この記事では、乗り換え手順・費用・トッピングの活用法・注意点を4ステップで解説します。

乗り換え前の確認事項

ソフトバンクからpovo2.0へスムーズに乗り換えるために、事前にチェックすべきポイントを押さえておきましょう。

乗り換え前に確認しましょう

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えは「キャリア間MNP」です。ソフトバンク(SoftBank)とpovo2.0(KDDI)は異なるグループのため、通常のMNP乗り換え扱いとなります。ただしpovo2.0はMNPワンストップ対応のため、ソフトバンクでMNP予約番号を事前に取得する必要はありません。

  • ソフトバンクで使用中の端末がau回線(povo2.0)に対応しているか確認(povo公式の対応端末一覧で確認可能)
  • 端末の分割払い残債がある場合は、乗り換え後もソフトバンクへの支払いが継続
  • SIMロック解除の要否を確認(2021年10月以降に購入した端末はSIMロックフリー。それ以前の端末はMy SoftBankで解除手続きが必要)
  • povo2.0はオンライン専用ブランドのため、店舗サポートがない点を理解しておく

ソフトバンクとpovo2.0の主な違い

項目ソフトバンク(メリハリ無制限+)povo2.0
月額料金7,425円(無制限)0円(基本料)+ トッピング
データ量無制限トッピングで都度購入
通話料22円/30秒22円/30秒
かけ放題1,980円/月1,650円/月
回線ソフトバンク回線au回線
5G対応対応
eSIM対応対応
サポートソフトバンクショップ・電話アプリ・チャットのみ

povo2.0は基本料0円で、データ通信を使いたいときだけトッピングを購入する仕組みです。Wi-Fiを中心に使う方や、月によって使用量にムラがある方に向いています。

povo2.0のトッピング一覧と活用法

povo2.0は必要なデータ容量を「トッピング」で購入するスタイルです。自分の使い方に合わせて柔軟に組み合わせられます。

トッピング料金(税込)有効期限月あたり換算
データ追加1GB390円7日間約1,670円/月
データ追加3GB990円30日間990円/月
データ追加20GB2,700円30日間2,700円/月
データ追加60GB6,490円90日間約2,163円/月
データ追加150GB12,980円180日間約2,163円/月
データ使い放題330円24時間

トッピング選びのコツ

普段はWi-Fiで過ごし、外出時だけ「データ使い放題(330円/24時間)」を使うスタイルなら、月額1,000円以下も可能です。毎月コンスタントに使うなら「データ追加3GB(990円/30日間)」が月額換算でコスパに優れます。

povo2.0のトッピングについてより詳しくは、povo2.0の評判・レビューでも解説しています。

なお、データ追加60GB(90日間)とデータ追加150GB(180日間)は2026年7月31日で販売終了予定です。大容量トッピングの購入を検討している方は早めの利用をおすすめします。

乗り換えにかかる費用

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換え費用はすべて0円です。初期費用なしで始められます。

項目費用
ソフトバンク解約金0円
MNP転出手数料0円(MNPワンストップで不要)
povo2.0契約事務手数料0円
SIMカード発行料0円

節約シミュレーション

ソフトバンクのメリハリ無制限+(月額7,425円)からpovo2.0のデータ追加3GB(月額990円)に乗り換えた場合、毎月6,435円の節約になります。年間では約77,000円の節約です。データ追加20GB(月額2,700円)を選んでも、年間約57,000円の節約が可能です。

ソフトバンクで端末を分割払い中の場合、残債は乗り換え後もソフトバンクへの支払いが続きます。残債額はMy SoftBankアプリで確認できます。

乗り換え手順(全4ステップ)

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えは、アプリで完結します。本人確認書類を手元に用意して進めましょう。

STEP 1: povo2.0アプリをダウンロード

App StoreまたはGoogle Playから「povo2.0」アプリをインストールし、メールアドレスでアカウントを作成します。

STEP 2: 「他社から乗り換え(MNP)」を選択

アプリ内の申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。MNPワンストップ対応のため、ソフトバンクでMNP予約番号を取得する必要はありません。

申し込み画面でソフトバンクの電話番号を入力すると、ソフトバンク側の認証画面に遷移します。画面の指示に従ってソフトバンクの契約情報を確認・承認すれば、MNP手続きが自動で進みます。

STEP 3: 本人確認・SIM選択

eKYC(オンライン本人確認)を実施します。運転免許証やマイナンバーカードをカメラで撮影し、顔写真と照合します。

SIMカードまたはeSIMを選択します。eSIMなら最短で申込当日に開通できます。物理SIMの場合はSIMカードの配送に1〜3日程度かかります。

STEP 4: 回線切替・初期設定

SIM到着後(eSIMの場合はすぐ)、アプリから回線切替を実行します。端末を再起動し、au回線の電波をつかめば開通完了です。

開通後のポイント

iPhoneの場合はキャリア設定アップデートが表示されたら「アップデート」を選択してください。Androidの場合はAPN設定が自動適用されますが、手動設定が必要な場合はpovo公式サイトで設定値を確認できます。開通後、必要なトッピングをアプリから購入しましょう。

