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条件別・用途別比較

【2026年7月】au回線の格安SIM おすすめ6社を徹底比較

目次

「auから格安SIMに乗り換えたいけど、同じau回線のプランを使いたい」——そんな方に向けて、au回線で利用できる格安SIM6社を料金・通信品質・特徴で比較しました。au回線を使う格安SIMなら、auと同じエリア・通信品質をベースにしながら月額料金を抑えられます。

本記事の料金はすべて税込み表示です。au回線で利用できるプランを中心に比較しています。IIJmio・mineo・nuroモバイルはau回線以外も選択可能ですが、本記事ではau回線選択時のスペックで比較しています。

評価基準について

au回線で利用できる格安SIM6社を、月額料金・通信品質・機能の3項目で評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目配点
月額料金・コスパ50%
通信速度・回線品質30%
機能・オプション20%

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au回線の格安SIM 6社比較まとめ

au回線を利用できる格安SIM6社の主要プランを一覧で比較しました。サブブランドのUQモバイルとMNOのpovoは通信品質の安定性が強み、MVNOのIIJmioやmineoは月額料金の安さが魅力です。

キャリアタイプ主要プラン月額料金通話料5GeSIM
UQモバイルサブブランド30GB / 35GB3,828円〜4,048円22円/30秒対応対応
povo2.0MNO0GB〜150GB0円〜12,980円22円/30秒対応対応
IIJmioMVNO2GB〜50GB850円〜3,900円11円/30秒対応対応
mineoMVNO1GB〜20GB1,298円〜2,178円22円/30秒対応対応
nuroモバイルMVNO3GB〜55GB792円〜3,980円22円/30秒(NEOプランは11円)対応対応
J:COMモバイルMVNO1GB〜20GB1,408円〜3,058円22円/30秒対応非対応

おすすめ1位:UQモバイル(月3,828円〜)

auのサブブランドで通信品質はauと同等。コミコミプランバリュー(35GB)は10分以内の通話無料+Pontaパス付きで、セット割なしでも一律料金のわかりやすさが魅力です。

UQモバイルはKDDIが直接運営するauのサブブランドです。au回線をそのまま利用するため、MVNOで起こりがちな昼休みの速度低下がほとんどありません。2つのプランのうち、コミコミプランバリュー(35GB・月3,828円)は10分以内の国内通話無料とPontaパスが付帯し、割引条件なしで誰でも同じ料金で使えます。

UQモバイル 料金詳細

プランコミコミプランバリュートクトクプラン2
データ容量35GB30GB
月額料金3,828円4,048円
通話特典10分以内無料+Pontaパス付きなし
セット割適用時対象外(一律料金)2,728円
5GB以下利用時1,100円割引(2,948円)

トクトクプラン2は自宅セット割(auひかり等)を適用すれば月2,728円で30GB使えます。月のデータ使用量が5GB以下の月は自動で1,100円割引されるため、使用量に波がある方にも向いています。

乗り換えキャンペーン

他社からのSIMのみMNP乗り換えで最大15,000円相当のau PAY残高がもらえる「SIMデビューキャンペーン」を実施中です(増量オプションII加入が条件)。スペシャルクーポン(コード「3MP062」入力)なら最大20,000円相当(2,000円×10ヶ月)の還元も選べます。増量オプションII(+5GB)は7ヶ月間無料です。

UQモバイルの注意点

旧プランのミニミニプラン(小容量4GB)は新規受付終了しています。現在の最小プランはトクトクプラン2(30GB)のため、月のデータ使用量が少ない方には割高に感じる場合があります。

UQモバイルの詳細はUQモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ2位:povo2.0(基本料0円〜)

基本料0円で必要なときだけデータをトッピング購入する自由度の高さが特徴。サブ回線やデュアルSIMの2回線目にも人気です。

povo2.0はKDDIが提供するオンライン専用プランで、基本料0円からスタートし、データ容量を「トッピング」として必要なぶんだけ購入する仕組みです。au回線のMNOとして通信品質が安定しており、自分の使い方に合わせて柔軟にプランを組み立てられます。

povo2.0 主要トッピング 料金詳細

トッピングデータ量料金有効期間
データ追加1GB1GB390円7日間
データ追加3GB3GB990円30日間
データ追加20GB20GB2,700円30日間
データ追加60GB60GB6,490円90日間
データ追加150GB150GB12,980円180日間
データ使い放題無制限330円24時間

