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条件別・用途別比較

【2026年7月】格安SIM×iPhone おすすめ7社を徹底比較

目次

iPhoneで格安SIMを使えば、大手キャリアの月額7,000〜8,000円から月990円〜2,970円まで大幅に節約できます。iPhoneはeSIMに対応しているため、オンラインで申し込んで最短即日で乗り換えが可能です。この記事ではiPhoneと相性の良いおすすめ格安SIM7社を料金・eSIM・5G・キャンペーンの4軸で比較し、あなたの使い方に合ったプランを解説します。

本記事の料金はすべて税込み表示です。iPhoneのeSIM対応はiPhone XS / XR以降が対象です。5G通信はiPhone 12以降が対応しています。

評価基準について

iPhoneユーザーの視点で、月額料金と通信品質のバランスを軸に7社を評価しています。

評価項目 配点
月額料金のコスパ 50%
通信速度・回線品質 30%
iPhone向け機能(eSIM・5G・キャンペーン) 20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

iPhoneにおすすめの格安SIM 7社比較まとめ

月額料金の安さと通信品質のバランスで、iPhoneユーザーに人気の7社を一覧で比較します。すべてeSIM対応・5G対応のため、iPhone 12以降であればどのサービスでも快適に利用できます。

キャリア 月額料金 データ量 回線タイプ eSIM 5G iPhone購入
楽天モバイル 1,078円〜3,278円 3GB〜無制限 MNO 対応 対応 可
ahamo 2,970円 20GB MNO 対応 対応 不可
LINEMO 990円〜3,960円 3GB〜30GB MNO 対応 対応 不可
povo2.0 0円〜2,700円 0GB〜20GB MNO 対応 対応 不可
UQモバイル 3,828円〜4,048円 30GB〜35GB サブブランド 対応 対応 可
ワイモバイル 3,278円〜5,478円 5GB〜35GB サブブランド 対応 対応 可
IIJmio 850円〜3,900円 2GB〜50GB MVNO 対応 対応 可

※ povo2.0は基本料0円+トッピング購入方式。UQモバイル・ワイモバイルは割引前の料金を記載。

おすすめ1位:楽天モバイル(1,078円〜・データ無制限あり)

データ無制限が月3,278円で使え、Rakuten Linkで国内通話無料。iPhoneの購入もでき、MNP乗り換え時のポイント還元キャンペーンも手厚いです。

楽天モバイルは自社回線を持つMNOで、従量制の「最強プラン」は3GBまで月1,078円、20GBまで月2,178円、20GB以上は月3,278円でデータ無制限です。iPhoneのヘビーユーザーにとって、データを気にせず使い放題なのが大きなメリットです。

楽天モバイルの料金詳細

項目 内容
月額料金 1,078円(〜3GB)/ 2,178円(〜20GB)/ 3,278円(無制限)
通話料 22円/30秒(Rakuten Link経由なら無料)
かけ放題 1,100円/月(15分かけ放題)
対応回線 楽天回線(パートナー: au)
eSIM・5G 対応
iPhone購入 可(MNP乗り換えで割引あり)

2026年7月時点のキャンペーンとして、三木谷キャンペーン(MNP乗り換えで14,000ポイント還元)やiPhone乗り換え特典(最大20,000円値引き+16,000ポイント)が利用できます。iPhoneの買い替えと格安SIMへの乗り換えを同時にしたい方には特におすすめです。

楽天モバイルの注意点

楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わり、一部地域で通信品質が不安定になる場合があります。お住まいの地域が楽天回線エリア内かどうか事前に確認してください。

おすすめ2位:ahamo(2,970円・20GB+5分通話無料)

