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比較

【2026年】日本通信SIM vs UQモバイル 料金・速度を徹底比較

目次

日本通信SIMとUQモバイルは、格安SIMの中でも「とにかく安い」と「回線品質が安定」という対照的な強みを持つ2社です。日本通信SIMは月290円からの業界屈指の低価格、UQモバイルはau回線品質そのままのサブブランドとして人気があります。この記事では両者を料金・速度・キャンペーンなど6つの観点で徹底比較し、あなたに合った選び方を提案します。

料金・スペック比較

2社の基本スペックを一覧で確認できます。料金帯・回線品質・通話料金に大きな差があり、そもそもの利用層が異なります。

日本通信SIM vs UQモバイル

日本通信SIM

290円〜

月額(税込)

データ: 1GB〜30GB ・ ドコモ回線(MVNO)
  • ✓月290円からの圧倒的低価格
  • ✓通話料11円/30秒
  • ✓20GBプランに70分無料通話付き
日本通信SIMを見る
VS

UQモバイル

2,728円〜

月額(税込)

データ: 30GB〜35GB ・ au回線(サブブランド)
  • ✓au回線品質で速度が安定
  • ✓店舗サポートあり
  • ✓最大20,000円相当のMNP還元
UQモバイルを見る

結論: 月額料金を徹底的に抑えたいなら日本通信SIM、通信速度の安定性とサポートを重視するならUQモバイルがおすすめです。

比較項目 日本通信SIM UQモバイル
月額料金(小容量) 290円(1GB) 2,728円(30GB・自宅セット割適用時)
月額料金(20GB) 1,390円 −
月額料金(30GB) 2,178円 4,048円(トクトクプラン2)
月額料金(35GB) − 3,828円(コミコミプランバリュー)
通話料 11円/30秒 22円/30秒
無料通話 70分無料 or 5分かけ放題(みんなのプラン) 10分以内通話無料(コミコミプランバリュー)
通信回線 ドコモ(MVNO) au(サブブランド)
5G 非対応 対応
eSIM 対応 対応
店舗サポート なし UQスポット・auショップ

詳細な評判・口コミは日本通信SIM評判・レビューとUQモバイル評判・レビューもあわせてご覧ください。

結論

先に結論をお伝えします。スマホ代を月1,000円台以下に抑えたい方・通話料金も含めてトータルで安く使いたい方には日本通信SIMが向いています。一方、昼休みや夕方でも安定した通信速度がほしい方・店舗でのサポートを受けたい方・MNPキャンペーンを活用したい方にはUQモバイルがおすすめです。

こんな人には日本通信SIMがおすすめ

月額料金を290円〜1,390円に抑えたい、通話料11円/30秒で電話代も節約したい、5Gや店舗サポートは不要という方に向いています。

こんな人にはUQモバイルがおすすめ

通信速度の安定性を重視する、店舗で対面サポートを受けたい、MNP乗り換えで最大20,000円相当の還元を受けたい方に向いています。

料金の詳細比較

両社は料金設計の思想がまったく異なります。日本通信SIMは1GB〜30GBまで4プランのシンプル構成、UQモバイルは30GB・35GBの2プラン構成で割引制度が充実しています。

日本通信SIMの料金プラン

プラン名 データ量 月額料金 通話
合理的シンプル290プラン 1GB 290円 通話料11円/30秒
合理的みんなのプラン 20GB 1,390円 70分無料通話 or 5分かけ放題付き
合理的30GBプラン 30GB 2,178円 通話料11円/30秒
合理的かけほプラン 3GB 2,728円 通話し放題

UQモバイルの料金プラン

プラン名 データ量 月額料金 通話
トクトクプラン2 30GB 4,048円 通話料22円/30秒
コミコミプランバリュー 35GB 3,828円 10分以内通話無料+Pontaパス付き

UQモバイルのトクトクプラン2は、月5GB以下の利用時に1,100円の自動割引(2,948円)が適用されます。さらに自宅セット割(auひかりやWiMAXとのセット)を適用すると30GBで2,728円まで下がります。

