SIMナビ
※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。運営者情報はこちら
条件別・用途別比較

【2026年版】格安SIMの2台目・サブ回線おすすめ6社を比較

目次

「仕事とプライベートで番号を分けたい」「メイン回線の通信障害に備えたい」「タブレット用にデータ回線を追加したい」——2台目やサブ回線として格安SIMを検討する理由はさまざまです。2台目には基本料金の安さや契約の柔軟性が重要になるため、メイン回線とは選び方のポイントが異なります。この記事では2台目・サブ回線に適した格安SIM6社を料金・eSIM対応・用途別の使いやすさで比較します。

本記事の料金はすべて税込み表示です。2台目の契約にはメイン回線とは別の回線契約が必要です。1台のスマートフォンで2回線を使うデュアルSIMについてはデュアルSIMおすすめ組み合わせをご覧ください。

評価基準について

月額料金の安さと柔軟性を重視し、2台目・サブ回線としての使いやすさを評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目 配点
月額料金・コスパ 50%
柔軟性・契約のしやすさ 30%
eSIM対応・通信品質 20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

2台目・サブ回線向け格安SIM 6社比較一覧

基本料0円のpovoから月280円〜のHISモバイルまで、月額コストを抑えた6社が2台目回線の有力候補です。

以下の表は2台目・サブ回線に適した6社の低価格プランを比較しています。いずれも契約期間の縛りがなく、解約金もかかりません。

キャリア 月額料金(税込) データ量 通話料(30秒) eSIM 5G
povo2.0 0円 0GB(トッピング別) 22円 ○ ○
HISモバイル 280円 100MB未満 9円 ○ ×
日本通信SIM 290円 1GB 11円 ○ ×
IIJmio 850円 2GB 11円 ○ ○
mineo 990円 使い放題(1.5Mbps) 22円 ○ ○
楽天モバイル 1,078円 〜3GB 22円(Rakuten Link無料) ○ ○

6社すべてがeSIMに対応しているため、デュアルSIM対応スマートフォンなら1台に2回線をセットすることも可能です。デュアルSIMの組み合わせについてはデュアルSIMおすすめ組み合わせで詳しく解説しています。

おすすめ1位:povo2.0 ― 基本料0円で必要な時だけ使える

1

povo2.0

基本料0円でトッピング方式。使いたい時だけデータを購入する柔軟性が2台目に向いている。

月額 0円〜(基本料0円・トッピング別)

メリット

  • 基本料0円で維持費がかからない
  • au回線で通信品質が安定
  • eSIM対応で即日開通が可能
  • トッピング方式で必要な分だけ購入できる

デメリット

  • トッピングなしでは通信速度が128kbpsに制限
  • 180日間有料トッピング未購入で利用停止の可能性
  • 定額利用には不向きな面がある
公式サイトはこちら

povo2.0は基本料0円で維持できるau回線のプランです。データ通信は「トッピング」と呼ばれる都度購入方式で、使わない月は0円、必要な時だけデータを追加できます。

2台目・サブ回線としてのメリットは維持費の安さです。「通信障害時の予備回線として持っておきたい」「旅行や出張の時だけ使いたい」といった使い方なら、普段は0円で維持しつつ必要な時だけトッピングを購入する運用が可能です。

povo2.0の主要トッピング

トッピング データ量 料金 有効期間
データ追加1GB 1GB 390円 7日間
データ追加3GB 3GB 990円 30日間
データ追加20GB 20GB 2,700円 30日間
データ使い放題 無制限 330円 24時間

さらに、povo Data Oasis(ローソン来店でギガもらえる)を活用すれば、月最大1GBのデータを無料で取得できます。維持費をほぼゼロに近づけたい方にとって便利な仕組みです。

180日ルールに注意

povo2.0は180日間有料トッピングの購入がない場合、利用停止になる可能性があります。サブ回線として長期間維持する場合は、半年に1回はトッピング(1GB/390円など)を購入しておくと安心です。

おすすめ2位:HISモバイル ― 月280円〜の低コスト音声回線

2

HISモバイル

月280円〜で通話料も9円/30秒と格安。2台目の音声回線として維持費を抑えたい方に。

月額 280円〜(自由自在2.0プラン 100MB未満)

メリット

  • 月280円〜で固定費が極めて低い
  • 通話料が9円/30秒と格安
  • eSIM対応で申し込みが手軽
  • 6分かけ放題が20GB以上のプランに標準付帯

デメリット

  • 5G非対応(全プラン4Gまで)
  • MVNOのため混雑時に速度が低下しやすい
  • 30GBを超える大容量プランがない
公式サイトはこちら

HISモバイルの自由自在2.0プランは月280円(100MB未満)から利用できるドコモ回線の格安SIMです。通話料も9円/30秒と非常に安く、2台目の音声回線として毎月の固定費を抑えたい方に向いています。

データをもう少し使いたい場合は1GB(550円)や3GB(770円)のプランも選択できます。20GB以上のプラン(月2,090円〜)には6分かけ放題が標準で付帯するため、仕事用の2台目としても活用しやすいプラン構成です。