※ データ追加60GB・150GBは2026年7月31日で販売終了予定です。

乗り換えキャンペーン

他社からのMNP乗り換えで「本気割キャンペーン」が適用され、SIM有効化から7日以内に購入した対象トッピングの40%がau PAY残高で還元されます。新規登録時にコード「2MAIME」を入力すると、1GB(3日間)+データ使い放題ボーナスが無料でもらえます。

povo2.0の注意点

トッピングを購入しないと通信速度が最大128kbpsに制限されます。また、180日間有料トッピングを購入しないと利用停止になる場合があるため、完全に放置はできません。

povoの詳細はpovo2.0評判・レビューをご参照ください。デュアルSIMでの活用方法は楽天モバイル×povo デュアルSIM活用術もご参照ください。

おすすめ3位:IIJmio ギガプラン(月850円〜)

au回線も選べるコスパ抜群のMVNO。2GB〜50GBの8段階プランと通話料11円/30秒で、データ使用量に合わせた細かいプラン選びが可能です。

IIJmioはドコモ回線とau回線を選択できるMVNOです。au回線(タイプA)を選べば、auで購入したスマートフォンをそのまま利用しやすくなります。プランのラインナップや料金はドコモ回線と同一です。

IIJmio au回線プラン 料金詳細

プラン月額料金
2GB850円
5GB990円
10GB1,500円
15GB1,800円
20GB2,000円
30GB2,700円
40GB3,300円
50GB3,900円

通話料は全プラン11円/30秒。ドコモ回線のIIJmioと同じく、ハッピープライスキャンペーン+(5GBプラン最大6ヶ月間500円)や通話定額オプション最大6ヶ月間無料、スマホ大特価セール(MNP限定)も適用されます。

IIJmioの詳細はIIJmio評判・レビューをご参照ください。

おすすめ4位:mineo(月1,298円〜)

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応。フリータンクやゆずるね。などコミュニティ機能が充実し、速度制限型の「マイそく」で月990円の使い放題も選べます。

mineoはオプテージが運営するMVNOで、au回線(Aプラン)を選択できます。データ容量別の「マイピタ」と速度制限型使い放題の「マイそく」の2種類のプラン体系があり、自分の使い方に合わせて選べます。

mineo au回線プラン 料金詳細

プランデータ量月額料金
マイピタ 1GB1GB1,298円
マイピタ 5GB5GB1,518円
マイピタ 10GB10GB1,958円
マイピタ 20GB20GB2,178円
マイそく スタンダード無制限(最大1.5Mbps)990円
マイそく プレミアム無制限(最大3Mbps)2,200円

「マイそく スタンダード」は月990円でデータ使い放題(最大1.5Mbps)。動画のストリーミングは標準画質程度なら視聴可能で、SNSやWebブラウジング中心の方には十分な速度です。ただし平日昼(12:00〜13:00)は最大32kbpsに制限される点に注意が必要です。

全ユーザーでデータ容量をシェアする「フリータンク」を使えば、月末にデータが足りない場合に最大1GBを引き出せます。

mineoの詳細はmineo評判・レビューをご参照ください。

おすすめ5位:nuroモバイル(月792円〜)

トリプルキャリア対応でau回線も選択可能。NEOプランならSNSカウントフリーが使え、1年間の月額割引キャンペーンで初年度のコストを抑えられます。

nuroモバイルはソニーグループが運営するMVNOで、au回線を選択できます。小容量のVSプラン(3GB・月792円)から大容量のNEOプランW(55GB・月3,980円)まで幅広く選べます。

nuroモバイル au回線プラン 料金詳細

プランデータ量月額料金キャンペーン価格(1年間)
VSプラン3GB792円
VMプラン5GB990円499円/月
VLプラン10GB1,485円994円/月
VLLプラン15GB1,790円1,299円/月
NEOプラン35GB2,699円2,209円/月
NEOプランW55GB3,980円