ドコモ回線をMNOとして直接利用し、20GB+5分以内通話無料が月2,970円のシンプルなワンプラン。海外でもそのまま20GB使えます。

ahamoはドコモのオンライン専用プランで、iPhoneとの相性は抜群です。ドコモ回線をMNOとして直接利用するため通信速度が安定しており、5分以内の国内通話無料も込みで月2,970円とシンプルな料金体系です。

ahamoの料金詳細

項目 内容
月額料金 2,970円(20GB)/ 4,950円(100GB・大盛り)
通話料 5分以内無料 / 超過22円/30秒
かけ放題 1,100円/月
対応回線 ドコモ
eSIM・5G 対応
海外利用 20GB無料(追加料金なし)

ahamoは海外82の国と地域でそのまま20GBのデータ通信が使えます(追加申し込み不要)。iPhoneを海外旅行・出張で使う機会が多い方には、別途海外eSIMを契約する必要がないのが大きなメリットです。

2026年7月時点では、他社からのMNP乗り換えで20,000dポイント還元キャンペーンが実施中です。

ahamoの詳細はahamo評判・レビューをご参照ください。

おすすめ3位:LINEMO(990円〜・LINEギガフリー)

ソフトバンク回線のMNO品質で、3GBまで月990円の従量制。LINEのデータ通信が無料のため、LINEをよく使うiPhoneユーザーに最適です。

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドで、ベストプランは従量制で3GBまで990円・10GBまで2,090円です。ソフトバンク回線をMNOとして直接利用するため、昼休みや夕方でも通信速度が安定しています。

LINEMOの料金詳細

項目 内容
月額料金 ベストプラン: 990円(〜3GB)〜2,090円(〜10GB)
月額料金 ベストプランV: 2,970円(〜20GB)〜3,960円(〜30GB)
通話料 22円/30秒
かけ放題 1,650円/月(ベストプラン)/ ベストプランVは5分以内通話無料付き
対応回線 ソフトバンク
eSIM・5G 対応

LINEMOはLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」が全プランに適用されます。iPhoneでLINEを主な連絡手段にしている方は、実質的なデータ容量が増える形になります。

2026年7月時点では5周年大週穫祭キャンペーンが開催中で、MNP乗り換えでベストプランVなら最大20,000PayPayポイント還元、契約事務手数料0円(7月5日まで)などの特典があります。

LINEMOの詳細はLINEMO評判・レビューをご参照ください。

おすすめ4位:povo2.0(基本料0円・トッピング方式)

基本料0円で、必要なデータ量だけトッピングで購入する方式。iPhoneの2回線目(デュアルSIM)やサブ回線としても人気です。

povo2.0はauのオンライン専用ブランドで、基本料0円のまま必要なときにデータトッピングを購入する独自の仕組みです。iPhoneのeSIM機能を活かしたデュアルSIM運用(メイン回線+povo)にも最適です。

povo2.0の料金詳細(主なトッピング)

トッピング 料金 有効期間
1GB 390円 7日間
3GB 990円 30日間
20GB 2,700円 30日間
データ使い放題 330円 24時間

povo2.0は月額固定ではなくトッピング方式のため、データをあまり使わない月は出費を極力抑えられます。Wi-Fi環境が整っていてモバイルデータをほとんど使わない方や、メイン回線の障害時に備えたサブ回線として持っておきたい方に適しています。

2026年7月時点では、他社からのMNP乗り換えで「本気割キャンペーン」(トッピング購入額の40%をau PAY残高で還元)が利用できます。

povo2.0の詳細はpovo評判・レビューをご参照ください。デュアルSIMの活用法は楽天モバイル×povo デュアルSIM活用術で紹介しています。

おすすめ5位:UQモバイル(3,828円〜・店舗サポートあり)

au回線のサブブランドで通信品質はMNO並み。auショップで対面サポートが受けられ、iPhoneの購入も可能です。

UQモバイルはKDDI(au)のサブブランドで、MVNOと異なり昼休みや夕方でも通信速度が安定しています。auショップで対面サポートを受けられるため、オンラインでの手続きに不安がある方にも安心です。

UQモバイルの料金詳細

プラン名 データ量 月額料金 通話
コミコミプランバリュー 35GB 3,828円 10分以内通話無料付き
トクトクプラン2 30GB 4,048円(5GB以下: 2,948円) 22円/30秒

UQモバイルは自宅セット割(auひかり等とのセット割引)を適用すると月額がさらに安くなります。トクトクプラン2の場合、自宅セット割適用で30GBが月2,728円で利用可能です。