お得なキャンペーン情報(2026年6月)

2026年6月時点で、ソフトバンクからpovo2.0への乗り換え(MNP)で適用できる主なキャンペーンをまとめました。

キャンペーン名特典主な条件期間
本気割キャンペーントッピング購入額の40%をau PAY残高で還元MNP乗り換え、SIM有効化後7日以内に対象トッピング購入終了日未定
1年間おトクづくし購入したデータ容量がもうひとつ付く対象データトッピングを購入2026年6月1日〜6月30日
povo Data Oasisローソン来店で月に最大1GBもらえるpovo2.0契約者がアプリから受け取り終了日未定
紹介キャンペーン紹介者にローソンお買い物券500円分(最大10人)紹介された方がpovo2.0新規契約2026年6月1日〜6月30日

本気割キャンペーンの活用

ソフトバンクからMNPで乗り換える場合、本気割キャンペーン(40%還元)が適用できます。例えばデータ追加20GB(2,700円)を購入すると、1,080円分がau PAY残高で還元されます。SIM有効化後7日以内のトッピング購入が条件のため、乗り換え直後に購入しましょう。au・UQモバイル・povo1.0からの乗り換えは対象外です。

よくある注意点

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える際に見落としがちなポイントを3つ解説します。

au回線への変更でエリアが変わる

povo2.0はau回線を利用しています。ソフトバンク回線とはカバーエリアが異なるため、生活圏や勤務先での電波状況を事前に確認しましょう。都市部ではほぼ差はありませんが、地方や山間部では違いが出る場合があります。

格安SIMの電波に関する対処法は格安SIMの電波が悪いときの改善方法も参考にしてください。

キャリアメール・家族割引が使えなくなる

ソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)はpovo2.0では使えません。「メール持ち運びサービス」(月額330円)で継続利用するか、事前にGmailなどのフリーメールに移行しておくのがおすすめです。キャリアメールの対処法は格安SIM乗り換え時のメールアドレス対策で詳しく解説しています。

また、ソフトバンクの「新みんな家族割」や「おうち割光セット」は適用外になります。家族でソフトバンクを利用中の場合は、家族全体の料金シミュレーションを行いましょう。

家族での乗り換え先としてソフトバンク系列を維持したい場合は、ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えガイドソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えガイドも検討してみてください。

180日ルールに注意

povo2.0では、180日以内に有料トッピングの購入(または通話料・SMSの利用が660円以上)がないと利用停止になる可能性があります。基本料0円を維持するには定期的なトッピング購入が必要です。

乗り換えのタイミングについては格安SIMの乗り換えベストタイミングも参考にしてください。

まとめ

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えは、MNPワンストップ対応で手続きが簡単です。手数料はすべて0円、基本料0円+トッピングの自由な組み合わせで、月額990円〜のスマホ利用が可能になります。

乗り換えがおすすめな人:

  • Wi-Fi環境が充実しており、モバイルデータの使用量が少ない方
  • 月によってデータ使用量にムラがあり、定額制がもったいないと感じる方
  • スマホ代をとことん節約したい方
  • オンラインでの手続き・サポートに抵抗がない方

慎重に検討すべき人:

  • 店舗での対面サポートを重視する方
  • au回線のエリアに不安がある方(事前にエリア確認を推奨)
  • 定額制で毎月安定した料金プランを求める方

自分に合った格安SIMを比較検討したい方は、格安SIMおすすめランキングLINEMO vs povo比較も参考にしてください。

よくある質問

Qソフトバンクからpovo2.0への乗り換えにMNP予約番号は必要?
A

不要です。povo2.0はMNPワンストップに対応しているため、ソフトバンクでMNP予約番号を事前に取得する必要はありません。povo2.0アプリの申し込み画面で電話番号を入力し、ソフトバンク側の認証を行えば手続きが進みます。

Qソフトバンクの端末はそのまま使える?
A

povo2.0の対応端末であれば利用できます。ただしpovo2.0はau回線のため、ソフトバンクで購入した端末がau回線に対応しているか事前に確認が必要です。2021年10月以降に購入した端末はSIMロックフリーです。それ以前の端末はMy SoftBankでSIMロック解除の手続きを行ってください。

Qpovo2.0の基本料0円は本当に無料?
A

はい。基本料0円でデータ通信を使いたいときにトッピングを購入する仕組みです。ただし180日以内に有料トッピングの購入(または通話料・SMS利用660円以上)がないと利用停止になる可能性があります。定期的なトッピング購入を忘れないようにしましょう。

Q乗り換え費用はいくらかかる?
A

すべて0円です。ソフトバンクの解約金・MNP転出手数料は無料、povo2.0の契約事務手数料・SIM発行料も無料です。端末の分割払い残債がある場合のみ、引き続きソフトバンクへの支払いが必要です。

Qpovo2.0とLINEMOどちらがおすすめ?
A

データ使用量に毎月ムラがある方や、Wi-Fi中心で月額をとことん抑えたい方にはpovo2.0が向いています。毎月安定した定額制を求める方やLINEの使用量が多い方にはLINEMOがおすすめです。詳しくはLINEMO vs povo比較記事をご確認ください。


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