HISモバイルの低容量プラン

プラン データ量 月額料金 通話料
100MB未満 100MB 280円 9円/30秒
1GB 1GB 550円 9円/30秒
3GB 3GB 770円 9円/30秒
7GB 7GB 990円 9円/30秒

povoと異なり毎月定額で利用できるため、「毎月の固定費を把握しておきたい」「トッピング管理が面倒」という方にはHISモバイルの方が使いやすいでしょう。

おすすめ3位:日本通信SIM ― 月290円〜で通話もお得

3

日本通信SIM

月290円(1GB)から始められ、通話料11円/30秒。シンプルかつ低コストなサブ回線。

月額 290円〜(合理的シンプル290プラン 1GB)

メリット

  • 月290円で1GB使える低コストプラン
  • 通話料11円/30秒で通話も割安
  • eSIM対応で即日利用開始が可能
  • かけ放題プラン(月2,728円/3GB)もある

デメリット

  • 5G非対応(全プラン4Gまで)
  • MVNOのため混雑時に速度が低下しやすい
  • 大容量プランは30GBまで
公式サイトはこちら

日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は月額290円で1GBのデータ通信が使えるプランです。通話料も11円/30秒と格安で、たまに電話をかけるサブ回線として経済的な選択肢です。

通話を多く使う方には「合理的みんなのプラン」(月1,390円/20GB)もあり、70分の無料通話または5分以内のかけ放題を選択できます。仕事用のサブ回線でもしっかりデータと通話を使いたい場合に適しています。

日本通信SIMの主なプラン

プラン名 データ量 月額料金 通話
合理的シンプル290プラン 1GB 290円 11円/30秒
合理的みんなのプラン 20GB 1,390円 70分無料通話 or 5分かけ放題
合理的かけほプラン 3GB 2,728円 かけ放題込み

通話がメインのサブ回線なら「合理的かけほプラン」(月2,728円・3GB・かけ放題込み)が、データも通話もバランスよく使いたいなら「合理的みんなのプラン」がおすすめです。

おすすめ4位:IIJmio ― 月850円〜でデータシェアも可能

4

IIJmio

月850円(2GB)〜で5G・eSIM対応。データシェアで家族や複数端末の管理にも便利。

月額 850円〜(ギガプラン 2GB)

メリット

  • 月850円で2GB使える手頃なプラン
  • 通話料11円/30秒で通話も割安
  • 5G・eSIM対応で最新端末もOK
  • データシェアで複数端末のギガを分け合える

デメリット

  • MVNOのため昼・夕方に速度が低下しやすい
  • キャリアメールは利用不可
  • 2GBプランでも月850円とpovoより高い
公式サイトはこちら

IIJmioのギガプラン2GB(月850円)は、データシェア機能を使って複数端末でギガを分け合えるのが特徴です。メイン回線もIIJmioにすれば、家族全体でデータ容量を効率的に管理できます。

5GBプラン(月990円)はハッピープライスキャンペーン+(2026年11月4日まで)適用で最大6ヶ月間月500円になるため、キャンペーン中の申し込みがお得です。通話料も11円/30秒と割安で、ドコモ回線またはau回線から選択できます。

IIJmioの主な低容量プラン

プラン データ量 月額料金 通話料
ギガプラン 2GB 2GB 850円 11円/30秒
ギガプラン 5GB 5GB 990円 11円/30秒
ギガプラン 10GB 10GB 1,500円 11円/30秒

おすすめ5位:楽天モバイル ― 3GB/月1,078円〜で通話も無料

5

楽天モバイル

月1,078円(〜3GB)でRakuten Linkアプリから国内通話無料。通話用サブ回線に向いている。

月額 1,078円〜(最強プラン 〜3GB)

メリット

  • Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
  • 5G・eSIM対応で最新端末もOK
  • 使った分だけの従量制で無駄がない
  • 楽天ポイント還元でさらにお得

デメリット

  • 楽天回線エリア外では品質が不安定な場合がある
  • Rakuten Link経由でない通話は22円/30秒
  • 月額は1,078円〜で他のサブ回線より高め
公式サイトはこちら

楽天モバイルは月1,078円(3GB以下利用時)から使える従量制プランです。2台目としての魅力はRakuten Linkアプリを使った国内通話の無料化です。仕事用の通話専用回線として通話コストをゼロにできます。

データは使った分だけの従量課金(〜3GB: 1,078円、3〜20GB: 2,178円、20GB〜無制限: 3,278円)なので、通話だけの月は月額を抑えられます。通話かけ放題のサブ回線が欲しい方には、楽天モバイルが6社の中で最もバランスの良い選択肢です。

Rakuten Linkの注意点

Rakuten Linkはインターネット回線を利用した通話のため、電波状況によっては音質が不安定になることがあります。0120・0570等のナビダイヤルや110・119等の緊急通報はRakuten Link対象外で、標準電話アプリからの発信になります。

おすすめ6位:mineo ― マイそく月990円で低速使い放題

6

mineo

マイそくスタンダード(月990円)は1.5Mbpsでデータ使い放題。タブレット用に最適。

月額 990円〜(マイそく スタンダード)

