SIMナビ
※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。運営者情報はこちら
条件別・用途別比較

【2026年】格安SIM×光回線セット割3社比較|年間最大19,800円節約

目次

格安SIMと光回線をセットで契約すると、毎月のスマホ代から1,100円〜1,650円の割引を受けられます。年間に換算すると最大19,800円の節約です。この記事では、セット割が適用される格安SIM3社の割引額・条件・対象光回線を比較し、あなたの家族構成や利用状況に合った組み合わせを提案します。

本記事の料金はすべて税込み表示です。セット割の適用には対象光回線の契約が必要です。料金は2026年8月27日時点の情報であり、変更される可能性があります。

評価基準について

セット割の割引額・対象サービスの広さ・家族での適用範囲を軸に、3社を総合的に評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目 配点
セット割の割引額 50%
対象サービスの広さ・条件の柔軟性 30%
家族への適用範囲・サポート体制 20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。


格安SIM×光回線セット割がある3社の比較まとめ

ワイモバイル・UQモバイル・J:COMモバイルの3社がセット割に対応しており、割引額はワイモバイルが最大です。

まずは3社のセット割を一覧で比較します。どのキャリアも家族全員(最大10回線)に割引が適用されるため、家族が多いほど節約効果は大きくなります。

項目 ワイモバイル UQモバイル J:COMモバイル
セット割名称 おうち割光セット(A) 自宅セット割 データ増量特典
月額割引額 1,100円〜1,650円 1,320円 割引なし(データ増量)
年間割引額 最大19,800円/1回線 最大15,840円/1回線 -
対象光回線 SoftBank光 / SoftBank Air auひかり / UQ WiMAX / 光コラボ各社 J:COMサービス(TV/ネット/電話)
割引適用回線数 最大10回線 最大10回線 最大10回線
対象プラン シンプル3 S/M/L トクトクプラン2 全プラン(データ増量のみ)

次に、セット割適用後の月額料金を具体的に見てみましょう。

キャリア プラン 通常料金 セット割適用後 月額差額
ワイモバイル シンプル3 S(5GB) 3,278円 2,178円 -1,100円
ワイモバイル シンプル3 M(30GB) 4,378円 2,728円 -1,650円
ワイモバイル シンプル3 L(35GB) 5,478円 3,828円 -1,650円
UQモバイル トクトクプラン2(30GB) 4,048円 2,728円 -1,320円
UQモバイル トクトクプラン2(5GB以下利用月) 2,948円 1,628円 -1,320円
UQモバイル コミコミプランバリュー(35GB) 3,828円 対象外 0円

irumoのセット割について

ドコモのirumoにもドコモ光とのセット割がありましたが、irumoは2025年6月4日で新規受付を終了しています。現在は新規申し込みができないため、本ランキングの対象外としています。


セット割おすすめ1位:ワイモバイル×SoftBank光(おうち割光セット(A))

割引額が月額1,100円〜1,650円と3社中で最も大きく、家族全員に適用できるため、総合的な節約効果で1位です。

1

ワイモバイル × SoftBank光

おうち割光セット(A)で月額最大1,650円割引。家族全員に適用でき、年間最大19,800円の節約が可能

月額 2,178円〜(セット割適用後)

メリット

  • 月額最大1,650円の割引(シンプル3 M/L)
  • 家族最大10回線に適用可能
  • 全国約2,600店舗でサポート対応

デメリット

  • SoftBank光またはSoftBank Airの契約が必要
  • 割引なしの基本料金は高め
公式サイトはこちら

おうち割光セット(A)の割引額と条件

ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」は、SoftBank光またはSoftBank Airとのセット契約で毎月のスマホ代が割引になるサービスです。

  • シンプル3 S(5GB): 月額3,278円 → 1,100円引き → 月額2,178円
  • シンプル3 M(30GB): 月額4,378円 → 1,650円引き → 月額2,728円
  • シンプル3 L(35GB): 月額5,478円 → 1,650円引き → 月額3,828円

さらにPayPayカード割(月330円引き)を併用すると、シンプル3 Sなら月額1,848円、シンプル3 Mなら月額2,398円まで下がります。

年間節約額シミュレーション

家族の人数別に、おうち割光セット(A)でどのくらい節約できるか試算してみましょう。全員がシンプル3 M(30GB)を契約した場合で計算します。

家族人数 セット割なし(月額合計) セット割あり(月額合計) 月の節約額 年間節約額
1人 4,378円 2,728円 1,650円 19,800円
2人 8,756円 5,456円 3,300円 39,600円
3人 13,134円 8,184円 4,950円 59,400円
4人 17,512円 10,912円 6,600円 79,200円

