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条件別・用途別比較

【2026年】家族向け格安SIM おすすめ5社を条件別に比較

目次

家族でスマホ代を見直すなら、格安SIMへの乗り換えが有効な選択肢です。大手キャリアで家族4人分の月額が30,000円を超えていた場合でも、格安SIMに切り替えれば月額10,000円以下に抑えられるケースがあります。この記事では、家族割引・データシェア・料金の安さを基準に厳選した5社を、家族構成別のシミュレーション付きで紹介します。

本記事のランキングは、家族での利用を想定し、家族割引・データシェア・料金・サポートの観点から編集部が独自に評価した結果です。アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

評価基準について

家族割引の充実度を重視しつつ、料金・サポート・機能のバランスで5社を評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目配点
月額料金・家族割引の充実度50%
サポート品質(店舗・電話対応)30%
機能・利便性(データシェア・eSIM等)20%

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家族で格安SIMを選ぶ際の3つのポイント

家族割引・データシェア・合計金額の3点を押さえると、家族全体で通信費を効率よく下げられます。

家族でまとめて乗り換えることで、1人ずつ契約するよりも大きなメリットが得られます。以下の3つの観点から自分の家族に合ったキャリアを選びましょう。格安SIM全般のおすすめを知りたい方は格安SIMおすすめランキングもあわせてご覧ください。

家族割引・セット割の有無

ワイモバイルやUQモバイルのようなサブブランドには、家族で複数回線を契約すると月額料金が割引になるサービスがあります。

  • ワイモバイル「家族割引サービス」: 2回線目以降の月額料金が毎月割引
  • UQモバイル「自宅セット割」: auひかり・WiMAXなどの対象インターネット回線とセットで家族全員の月額が割引

家族割やセット割が適用されるキャリアを選ぶと、回線数が増えるほど1人あたりの負担が下がるため、家族人数が多い世帯ほど恩恵が大きくなります。

データシェア・パケット共有

家族の中でデータ使用量にばらつきがある場合、データシェア機能があるキャリアが便利です。

  • IIJmio: 同一mioID内の回線でデータ容量をシェアできる
  • mineo: 「パケットシェア」で家族間のデータ共有が可能。さらに「フリータンク」でmineoユーザー全体からパケットをもらうこともできる

お父さんはデータをあまり使わず、子どもはたくさん使うといった場合に、シェア機能があるとデータを無駄なく活用できます。

家族全員のスマホ代を合計で考える

格安SIMを選ぶ際は、1人分の月額ではなく家族全員の合計金額で比較することが重要です。たとえば1人あたりの料金が少し高くても、家族割引が充実しているキャリアの方が合計では安くなるケースがあります。

この記事では後半で「夫婦2人の場合」「夫婦+子ども2人(4人家族)の場合」のシミュレーションも掲載しているので、ご自身の家族構成に近いパターンを参考にしてください。


家族向け格安SIM おすすめランキング5社

家族割引・料金・サポートの総合評価から、家族での利用におすすめの格安SIM5社をランキングにしました。

家族構成や使い方によって合うキャリアは異なります。それぞれの特徴を詳しく解説しますので、ご家族に合った1社を見つけてください。

1位:ワイモバイル — 家族割引で2回線目から大幅割引

1

ワイモバイル

家族割引サービスで2回線目以降が毎月割引。ソフトバンク回線の安定した通信品質と全国の店舗サポートが魅力。

月額 3,278円〜

メリット

  • 家族割引サービスで2回線目以降が毎月割引
  • ソフトバンク回線で通信品質が安定
  • 全国約2,600のワイモバイルショップで対面サポート
  • 5G・eSIM対応

デメリット

  • ソフトバンク回線のみ(ドコモ・au回線は選べない)
  • 割引適用前の月額はやや高め
公式サイトはこちら

ワイモバイルは家族向け格安SIMの定番です。「家族割引サービス」を適用すると2回線目以降の月額が毎月割引になるため、家族の人数が多いほどお得になります。

プラン名データ量月額料金(税込)
シンプル3 S5GB3,278円
シンプル3 M30GB4,378円
シンプル3 L35GB5,478円

※2026年6月2日に各プラン月額220円の料金改定が行われました(2026年6月1日までにシンプル3を適用していた契約者は12月末まで改定前料金で利用可)。

通信品質はソフトバンクと同等で、混雑時間帯でも速度が安定している点が大きな強みです。全国に約2,600の店舗があるため、スマホの操作に不慣れな家族がいても対面でサポートを受けられます。