2026年7月時点では、SIMデビューキャンペーン(他社からMNP乗り換えで最大15,000円相当のau PAY残高還元)が実施中です。

UQモバイルの詳細はUQモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ6位:ワイモバイル(3,278円〜・家族割あり)

ソフトバンク回線のサブブランドで、家族割引やおうち割光セットが充実。ソフトバンクショップで対面サポートが可能です。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、通信品質はMNO並みです。家族割引やおうち割光セット(A)を適用すれば月額を大幅に下げられるため、家族でまとめて乗り換えるケースに適しています。

ワイモバイルの料金詳細

プラン名 データ量 月額料金 割引適用時
シンプル3 S 5GB 3,278円 858円〜(各種割引フル適用時)
シンプル3 M 30GB 4,378円 1,958円〜(各種割引フル適用時)
シンプル3 L 35GB 5,478円 3,058円〜(各種割引フル適用時)

2026年7月時点では、ワイモバイルSIMトライアル2キャンペーン(シンプル3 M 30GBが最大2ヶ月無料・事務手数料0円、7月21日まで)やSIM契約キャンペーン(他社からMNP乗り換えで最大15,000円相当PayPayポイント)が実施中です。

ワイモバイルの詳細はワイモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ7位:IIJmio(850円〜・端末セールがお得)

2GB月850円から50GB月3,900円まで8段階のプランがあり、通話料は11円/30秒。MNP乗り換え時のiPhone端末セールも魅力的です。

IIJmioは老舗ISPが運営するMVNOで、2GBから50GBまで8段階のギガプランから自分に合った容量を選べます。通話料が11円/30秒と他社の半額水準なのもiPhoneユーザーにはうれしいポイントです。

IIJmioの料金詳細(主なプラン)

プラン名 データ量 月額料金
ギガプラン 2GB 2GB 850円
ギガプラン 5GB 5GB 990円
ギガプラン 10GB 10GB 1,500円
ギガプラン 20GB 20GB 2,000円
ギガプラン 50GB 50GB 3,900円

2026年7月時点では、ハッピープライスキャンペーン+(5GBプランが最大6ヶ月間月500円等)、通話定額オプション最大6ヶ月間無料、スマホ大特価セール(MNP乗り換えで端末大幅割引)が実施中です。

IIJmioの注意点

MVNOのため昼休み(12:00〜13:00)や夕方の混雑時に通信速度が低下しやすい傾向があります。動画視聴やオンラインゲームを昼休みに頻繁に利用する方は、MNO系のahamo・LINEMO・povo2.0の方が安心です。

IIJmioの詳細はIIJmio評判・レビューをご参照ください。

iPhoneの格安SIM乗り換え前に確認すべき3つのポイント

iPhoneで格安SIMに乗り換える前に、以下の3点を確認しておくとスムーズです。

1. SIMロック解除の確認

2021年10月以降に大手キャリアで購入したiPhoneはSIMロックがかかっていません(SIMフリー)。それ以前に購入したiPhoneは、元のキャリアでSIMロック解除の手続きが必要です。My docomo・My au・My SoftBankからオンラインで無料解除できます。

2. eSIMと物理SIMの選択

iPhone XS / XR以降のモデルは物理SIM+eSIMのデュアルSIM構成に対応しています。iPhone 14以降の米国モデルは物理SIMスロットがなくeSIMのみですが、日本販売モデルは物理SIMスロットも搭載されています。

eSIMで申し込めば、物理SIMカードの配送を待たずに最短即日で開通可能です。今回紹介した7社すべてがeSIMに対応しています。

3. データのバックアップ

乗り換え前にiCloudまたはPCでiPhoneのバックアップを取っておきましょう。SIMの入れ替えだけであればデータは消えませんが、万が一のトラブルに備えておくと安心です。