30GBで比較すると、日本通信SIM(2,178円)がUQモバイルの通常料金(4,048円)より1,870円安いです。ただしUQモバイルに自宅セット割を適用すると2,728円となり、差は550円に縮まります。年間で6,600円の差額と、回線品質の違いを天秤にかけて判断しましょう。

通信回線・速度の比較

両社の通信品質の違いは、料金差以上に重要なポイントです。

項目 日本通信SIM UQモバイル
対応回線 ドコモ au
通信タイプ MVNO サブブランド
5G 非対応 対応
eSIM 対応 対応
混雑時速度 低下しやすい 安定

日本通信SIMはMVNO(ドコモ回線を借りて運営)のため、昼休み(12:00〜13:00)や夕方の混雑時間帯に通信速度が低下する傾向があります。普段使いには問題ありませんが、昼休みに動画を視聴したい方は注意が必要です。

UQモバイルはKDDI(au)のサブブランドで、au回線を直接利用します。MVNOと異なり混雑時でも安定した通信速度が出やすく、5Gにも対応しています。速度の安定性を重視する方はUQモバイルが有利です。

MVNOとMNO系サービスの違いについては格安SIMのデメリットでも詳しく解説しています。

なお、ドコモ回線で速度の安定性を重視する場合はMNO系のahamoが選択肢に入ります。ahamoは月2,970円で20GB+5分以内通話無料を提供しており、MVNOの速度不安を避けたい方に適しています。

通話サービスの比較

通話料金と付帯サービスに大きな違いがあります。通話をよくする方は両社の通話コストをしっかり比較しましょう。

項目 日本通信SIM UQモバイル
通話料 11円/30秒 22円/30秒
5分かけ放題 みんなのプランに標準付帯(0円) −
10分かけ放題 − コミコミプランバリューに標準付帯(0円)
70分無料通話 みんなのプランに標準付帯(0円) −
完全かけ放題 1,600円/月 1,980円/月

通話料は日本通信SIMが11円/30秒、UQモバイルが22円/30秒と2倍の差があります。月に10分の通話をする場合、日本通信SIMでは220円、UQモバイルでは440円の通話料がかかります。

ただしUQモバイルのコミコミプランバリュー(月3,828円)には10分以内の国内通話無料が含まれているため、短い通話が多い方はコミコミプランバリューで通話料を気にせず使えます。

通話料金を含めたトータルコストの比較については格安SIM通話料節約テクニックも参考にしてください。

キャンペーンの比較

キャンペーンの充実度ではUQモバイルが大きくリードしています。

日本通信SIMのキャンペーン

2026年7月時点で目立ったキャンペーンは実施されていません。日本通信SIMは通常料金が安いため、キャンペーンなしでもコスパが高い設計です。

UQモバイルの主なキャンペーン(2026年7月時点)

キャンペーン 内容
SIMデビューキャンペーン MNP乗り換えで最大15,000円相当のau PAY残高還元
スペシャルクーポン クーポンコード「3MP062」入力で最大20,000円相当還元(2,000円×10ヶ月)
増量オプションII 7ヶ月無料 データ増量(+5GB)が7ヶ月間無料

UQモバイルはMNP乗り換え時に最大20,000円相当のポイント還元があり、初期コストを大幅に回収できます。ただしスペシャルクーポンは10ヶ月以上の継続利用が条件です。SIMデビューキャンペーンとスペシャルクーポンは併用不可のため、還元額が大きいスペシャルクーポンを選ぶのが有利です。

日本通信SIMはキャンペーンがない代わりに、月額料金自体が安いため長期で見ればトータルコストは日本通信SIMが低くなります。20GBプランで1年間利用した場合、日本通信SIM(月1,390円×12=16,680円)とUQモバイル トクトクプラン2(月4,048円×12−20,000円還元=28,576円)では約11,900円の差になります。