さらに「おうち割光セット(A)」との併用も可能です。自宅のインターネット回線にSoftBank 光やSoftBank Airを利用している家庭なら、家族全員の月額がさらに下がります。

ワイモバイルの詳しい特徴はワイモバイル評判・レビューで解説しています。ワイモバイルとUQモバイルの違いが気になる方はUQモバイル vs ワイモバイル比較も参考にしてください。

2位:UQモバイル — 自宅セット割で家族全員お得

2

UQモバイル

自宅セット割で家族全員の月額を割引。au回線の安定した品質とコミコミプランバリューの10分通話無料が魅力。

月額 3,828円〜

メリット

  • 自宅セット割で家族全員の月額が割引
  • au回線で通信品質が安定
  • コミコミプランバリュー(月額3,828円)は10分通話無料+Pontaパス付き
  • トクトクプラン2は月5GB以下の利用で自動割引

デメリット

  • au回線のみ(ドコモ・ソフトバンク回線は選べない)
  • コミコミプランバリューはセット割・家族割の対象外
公式サイトはこちら

UQモバイルは「自宅セット割」が家族利用の鍵です。auひかりやWiMAX +5Gなどの対象インターネット回線を自宅で使っていれば、トクトクプラン2の月額が1,100円割引になります。

プラン名データ量月額料金(税込)
トクトクプラン230GB4,048円(自宅セット割で2,728円)
コミコミプランバリュー35GB3,828円(10分通話無料込み)

コミコミプランバリュー(月額3,828円)は10分以内の国内通話が無料で含まれ、Pontaパスも付くため、家族への短い電話が多い方に向いています。ただしセット割・家族割の対象外で誰でも一律料金です。トクトクプラン2は月5GB以下の利用なら自動で1,100円割引(2,948円)となり、自宅セット割を併用すると5GB以下で1,628円まで下がるため、データ使用量にムラがある家族にも便利です。

UQモバイルの詳しい特徴はUQモバイル評判・レビューで解説しています。

3位:IIJmio — データシェアで無駄なく使える

3

IIJmio

同一mioID内でデータシェア可能。2GB月額850円からの低価格プランで、家族全員のスマホ代を大幅に抑えられる。

月額 850円〜

メリット

  • 2GB月額850円からの低価格
  • 同一mioID内でデータシェア可能
  • 通話料11円/30秒
  • ドコモ/au回線から選択可能

デメリット

  • 混雑時間帯(昼・夕方)に速度が低下しやすい
  • 店舗サポートなし(オンライン対応のみ)
公式サイトはこちら

IIJmioのギガプランは2GB(月額850円)から50GB(月額3,900円)まで8段階のプランが用意されています。家族利用で特に注目すべきはデータシェア機能です。同一mioID内の複数回線でデータ容量を分け合えるため、使用量にばらつきがある家族に適しています。

プラン名データ量月額料金(税込)
ギガプラン 2GB2GB850円
ギガプラン 5GB5GB990円
ギガプラン 10GB10GB1,500円
ギガプラン 15GB15GB1,800円
ギガプラン 20GB20GB2,000円
ギガプラン 30GB30GB2,700円

たとえば家族4人で20GBプラン1回線+2GBプラン3回線を契約し、データシェアを設定すれば、使う人が多く使い・使わない人は少なく使う、という柔軟な運用が可能です。通話料も11円/30秒と他社の半額水準で、家族全体の通話コストも抑えられます。

IIJmioの詳しい特徴はIIJmio評判・レビューで解説しています。

4位:楽天モバイル — データ無制限で家族のヘビーユーザーに

4

楽天モバイル

データ無制限で月額3,278円。Rakuten Linkアプリで国内通話無料。データを大量に使う家族がいる世帯に向いている。

月額 1,078円〜

メリット

  • データ無制限で月額3,278円
  • Rakuten Linkアプリで国内通話無料
  • 従量制のため使わない月は1,078円で済む
  • 楽天ポイント還元あり

デメリット

  • 楽天回線エリア外では品質が不安定な場合がある
  • Rakuten Link経由でない通話は22円/30秒
公式サイトはこちら

楽天モバイルの最強プランは従量制で、使ったデータ量に応じて料金が変わります。家族の中にデータを大量に使うメンバーがいる場合、データ無制限で月額3,278円は他社にない強みです。