乗り換えの具体的な手順はMNP乗り換え手順ガイドで詳しく解説しています。LINEアカウントの引き継ぎ設定も忘れずに行ってください。

条件別おすすめプラン

iPhoneの使い方に合わせて、おすすめのプランが変わります。

データを気にせず使いたい方

楽天モバイル 最強プラン(20GB超〜無制限・月3,278円)がおすすめです。動画・SNS・ゲームをデータ制限なしで楽しめます。Rakuten Linkで通話も無料です。

月額を安くしたい(3GB以下で十分な方)

LINEMO ベストプラン(3GBまで月990円)がおすすめです。MNO品質で速度も安定しており、LINEギガフリーでLINEの通信量もかかりません。

サブ回線・デュアルSIMで使いたい方

povo2.0(基本料0円)がおすすめです。メイン回線の障害時のバックアップや、旅行時のデータ追加用として、iPhoneのeSIM機能を活かして維持費0円で持てます。

店舗サポートも欲しい方

UQモバイル(auショップ対応)またはワイモバイル(ソフトバンクショップ対応)がおすすめです。iPhoneの初期設定や操作に不安がある方でも対面でサポートを受けられます。

格安SIM全体のおすすめは格安SIMおすすめランキングで、データ容量別の比較は3GBプラン比較や20GBプラン比較もご参照ください。

まとめ

iPhoneで格安SIMに乗り換えれば、月額990円〜3,278円でMNOやサブブランドの安定した通信が利用できます。2026年7月時点の各社iPhoneユーザー向けおすすめポイントをまとめます。

キャリア 月額料金 おすすめポイント
楽天モバイル 1,078円〜 データ無制限・通話無料・iPhone購入可
ahamo 2,970円 ドコモ品質・5分通話無料・海外20GB
LINEMO 990円〜 LINEギガフリー・従量制で無駄なし
povo2.0 0円〜 基本料0円・サブ回線に人気
UQモバイル 3,828円〜 au品質・店舗サポート・割引充実
ワイモバイル 3,278円〜 家族割充実・店舗サポート
IIJmio 850円〜 通話料半額・端末セール

データ無制限で使いたいなら楽天モバイル、ドコモ品質で20GB使いたいならahamo、月3GB以下で十分ならLINEMOを選べば間違いありません。乗り換え手順はMNPワンストップ手順ガイドで紹介しています。

よくある質問

QiPhoneで格安SIMは使えますか?
A

はい、iPhoneはすべての格安SIMで利用可能です。SIMロック解除済みまたはSIMフリーのiPhoneであれば、SIMカードやeSIMを入れ替えるだけで乗り換えできます。2021年10月以降に大手キャリアで購入したiPhoneはSIMフリーです。

QiPhoneでeSIMが使える格安SIMはどれですか?
A

本記事で紹介した7社(楽天モバイル・ahamo・LINEMO・povo2.0・UQモバイル・ワイモバイル・IIJmio)はすべてeSIMに対応しています。iPhone XS / XR以降のモデルでeSIMが利用可能で、オンラインで申し込めば最短即日で開通できます。

Q格安SIMに乗り換えるとiPhoneのデータは消えますか?
A

いいえ、SIMカードの入れ替えやeSIMの設定ではiPhoneのデータは消えません。写真・アプリ・連絡先などはそのまま残ります。ただし万が一に備え、乗り換え前にiCloudまたはPCでバックアップを取っておくことをおすすめします。

Q格安SIMでiPhoneを購入できますか?
A

楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・IIJmioではiPhoneの購入が可能です。特に楽天モバイルはMNP乗り換え時にiPhoneの大幅割引キャンペーンを実施していることが多く、端末と回線を同時に契約するとお得です。ahamo・LINEMO・povo2.0ではiPhoneの販売はないため、Apple Storeや家電量販店で別途購入する必要があります。

QiPhoneで格安SIMに乗り換えるのに最適なタイミングは?
A

月末に乗り換えるのがおすすめです。多くの大手キャリアは解約月の料金が日割りにならないため、月末近くに乗り換えれば二重払い期間を短くできます。また、格安SIM各社のキャンペーン期間中に乗り換えるとポイント還元や割引が受けられます。詳しくは格安SIM乗り換えのベストタイミングの記事もご参照ください。

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SIMナビ編集部

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