家族4人でシンプル3 Mを使う場合、年間で約79,200円もの節約になります。ワイモバイルの評判や詳細なプラン内容はワイモバイルの評判・口コミでも解説しています。


セット割おすすめ2位:UQモバイル×auひかり(自宅セット割)

トクトクプラン2が月額2,728円で使え、対象サービスがauひかりだけでなくWiMAXや光コラボにも幅広く対応する点が強みです。

2

UQモバイル × auひかり

自宅セット割でトクトクプラン2が月4,048円→2,728円に。5GB以下の月はさらに安く。対象サービスはauひかり・WiMAX・光コラボにも対応

月額 4,048円(セット割で2,728円〜)

メリット

  • 対象サービスが広い(auひかり・WiMAX・光コラボ各社)
  • 5GB以下の利用月は自動で1,100円割引
  • au回線で通信品質が安定

デメリット

  • コミコミプランバリューはセット割の対象外
  • 割引額はワイモバイルよりやや小さい
公式サイトはこちら

自宅セット割の割引額と条件

UQモバイルの「自宅セット割」は、対象のインターネットサービスとの組み合わせで毎月のスマホ代が割引になります。

  • トクトクプラン2(30GB): 月額4,048円 → 1,320円引き → 月額2,728円
  • トクトクプラン2(5GB以下利用月): 月額2,948円 → 1,320円引き → 月額1,628円
  • コミコミプランバリュー(35GB): 月額3,828円 → セット割対象外(誰でも一律料金)

コミコミプランバリューはセット割の対象外ですが、10分以内の国内通話無料やPontaパスが含まれた一律料金のプランです。通話をよくする方で、セット割を気にしないならこちらも選択肢に入ります。

UQモバイルの自宅セット割 対象サービス

ワイモバイルとの大きな違いは、対象サービスの幅広さです。

  • 光回線: auひかり、ビッグローブ光、So-net光プラス、@nifty光など
  • ホームルーター/モバイルWi-Fi: UQ WiMAX(Speed Wi-Fi HOME / Galaxy 5G Mobile Wi-Fi等)
  • ケーブルテレビ: J:COM、各地域のケーブルテレビ

光回線を引けない物件に住んでいる方でも、UQ WiMAXを契約すれば自宅セット割が適用されます。この柔軟性がUQモバイルの大きなメリットです。UQモバイルの詳しい評判はUQモバイルの評判・口コミをご覧ください。


セット割おすすめ3位:J:COMモバイル×J:COMサービス

J:COMのテレビ・ネット・電話を利用中の方には、スマホとのセットでデータ増量特典が付くJ:COMモバイルが選択肢になります。

3

J:COMモバイル × J:COMサービス

J:COMサービス利用者限定でデータ増量特典あり。au回線使用で通信品質も確保

月額 1,408円〜

メリット

  • J:COMサービス連携でデータ容量が増量
  • 速度制限後も最大1Mbps(10GB/20GBプラン)
  • 余ったデータを翌月繰越可能

デメリット

  • 月額料金の直接割引ではなくデータ増量特典
  • J:COMサービスのエリアが限定的
  • eSIM非対応
公式サイトはこちら

J:COMモバイルのプランと特徴

J:COMモバイルは、J:COMのテレビ・ネット・電話サービスとの連携で、スマホのデータ容量が増量される特典があります。月額料金の直接割引ではない点がワイモバイルやUQモバイルとは異なります。

プラン 月額料金 データ容量
1GBプラン 1,408円 1GB
5GBプラン 1,958円 5GB
10GBプラン 2,508円 10GB
20GBプラン 3,058円 20GB

なお、2026年6月1日に全プランが330円値上げされています。J:COMサービスを利用していない方にとっては、他のMVNOと比べてコストメリットが薄い点に注意が必要です。J:COMモバイルの詳しい情報はJ:COMモバイルの評判・口コミで紹介しています。


セット割がない格安SIMでも安いキャリアはある

セット割がない格安SIMの中には、割引なしでもセット割適用後のサブブランドより月額が安いケースがあります。

セット割がある3社と、セット割がないMVNOの料金を同じデータ容量帯で比較してみましょう。光回線を契約していない方や、一人暮らしの方は特に注目してください。

5GB帯の比較

キャリア プラン 月額料金 セット割の有無
IIJmio ギガプラン 5GB 990円 なし
nuroモバイル VMプラン(5GB) 990円 なし
HISモバイル 自由自在2.0プラン 7GB 990円 なし
J:COMモバイル 5GBプラン 1,958円 データ増量のみ
ワイモバイル(セット割後) シンプル3 S(5GB) 2,178円 おうち割光セット(A)
UQモバイル(セット割後) トクトクプラン2(5GB以下) 1,628円 自宅セット割