こんな人におすすめ

2社は「料金の安さ」と「回線品質・サポートの充実度」というトレードオフの関係にあります。自分が何を重視するかで選びましょう。

日本通信SIMがおすすめな人

  • スマホ代を月290円〜1,390円に抑えたい
  • 通話料11円/30秒で電話代も安くしたい
  • 70分無料通話付きの20GBプラン(月1,390円)に魅力を感じる
  • 昼休みの速度低下は許容できる
  • オンラインのみのサポートで問題ない

UQモバイルがおすすめな人

  • 昼休みや夕方でも安定した通信速度がほしい
  • 店舗(UQスポット・auショップ)で対面サポートを受けたい
  • MNP乗り換えで最大20,000円相当の還元を受けたい
  • 5G通信を利用したい
  • auひかりやWiMAXを契約中で自宅セット割を適用できる

格安SIMの選び方について詳しく知りたい方は格安SIMの選び方ガイドをご参照ください。乗り換え手順についてはMNP乗り換え手順もあわせてご覧ください。

まとめ

日本通信SIMとUQモバイルは、格安SIMの中でも対極にあるサービスです。日本通信SIMは月290円からの圧倒的な低価格と11円/30秒の通話料が強みで、スマホ代をとことん節約したい方に向いています。UQモバイルはau回線品質・5G対応・店舗サポート・充実したキャンペーンが魅力で、安心感と通信品質を求める方に適しています。

格安SIM全体の比較は格安SIMおすすめランキングで確認できます。

よくある質問

Q日本通信SIMとUQモバイルはどちらが安いですか?
A

月額料金は日本通信SIMが大幅に安いです。日本通信SIMは1GBプランが月290円、20GBプランが月1,390円で利用できます。UQモバイルはトクトクプラン2が月4,048円(自宅セット割適用時2,728円)、コミコミプランバリューが月3,828円です。20GBでの比較では日本通信SIMの方が年間で約2万円以上安くなります。

Q日本通信SIMとUQモバイルの通信速度はどちらが速いですか?
A

UQモバイルの方が安定しています。UQモバイルはauのサブブランドでau回線を直接利用するため、昼休みや夕方の混雑時でも速度が低下しにくいです。日本通信SIMはMVNO(ドコモ回線を借りて運営)のため、混雑時間帯に速度が落ちる傾向があります。

QUQモバイルのMNPキャンペーンはどのくらいお得ですか?
A

2026年7月時点で、スペシャルクーポン(コード「3MP062」入力)を利用するとMNP乗り換えで最大20,000円相当のau PAY残高が還元されます(2,000円×10ヶ月)。SIMデビューキャンペーン(最大15,000円)とは併用不可です。一方、日本通信SIMには目立ったキャンペーンがありませんが、月額料金自体が安いため長期利用では日本通信SIMの方がトータルコストが低くなります。

Q通話料はどちらが安いですか?
A

日本通信SIMの通話料は11円/30秒で、UQモバイルの22円/30秒の半額です。さらに日本通信SIMの合理的みんなのプラン(20GB・月1,390円)には70分の無料通話(または5分かけ放題)が標準で含まれています。UQモバイルのコミコミプランバリュー(月3,828円)には10分以内の国内通話無料が付帯しています。

Q日本通信SIMは5Gに対応していますか?
A

いいえ、日本通信SIMは全プラン4Gのみで5Gには対応していません。5G通信を利用したい方はUQモバイルを選ぶ必要があります。ただし格安SIMの5Gは対応エリアが限定的で、日常利用では4Gとの体感差が小さい場合も多いです。

料金情報の出典・確認時点

記事内の料金・キャンペーン情報は、記事更新日(2026年7月15日)時点のものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

免責事項

当記事の料金・サービス内容は記事更新時点の情報に基づいています。最新の情報は各キャリアの公式サイトでご確認ください。 当サイトの情報に基づく判断による損害について、当サイトは責任を負いません。 料金はすべて税込み表示です。通信速度はベストエフォート型であり、実際の速度は利用環境により異なります。

SIMナビ編集部

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