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比較

【2026年】DTI SIM vs LINEMO 料金・通話料を徹底比較

目次

DTI SIMとLINEMOは、同じ格安料金帯でもまったく性格の異なる2つのサービスです。DTI SIMはドコモ回線のMVNOで10分かけ放題が標準付帯のシンプルな4プラン構成、LINEMOはソフトバンク回線を自社で持つMNOブランドで、5G・eSIM・LINEギガフリーに対応した従量制プランが特徴です。この記事では料金・通話料・5G/eSIM対応・キャンペーンの4軸で両社を比較します。

料金・スペック比較

DTI SIMは2GB〜16GBの定額4プラン、LINEMOは3GB〜30GBの従量制2プランと、料金体系そのものが異なります。まずは基本スペックを見比べてみましょう。

DTI SIM vs LINEMO

DTI SIM

1,485円〜

月額(税込)

データ: 2GB〜16GB ・ ドコモ回線
  • ✓10分かけ放題が標準付帯
  • ✓契約期間の縛り・解約金なし
  • ✓通話料11円/30秒
DTI SIMを見る
VS

LINEMO

990円〜3,960円

月額(税込)

データ: 〜10GB / 〜30GB(従量制) ・ ソフトバンク回線
  • ✓5G・eSIM対応
  • ✓LINEギガフリー
  • ✓ベストプランVは5分通話無料付き
LINEMOを見る

結論: 短時間通話中心でシンプルな料金体系を求めるならDTI SIM、5G・eSIMやLINEギガフリーを使いたいならLINEMOがおすすめです。

比較項目 DTI SIM LINEMO
月額料金 1,485円〜2,420円 990円〜3,960円(従量制)
データ容量 2GB / 4GB / 8GB / 16GB 〜10GB(ベストプラン)/ 〜30GB(ベストプランV)
通信回線 ドコモ回線(MVNO) ソフトバンク回線(MNO)
通話料 11円/30秒 22円/30秒
かけ放題 10分かけ放題が標準付帯 ベストプランV: 5分かけ放題標準付帯
5G対応 非対応 対応
eSIM対応 非対応(物理SIMのみ) 対応
LINEギガフリー なし あり(全プラン)
契約期間・違約金 なし / なし なし / なし

各サービスの詳しい評判はDTI SIM評判・レビューとLINEMO評判・レビューもあわせてご覧ください。

料金プランの詳細比較

DTI SIMは定額制、LINEMOは従量制と料金の仕組みが根本的に異なります。データ使用量に応じてどちらが有利かを見てみましょう。

データ使用量別の月額料金

月間データ使用量 DTI SIM LINEMO お得な方
2GB以下 1,485円 990円(ベストプラン) LINEMO(495円安い)
4GB前後 1,650円 2,090円(ベストプラン) DTI SIM(440円安い)
8GB前後 1,980円 2,090円(ベストプラン) DTI SIM(110円安い)
16GB前後 2,420円 2,970円(ベストプランV) DTI SIM(550円安い)
20〜30GB 対応プランなし 2,970円〜3,960円(ベストプランV) LINEMO一択

DTI SIMは2GBまでの少量データではLINEMOのベストプラン(990円)に軍配が上がりますが、4GB〜16GBの中容量帯ではDTI SIMの定額制の方が割安になる傾向です。20GBを超える使い方をしたい場合は、そもそもDTI SIMに対応プランがないためLINEMOのベストプランVが選択肢になります。

従量制と定額制の違いに注意

LINEMOは実際に使ったデータ量に応じて自動で料金が決まる従量制です。毎月の使用量にバラつきがある方はLINEMOの方が無駄なく使え、毎月ほぼ同じ量を使う方はDTI SIMの定額制の方が家計管理がしやすくなります。

通話料・かけ放題オプションの比較

通話の使い方によって向き不向きがはっきり分かれます。DTI SIMは通話料が安く10分かけ放題が標準付帯、LINEMOは通話料こそ高めですがベストプランVに5分かけ放題が標準で含まれます。