プラン名データ量月額料金(税込)
最強プラン(〜3GB)〜3GB1,078円
最強プラン(3〜20GB)3〜20GB2,178円
最強プラン(20GB〜無制限)20GB〜無制限3,278円

Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、家族間の電話代もかかりません。さらに従量制のため、あまりデータを使わない家族は月額1,078円で済みます。家族の中でデータ使用量に大きな差がある場合(子どもは大量に使うが親はほとんど使わない等)に、合計金額を抑えやすいプラン設計です。

ただし、楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)の利用となり、一部地域で通信品質が不安定になることがあります。お住まいの地域が楽天回線エリア内かどうかを事前に確認しておきましょう。

5位:mineo — パケットシェアとフリータンクが便利

5

mineo

パケットシェアで家族間のデータ共有が可能。フリータンクやゆずるね。などユーザー同士の助け合い機能が充実。

月額 1,298円〜

メリット

  • パケットシェアで家族間のデータ共有が可能
  • フリータンクでmineoユーザー全体からパケットをもらえる
  • ドコモ/au/ソフトバンクの3回線に対応
  • マイそくなら速度制限付きでデータ使い放題(月額990円〜)

デメリット

  • マイそくは平日昼(12:00〜13:00)に最大32kbpsまで制限
  • 混雑時に速度が低下しやすい
公式サイトはこちら

mineoは家族間のデータ共有に強いMVNOです。「パケットシェア」機能を使えば、当月余ったデータ容量を翌月に家族でシェアできます。さらに「フリータンク」というmineoユーザー全体のパケット共有機能もあり、月末にデータが足りなくなった際に助かります。

プラン名データ量月額料金(税込)
マイピタ 1GB1GB1,298円
マイピタ 5GB5GB1,518円
マイピタ 10GB10GB1,958円
マイピタ 20GB20GB2,178円
マイそく スタンダード使い放題(最大1.5Mbps)990円
マイそく プレミアム使い放題(最大3Mbps)2,200円

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しているため、家族がそれぞれ異なるキャリアのスマートフォンを使っていても、SIMロック解除なしで乗り換えやすい点もメリットです。

「マイそく スタンダード」は速度が最大1.5Mbpsに制限されますが、月額990円でデータ使い放題です。SNSやメール中心で速度をそこまで求めない家族にはコスパの良い選択肢です。ただし平日昼(12:00〜13:00)は最大32kbpsまで制限される点には注意が必要です。


家族向け格安SIM 5社比較表

5社の主要プラン・家族向け機能を一覧で比較できます。料金・データ量・回線・家族向け機能を横並びで確認しましょう。

キャリア 回線 プラン 月額料金 データ量 5G eSIM
ワイモバイル ソフトバンク シンプル3 S(5GB) 3,278円 5GB
シンプル3 M(30GB) 4,378円 30GB
シンプル3 L(35GB) 5,478円 35GB
UQモバイル au トクトクプラン2(30GB) 4,048円 30GB
コミコミプランバリュー(35GB) 3,828円 35GB
IIJmio docomo/au ギガプラン 2GB 850円 2GB
ギガプラン 5GB 990円 5GB
ギガプラン 15GB 1,800円 15GB
楽天モバイル 楽天 最強プラン(〜3GB) 1,078円 3GB
最強プラン(3〜20GB) 2,178円 20GB
最強プラン(20GB〜無制限) 3,278円 無制限
mineo docomo/au/softbank マイピタ 5GB 1,518円 5GB
マイピタ 10GB 1,958円 10GB
マイそく スタンダード 990円 無制限

以下の表で家族向け機能も含めた比較ができます。

キャリア月額料金(税込)データ量回線家族向け機能
ワイモバイル3,278円〜5〜35GBソフトバンク家族割引サービス、おうち割光セット(A)
UQモバイル3,828円〜30〜35GBau自宅セット割(トクトクプラン2)
IIJmio850円〜2〜50GBドコモ/auデータシェア
楽天モバイル1,078円〜〜無制限楽天Rakuten Link無料通話
mineo1,298円〜1〜20GBドコモ/au/SBパケットシェア、フリータンク