5GBの場合、IIJmioやnuroモバイルの990円はセット割適用後のUQモバイル(1,628円)やワイモバイル(2,178円)よりも安くなります。光回線を契約する予定がない一人暮らしの方は、セット割にこだわらずIIJmioやnuroモバイルを選ぶ方が合理的です。

20GB帯の比較

キャリア プラン 月額料金 セット割の有無
日本通信SIM 合理的みんなのプラン(20GB) 1,390円 なし
IIJmio ギガプラン 20GB 2,000円 なし
HISモバイル 自由自在2.0プラン 20GB 2,090円 なし
LINEMO ベストプラン(10GBまで) 2,090円 なし
ワイモバイル(セット割後) シンプル3 M(30GB) 2,728円 おうち割光セット(A)
UQモバイル(セット割後) トクトクプラン2(30GB) 2,728円 自宅セット割

20GB帯でも日本通信SIMの1,390円やIIJmioの2,000円はセット割適用後のサブブランドより安価です。ただし、MVNOは昼や夕方の混雑時に通信速度が低下しやすい傾向があります。通信品質を重視する方は、セット割を活用してワイモバイルやUQモバイルを選ぶメリットがあります。

格安SIM全体のおすすめを知りたい方は格安SIMおすすめランキングも参考にしてください。


一人暮らし・家族別のおすすめ組み合わせ

一人暮らしならセット割なしのMVNOが安く、家族3人以上ならセット割が適用されるサブブランドのトータルコストが有利です。

一人暮らしの場合

一人暮らしでは、光回線の月額料金(4,000円〜5,500円程度)を加味したトータルコストで考える必要があります。

パターンA: セット割あり(ワイモバイル + SoftBank光)

  • ワイモバイル シンプル3 M(セット割後): 2,728円
  • SoftBank光(マンションタイプ): 約4,180円
  • 合計: 約6,908円/月

パターンB: セット割なし(IIJmio + 独立光回線)

  • IIJmio ギガプラン 20GB: 2,000円
  • 一般的な光回線(マンションタイプ): 約4,000円
  • 合計: 約6,000円/月

一人暮らしの場合、セット割を適用してもトータルではパターンBの方が月額約900円安くなるケースがあります。光回線の料金差もあるため一概には言えませんが、一人暮らしの方はセット割にこだわらず、スマホ単体の月額が安いMVNOを検討するのもよいでしょう。一人暮らし向けの詳しい比較は格安SIM 一人暮らしおすすめをご覧ください。

家族3人以上の場合

家族が3人以上になると、セット割が1回線ごとに適用されるサブブランドの節約効果が大きくなります。

パターンA: セット割あり(ワイモバイル × 3回線 + SoftBank光)

  • ワイモバイル シンプル3 M × 3回線(セット割後): 2,728円 × 3 = 8,184円
  • SoftBank光(ファミリータイプ): 約5,720円
  • 合計: 約13,904円/月

パターンB: セット割なし(IIJmio × 3回線 + 独立光回線)

  • IIJmio ギガプラン 20GB × 3回線: 2,000円 × 3 = 6,000円
  • 一般的な光回線(ファミリータイプ): 約5,000円
  • 合計: 約11,000円/月

家族3人の場合でも、スマホ単体料金だけで見るとMVNOが安い計算になります。ただし、ワイモバイルやUQモバイルはサブブランドとして大手キャリア並みの通信品質を維持しており、全国の店舗でサポートを受けられる点が大きなメリットです。家族にスマホ操作が苦手な方がいる場合や、通信速度の安定性を重視する場合は、セット割を活用して月額差を縮めるのが賢い選択です。

家族での格安SIM選びの詳細は格安SIM 家族向けおすすめでも紹介しています。

光回線がない方はWiMAXもおすすめ

自宅に光回線を引けない物件でも、UQ WiMAXを契約すればUQモバイルの自宅セット割が適用されます。工事不要のホームルーターで手軽に自宅セット割の恩恵を受けられるので、光回線の工事ができないマンションにお住まいの方は検討してみてください。