メリット

  • 月990円でデータ使い放題
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
  • eSIM・5G対応
  • フリータンクでパケットシェアが可能

デメリット

  • マイそくは平日昼(12:00〜13:00)に32kbpsまで制限
  • 1.5Mbpsのため高画質動画や大容量DLには不向き
  • MVNOのため混雑時にさらに速度が低下する場合がある
公式サイトはこちら

mineoの「マイそく スタンダード」は月額990円で1.5Mbpsのデータ使い放題が使えるプランです。1.5Mbpsは標準画質の動画視聴やSNS閲覧には十分な速度で、タブレット用のデータ回線としてコスパに優れています。

ただし平日昼(12:00〜13:00)は32kbpsまで速度制限がかかります。昼に使う予定がなければ問題になりませんが、制約が気になる方はメイン回線ではなくサブ回線やタブレット専用回線としての利用がおすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、メイン回線と異なる回線を選んで障害対策にもなります。

より高速な通信が必要な場合は「マイそく プレミアム」(月2,200円・3Mbps使い放題)や「マイピタ」プラン(1GB/1,298円〜20GB/2,178円)も検討できます。

用途別おすすめの選び方

2台目・サブ回線の用途に応じて、選ぶべきキャリアが変わります。以下の3つの典型的な用途から自分に合った選択をしましょう。

通信障害時の予備回線ならpovo2.0

メイン回線が繋がらなくなった時の保険として持つなら、基本料0円のpovo2.0が適しています。普段は0円で維持し、いざという時にデータ使い放題(330円/24時間)を購入すれば即座に通信を確保できます。メイン回線がドコモやソフトバンクの方は、au回線のpovoを持つことで回線障害リスクを分散できます。

仕事用の音声回線ならHISモバイルか楽天モバイル

仕事とプライベートで番号を分けたい場合、通話頻度が少なければHISモバイル(月280円〜・通話9円/30秒)、通話頻度が多ければ楽天モバイル(月1,078円〜・Rakuten Link通話無料)がおすすめです。HISモバイルは月280円の固定費で維持でき、楽天モバイルは通話料を完全に0円にできるのがそれぞれの強みです。

タブレット・モバイルルーター用ならmineo

タブレットやモバイルルーターでのデータ通信が目的なら、mineo マイそく(月990円で使い放題)のコスパが優れています。平日昼の速度制限さえ許容できれば、ギガ残量を気にせず使えるのが大きなメリットです。

eSIM対応の格安SIMについてさらに詳しく知りたい方はeSIM対応のおすすめ格安SIMも参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

よくある質問

Q格安SIMの2台目契約にもMNPは必要?
A

新しい電話番号で契約する場合はMNP(番号ポータビリティ)は不要です。新規契約を選べば新しい番号が発行されます。既存の番号を移行したい場合のみMNP手続きが必要です。

Q2台目とデュアルSIMの違いは?
A

2台目は別の端末に別のSIMを入れて2つの回線を持つ方法です。デュアルSIMは1台のスマートフォンに2枚のSIMを入れて2つの回線を使う方法です。デュアルSIM対応のスマートフォンをお持ちなら、端末1台で済むデュアルSIMのほうが手軽です。

Qサブ回線にeSIMは使える?
A

本記事で紹介した6社はすべてeSIMに対応しています。eSIMなら物理SIMカードの到着を待たずに即日で回線開通が可能です。デュアルSIM対応のスマートフォンなら、メイン回線は物理SIM、サブ回線はeSIMという組み合わせで1台に2回線を設定できます。

Q2台目回線の月額料金で特に安いのは?
A

基本料0円のpovo2.0が維持費を最小限に抑えられます。ただしデータ通信にはトッピングの購入(1GB/390円など)が必要です。毎月定額で使いたい場合はHISモバイル(月280円〜)または日本通信SIM(月290円〜)がお手頃です。

Qメイン回線と2台目で別のキャリアにするメリットは?
A

通信障害時のリスク分散が大きなメリットです。例えばメイン回線がドコモ系なら、2台目をau系(povo2.0など)にすることで、一方の回線に障害が発生しても他方で通信を維持できます。異なるキャリアの回線を持つことで通信エリアの弱点も補完できます。

まとめ

2台目・サブ回線に向いた格安SIMは用途によって異なります。維持費の安さを重視するならpovo2.0(基本料0円)、毎月定額で使いたいならHISモバイル(月280円〜)や日本通信SIM(月290円〜)、通話無料が必要なら楽天モバイル(月1,078円〜)がそれぞれおすすめです。メイン回線の選び方については格安SIMおすすめランキングも参考にしてください。MNPの手続き方法はMNP乗り換え手順ガイドで解説しています。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年8月3日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

免責事項

当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

SIMナビ編集部

格安SIMの料金プラン・キャンペーン情報を日々調査し、あなたに最適な格安SIMが見つかるよう比較情報をお届けしています。 掲載情報は各キャリアの公式サイトに基づいています。

記事の制作体制について