家族構成別おすすめシミュレーション

実際の家族構成に合わせた月額シミュレーションで、家族全体の通信費がどれくらいになるかを具体的に確認できます。

夫婦2人の場合

夫婦2人でそれぞれ5〜10GBを使う想定でシミュレーションします。

キャリアプラン1人あたり月額2人合計月額
ワイモバイルシンプル3 S(5GB)3,278円6,556円(家族割引適用でさらに割引)
UQモバイルトクトクプラン2(30GB / 5GB以下利用)2,948円5,896円(自宅セット割適用で1人1,628円・2人3,256円)
IIJmioギガプラン 5GB990円1,980円
楽天モバイル最強プラン(〜3GB)1,078円2,156円
mineoマイピタ 5GB1,518円3,036円

料金だけで見るとIIJmioが2人合計1,980円と大幅に安くなります。大手キャリア2人分(月額約14,000円想定)と比較すると、年間で約144,000円の節約です。

一方、通信品質やサポートを重視するならワイモバイルやUQモバイルが安心です。家族割引・自宅セット割を適用すれば、定価よりも月額を下げられます。

夫婦+子ども2人(4人家族)の場合

夫婦はそれぞれ10GB、子どもはそれぞれ3〜5GBを使う想定です。

キャリア夫婦のプラン子どものプラン4人合計月額
ワイモバイルシンプル3 M(30GB)×2シンプル3 S(5GB)×215,312円(家族割引適用でさらに割引)
UQモバイルトクトクプラン2(30GB)×2トクトクプラン2(5GB以下利用)×213,992円(自宅セット割適用で大幅に割引)
IIJmioギガプラン 10GB×2ギガプラン 2GB×24,700円
楽天モバイル最強プラン(3〜20GB)×2最強プラン(〜3GB)×26,512円
mineoマイピタ 10GB×2マイピタ 5GB×26,952円

4人家族の場合、IIJmioなら合計4,700円で家族全員のスマホ代をまかなえます。さらにデータシェアを活用すれば、子どもの余ったデータを親が使うことも可能です。

楽天モバイルは子どもがデータをほとんど使わない月は1人1,078円で済むため、4人合計がさらに下がる可能性もあります。

上記の料金はいずれも割引適用前の定価です。ワイモバイルの家族割引サービスやUQモバイルの自宅セット割を適用すると、表示額よりさらに安くなります。最新の割引額は各キャリアの公式サイトでご確認ください。


家族で格安SIMに乗り換える際の注意点

家族全員でスムーズに乗り換えるために、事前に確認しておくべきポイントを整理しました。

家族全員のMNP予約番号を準備する

家族それぞれの回線でMNP予約番号を取得する必要があります。MNP予約番号の有効期限は15日間のため、できるだけ同じタイミングで取得し、まとめて申し込むのがスムーズです。

名義の確認と統一

家族割引やデータシェアを利用するには、同一名義または家族であることの証明が求められる場合があります。現在のキャリアで子どもの回線が親名義になっている場合は、そのまま乗り換えるか、事前に名義変更を行うか確認しておきましょう。

キャリアメールが使えなくなる

大手キャリアから乗り換えると、@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpなどのキャリアメールが使えなくなります(有料の「メール持ち運びサービス」を除く)。家族全員のメールアドレスをGmailなどのフリーメールに移行しておくと安心です。

子どものスマホにはフィルタリングの設定を

18歳未満の子どもが使うスマートフォンには、法律(青少年インターネット環境整備法)によりフィルタリングサービスの設定が義務付けられています。各キャリアのフィルタリングオプションを確認し、乗り換え後に必ず設定してください。

18歳未満のお子さまが格安SIMを利用する場合、保護者の同意が必要です。キャリアによっては保護者名義での契約が求められることがあります。


よくある質問

よくある質問

Q家族で格安SIMに乗り換えるとどれくらい安くなる?
A

大手キャリアで家族4人分の月額が30,000円程度かかっている場合、格安SIMへの乗り換えで月額5,000〜13,000円程度に抑えられるケースがあります。たとえばIIJmioで4人家族(10GB×2人+2GB×2人)を契約した場合、月額合計は4,700円です。

Q家族割がある格安SIMはどこ?
A

ワイモバイルの「家族割引サービス」が代表的です。UQモバイルには「自宅セット割」があり、家族全員の月額が割引になります。IIJmioやmineoには家族割引はありませんが、データシェア・パケットシェア機能で家族のデータ容量を分け合えます。