通話項目 DTI SIM LINEMO(ベストプラン) LINEMO(ベストプランV)
通話料 11円/30秒 22円/30秒 22円/30秒
短時間かけ放題 10分かけ放題が標準付帯 5分かけ放題: 550円/月 5分かけ放題が標準付帯
完全かけ放題 非対応 +1,650円/月 +1,100円/月

10分以内の通話を日常的にする方には、追加料金なしでかけ放題が付いてくるDTI SIMが分かりやすい選択肢です。LINEMOで同等の通話環境を整えるには、ベストプランに通話オプション(550円/月)を追加するか、ベストプランVを選ぶ必要があります。通話重視の選び方は格安SIM 通話かけ放題おすすめ比較もあわせてご確認ください。

5G・eSIM・対応回線の違い

LINEMOは5G・eSIMの両方に対応していますが、DTI SIMはどちらも非対応です。回線の種別(MVNO/MNO)も含めて、この違いが両社を選ぶ際の大きな分かれ目になります。

機能 DTI SIM LINEMO
事業形態 MVNO(ドコモ回線を借りて提供) MNO(ソフトバンクの自社回線)
5G対応 非対応 対応
eSIM対応 非対応(物理SIMのみ) 対応
混雑時の速度低下 MVNOのため起こりやすい MNOのため起こりにくい

自社回線かどうかで通信品質が変わる

LINEMOはソフトバンクの自社回線を使うMNOブランドのため、昼休みや夕方など利用者が集中する時間帯でも速度が落ちにくいのが強みです。DTI SIMはドコモ回線を借りて提供するMVNOのため、混雑時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。日常的に動画視聴やオンライン会議をする方は、この違いを意識しておきましょう。

DTI SIMは5G・eSIM非対応

5Gエリアでの高速通信やeSIMでの即日開通を重視する方には、DTI SIMは不向きです。これらの機能を求める場合はLINEMOを検討しましょう。

キャンペーン比較(2026年9月時点)

2026年9月時点でLINEMOは複数のキャンペーンを実施中ですが、DTI SIMは目立った新規向けキャンペーンを実施していません。

LINEMOのキャンペーン

キャンペーン名 特典 主な条件 期間
ベストプランV乗り換え特典 最大20,000PayPayポイント 他社からMNP乗り換え・ベストプランV契約 期間未定(継続中)
ベストプラン乗り換え特典 最大10,000PayPayポイント 他社からMNP乗り換え・ベストプラン契約 期間未定(継続中)
LINEMO 5周年大週穫祭 週替わりで特典内容が変動 ベストプラン/ベストプランVの契約 2026年6月1日〜(継続中)

DTI SIMのキャンペーン

DTI SIMは2026年9月時点で、目立った新規向けキャンペーンを実施していません。代わりに、10分かけ放題込みという料金体系そのものがシンプルな魅力になっています。

キャンペーンの充実度ではLINEMOが大きくリードしています。特にMNP乗り換え特典は、契約から数ヶ月後の付与とはいえ実質的な料金の大幅な割引に相当します。最新のキャンペーン情報は格安SIMキャンペーンまとめ(9月版)もご確認ください。

こんな人におすすめ

利用スタイルに合わせて選びましょう。通話の使い方とデータ容量・5G/eSIMの必要性で、選ぶべきキャリアが変わります。

DTI SIMがおすすめな人

  • 短い通話(10分以内)を日常的にする方
  • 4GB〜16GBの範囲でデータ量が毎月ほぼ一定の方
  • シンプルな4プランから迷わず選びたい方
  • 5G・eSIMにこだわらない方

LINEMOがおすすめな人

  • 月によってデータ使用量にバラつきがある方
  • 5G通信やeSIMで即日開通を利用したい方
  • LINEの通話・ビデオ通話をよく使う方(ギガフリー)
  • 自社回線(MNO)ならではの安定した通信品質を重視する方
  • MNP乗り換えキャンペーンを活用して初期コストを抑えたい方