セット割で格安SIMに乗り換える手順

セット割を適用するには「光回線の契約」と「格安SIMの申し込み」の両方が必要で、申し込み順序を間違えると割引が遅れることがあります。

ワイモバイルのおうち割光セット(A)を例に、セット割を適用しながら格安SIMに乗り換える手順を説明します。

ステップ1: 対象の光回線を契約する

セット割の適用には対象光回線の契約が前提です。すでにSoftBank光やauひかりを利用中の方はこのステップは不要です。

  • ワイモバイル → SoftBank光 または SoftBank Air
  • UQモバイル → auひかり / UQ WiMAX / ビッグローブ光 など

ステップ2: MNP予約番号を取得する

現在のキャリアからMNP予約番号を取得します。MNPワンストップ対応キャリアからの乗り換えであれば、予約番号の取得は不要です。

ステップ3: 格安SIMに申し込む

オンラインショップまたは店舗で、希望するプランに申し込みます。ワイモバイルはオンラインショップ限定のキャンペーン(最大15,000円相当のPayPayポイント還元)があるため、オンラインでの申し込みがおすすめです。

ステップ4: セット割を申し込む

格安SIMの開通後、セット割の申し込みを行います。

  • ワイモバイル: My Y!mobileまたは店舗で「おうち割光セット(A)」を申請
  • UQモバイル: My UQ mobileまたは店舗で「自宅セット割」を申請

セット割の適用タイミング

セット割は申し込みの翌月から適用されるケースが多いです。申し込みを忘れると割引が適用されないため、SIMが届いたらすぐにセット割の申請を行いましょう。


まとめ

格安SIMと光回線のセット割は、家族が多いほど節約効果が大きくなる仕組みです。ここまでの比較内容を踏まえ、状況別のおすすめをまとめます。

ワイモバイルがおすすめの方:

  • SoftBank光またはSoftBank Airを利用中、または契約予定
  • 家族で2回線以上を契約する(家族が多いほど割引額が拡大)
  • 店舗でのサポートを利用したい

UQモバイルがおすすめの方:

  • auひかり・WiMAX・光コラボなど、対象サービスが幅広い点を重視する
  • 光回線を引けない物件でWiMAXを使いたい
  • データ使用量が月5GB以下の月があり、自動割引を活用したい

セット割にこだわらなくてもよい方:

  • 一人暮らしで光回線を新規契約する予定がない
  • 通信速度より月額料金の安さを重視する(IIJmioの5GB 990円など)
  • 月のデータ使用量が少なく、日本通信SIMの1GB 290円や20GB 1,390円で十分

自分の利用状況に合ったキャリアを選んで、毎月の通信費を賢く節約しましょう。格安SIM全体の比較は格安SIMおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。


よくある質問

Q格安SIMと光回線のセット割とは?
A

格安SIMと対象の光回線やインターネットサービスを同時に契約することで、毎月のスマホ代が割引される仕組みです。ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」では月額最大1,650円、UQモバイルの「自宅セット割」では月額1,320円が割引されます。

Qセット割は家族全員に適用されますか?
A

ワイモバイル・UQモバイルともに、1つの光回線契約に対して最大10回線まで家族全員に割引が適用されます。家族4人でワイモバイルのシンプル3 M(30GB)を契約した場合、毎月合計6,600円、年間79,200円の割引になります。

Q光回線を解約するとセット割はどうなりますか?
A

対象の光回線やインターネットサービスを解約すると、セット割の適用は終了し、翌月から通常料金に戻ります。解約前に代替のインターネット回線を検討しておくことをおすすめします。

Qセット割と他の割引は併用できますか?
A

ワイモバイルの場合、おうち割光セット(A)とPayPayカード割(月330円引き)は併用可能です。ただし、おうち割光セット(A)と家族割引サービスは併用できません。UQモバイルの場合、自宅セット割とau PAYカードお支払い割は併用可能です。

Qセット割がない格安SIMの方が安い場合はありますか?
A

あります。たとえばIIJmioの5GBプランは月額990円で、セット割適用後のワイモバイル(2,178円)やUQモバイル(1,628円)より安価です。一人暮らしで光回線を新規契約する予定がない方は、セット割にこだわらずMVNOを選ぶ方が合理的な場合があります。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年8月27日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

免責事項

当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

SIMナビ編集部

格安SIMの料金プラン・キャンペーン情報を日々調査し、あなたに最適な格安SIMが見つかるよう比較情報をお届けしています。 掲載情報は各キャリアの公式サイトに基づいています。

記事の制作体制について