Q家族でデータシェアできる格安SIMは?
A

IIJmioとmineoがデータシェアに対応しています。IIJmioは同一mioID内の複数回線でデータ容量をリアルタイムにシェアでき、mineoは「パケットシェア」で翌月に家族間で共有できます。

Q子どものスマホにおすすめの格安SIMは?
A

IIJmioのギガプラン 2GB(月額850円)は低容量・低価格で、データシェアも使えるため家族で管理しやすい選択肢です。ワイモバイルやUQモバイルは店舗サポートがあり安心です。18歳未満にはフィルタリングサービスの設定が必須です。

Q家族で格安SIMに乗り換える手順は?
A

家族全員のMNP予約番号を取得し、乗り換え先の格安SIMに申し込み、SIMカードが届いたら回線を切り替えます。MNP予約番号の有効期限は15日間のため、家族分をまとめて取得し同時に申し込むのがスムーズです。

家族で格安SIMに乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアで家族4人分の月額が30,000円程度かかっている場合、格安SIMへの乗り換えで月額5,000〜13,000円程度に抑えられるケースがあります。たとえばIIJmioで4人家族(10GB×2人+2GB×2人)を契約した場合、月額合計は4,700円です。年間で約300,000円の節約になる計算です。ただし割引条件やプラン選択によって金額は変わるため、各キャリアの公式サイトでシミュレーションすることをおすすめします。

家族割がある格安SIMはどこ?

ワイモバイルの「家族割引サービス」が代表的です。2回線目以降の月額料金が毎月割引になります。UQモバイルには家族割引という名称のサービスはありませんが、「自宅セット割」を適用すると家族全員の月額が割引になるため、実質的に家族向けの割引として機能します。IIJmioやmineoには家族割引はありませんが、データシェア・パケットシェア機能で家族のデータ容量を分け合えるため、結果的にコストを抑えられます。

家族でデータシェアできる格安SIMは?

IIJmioとmineoがデータシェアに対応しています。IIJmioは同一mioID内の複数回線でデータ容量をリアルタイムにシェアできます。mineoは「パケットシェア」機能で当月余ったデータを翌月に家族間で共有できるほか、「フリータンク」でmineoユーザー全体からパケットをもらうことも可能です。

子どものスマホにおすすめの格安SIMは?

子どものスマホには、データ使いすぎを防げるプランがおすすめです。IIJmioのギガプラン 2GB(月額850円)は低容量・低価格で、データシェアも使えるため家族で管理しやすい選択肢です。ワイモバイルやUQモバイルは店舗サポートがあるため、トラブル時にも安心です。なお18歳未満のお子さまには、フィルタリングサービスの設定が法律で義務付けられています。

家族で格安SIMに乗り換える手順は?

大まかな手順は以下の通りです。(1) 家族全員のMNP予約番号を現在のキャリアで取得する。(2) 乗り換え先の格安SIMにオンラインまたは店舗で申し込む(本人確認書類・クレジットカードが必要)。(3) SIMカードが届いたら(またはeSIMを設定して)回線を切り替える。家族割引やデータシェアを利用する場合は、申し込み時にグループ設定を行う必要があります。MNP予約番号の有効期限は15日間のため、家族分をまとめて取得し、同時に申し込むのがスムーズです。


まとめ:家族の人数と使い方に合わせて選ぼう

家族割引・データシェア・料金のバランスから、家族構成に合ったキャリアを選ぶことが大切です。

今回紹介した5社の選び方を改めて整理します。

  • 通信品質と店舗サポート重視: ワイモバイル(家族割引サービス+ソフトバンク回線)
  • auひかり利用中の家庭: UQモバイル(自宅セット割+au回線)
  • 料金の安さとデータシェア: IIJmio(2GB月額850円〜+データシェア対応)
  • データ無制限が必要な家族: 楽天モバイル(無制限月額3,278円+Rakuten Link通話無料)
  • 3回線対応とパケット共有: mineo(ドコモ/au/SB対応+フリータンク)

大手キャリアから家族まとめて乗り換えれば、年間10万円以上の節約が見込めるケースもあります。まずはご家族の使い方を整理し、上記のシミュレーションを参考に合ったキャリアを選んでみてください。


料金はすべて税込みです。料金・プランは変更される場合があります。申し込み前に必ず各キャリアの公式サイトでご確認ください。

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SIMナビ編集部

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