他のMVNO・MNOブランドとの比較はDTI SIM vs IIJmio 徹底比較やahamo vs LINEMO 徹底比較もあわせてご覧ください。

利用シーン別のコスト比較

具体的な利用シーンを想定して、月々のコストを比べてみましょう。データ量と通話時間の組み合わせによって、有利なキャリアが変わります。

シーン1: 月4〜8GB程度・通話は10分以内が中心の方

DTI SIMの4GBプラン(1,650円)や8GBプラン(1,980円)は10分かけ放題込みです。同じ通話環境をLINEMOのベストプラン(2,090円)で再現するには通話オプション(550円/月)を追加する必要があり、合計2,640円になります。この条件ではDTI SIMの総額の方が600〜990円ほど安くなる計算です。短時間通話が多く、料金体系をシンプルに把握したい方にはDTI SIMが向いています。

シーン2: 月20GB以上使い、5G・eSIMも活用したい方

LINEMOのベストプランV(20GBまで2,970円、30GBまで3,960円)は、DTI SIMに対応プランがない容量帯をカバーできます。さらに5G対応・eSIM対応で即日開通も可能なため、大容量通信と利便性を両立したい方にはLINEMOが唯一の選択肢になります。

データ量と通話時間で選び方が変わる

「短時間通話+中容量(4〜16GB)」ならDTI SIM、「大容量(20GB〜)または5G・eSIM重視」ならLINEMOが有利になる傾向です。ご自身の月間データ使用量と通話時間を確認したうえで選びましょう。

まとめ

DTI SIMとLINEMOは、MVNOとMNOブランドという事業形態の違いから、強みが大きく異なります。5G対応、eSIM対応、LINEギガフリー、混雑時の速度安定性、キャンペーンの充実度——機能面ではLINEMOに軍配が上がります。

一方、DTI SIMは10分かけ放題が追加料金なしで全プランに付帯し、4GB〜16GBの中容量帯では定額制ゆえの分かりやすい安さが光ります。短時間の通話を頻繁にする方や、毎月のデータ使用量がほぼ一定の方であれば、DTI SIMの総額が有利になるケースも多くあります。どちらも契約期間の縛りや解約金はないため、まずは自分の通話頻度とデータ使用量、5G・eSIMの必要性を確認したうえで選びましょう。

そのほかの格安SIMも含めた総合比較は格安SIMおすすめランキング、SIMの選び方そのものに迷っている方はSIMの選び方ガイドもご覧ください。

よくある質問

QDTI SIMとLINEMOはどちらが安いですか?
A

データ使用量によって変わります。2GB以下ならLINEMOのベストプラン(月990円)が安く、4GB〜16GBの中容量帯ではDTI SIMの定額制の方が割安になる傾向です。20GBを超える使い方をしたい場合はDTI SIMに対応プランがないため、LINEMOのベストプランVが選択肢になります。

QDTI SIMの10分かけ放題はどんな内容?
A

DTI SIMの音声プランには、1回10分以内の国内通話がかけ放題になるオプションが追加料金なしで標準付帯しています。10分を超えた分は11円/30秒の通話料がかかります。

QLINEMOはなぜ5GやeSIMに対応しているのですか?
A

LINEMOはソフトバンクが自社回線を使って提供するMNO(Mobile Network Operator)ブランドだからです。DTI SIMのようにドコモ回線を借りて提供するMVNOとは異なり、親会社の設備投資がそのまま5G・eSIM対応に反映されています。

QDTI SIMは5Gに対応している?
A

いいえ。DTI SIMは2026年9月時点で5Gに対応しておらず、全プラン4G(LTE)までの通信です。5Gでの高速通信を利用したい場合はLINEMO(5G対応)を選びましょう。

QLINEMOのLINEギガフリーはDTI SIMにもありますか?
A

いいえ。LINEギガフリー(LINEのトーク・通話のデータ消費がカウントされない機能)はLINEMO独自のサービスで、DTI SIMにはありません。LINEをよく使う方はLINEMOの方がデータ容量を節約しやすくなります。


関連記事: 格安SIMおすすめランキング / SIMの選び方ガイド / ドコモ回線のおすすめ格安SIM / ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年10月1日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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