VMプラン以上は申し込み特典で利用開始翌月から12ヶ月間の月額割引があり、VMプランなら年間のデータ通信費を5,988円(月499円×12ヶ月)に抑えられます。

nuroモバイルの詳細はnuroモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ6位:J:COMモバイル(月1,408円〜)

J:COMサービスとのセット利用でデータ増量。速度制限時でも10GB・20GBプランなら最大1Mbpsで使え、余ったデータは翌月に繰り越せます。

J:COMモバイルはJ:COM(ジュピターテレコム)が提供するau回線のMVNOです。J:COMのケーブルテレビやインターネットサービスを利用している方はデータ容量が増量され、セットでお得に使えます。

J:COMモバイル 料金詳細

プラン月額料金速度制限時
1GB1,408円最大200kbps
5GB1,958円最大200kbps
10GB2,508円最大1Mbps
20GB3,058円最大1Mbps

10GB・20GBプランは速度制限後も最大1Mbpsで通信でき、SNSやメール程度なら引き続き利用可能です。余ったデータ容量は翌月に繰り越せるため、月によってデータ使用量にばらつきがある方にも安心です。5G対応・迷惑電話ブロック機能も標準付帯されています。

J:COMモバイルの注意点

eSIM非対応(物理SIMのみ)です。J:COMサービスを利用していない場合、他のMVNOと比べて料金面のメリットは少なめです。2026年6月1日に全プラン330円の値上げが実施されています。

J:COMモバイルの詳細はJ:COMモバイル評判・レビューをご参照ください。

au回線のメリット・デメリット

au回線の格安SIMを選ぶメリットとデメリットを整理します。

メリット

  • サブブランド・MNOが充実: UQモバイル(サブブランド)とpovo(MNO)の2つがあり、通信品質を重視した選択肢が豊富
  • SIMロック端末が使える: auで購入したスマホならSIMロック解除なしでau回線MVNOをそのまま利用可能(2021年10月以降はSIMフリー)
  • MVNOの選択肢も多い: IIJmio・mineo・nuroモバイル・J:COMモバイルなど複数のMVNOがau回線に対応

デメリット

  • MVNOは昼に遅い: MVNO各社は昼休み(12:00〜13:00)に混雑して速度が低下しやすい
  • ドコモ回線ほどMVNOの数は多くない: ドコモ回線対応MVNOと比べるとやや選択肢が限られる

auからの乗り換えを検討している方はauからpovo乗り換えガイドauからUQモバイル乗り換えガイドauからIIJmio乗り換えガイドも参考にしてください。

条件別おすすめプラン

使い方に合わせたau回線のおすすめプランを紹介します。

速度重視・通話込みで使いたい方

UQモバイル コミコミプランバリュー(35GB・月3,828円)がおすすめです。au品質の通信速度と10分以内通話無料が一体のプランで、セット割なしでも一律料金です。

データ使用量にムラがある・サブ回線がほしい方

povo2.0(基本料0円)がおすすめです。必要なときだけデータをトッピング購入でき、20GB(30日間)は2,700円とMVNO並みの料金です。デュアルSIMの2回線目としても人気があります。

月額をとにかく抑えたい方

IIJmio ギガプラン au回線(2GB月850円〜)がおすすめです。通話料11円/30秒で、キャンペーン中は5GBが月500円から使えます。

データ使い放題を安く使いたい方

mineo マイそく スタンダード(月990円・最大1.5Mbps使い放題)がおすすめです。SNSやWebブラウジング中心なら十分な速度で、データ容量を気にせず使えます。

格安SIMおすすめランキングでは回線を問わない総合比較を、ドコモ回線のおすすめ格安SIMではドコモ回線の比較をそれぞれ解説しています。

まとめ

au回線で使える格安SIM6社を改めて比較します。

キャリア月額料金ポイント
UQモバイル3,828円〜(35GB)au品質+10分通話無料+Pontaパス付き
povo2.00円〜(トッピング制)基本料0円+必要なときだけ購入+MNO品質
IIJmio850円〜(2GB)8段階プラン+通話11円/30秒+キャンペーン充実
mineo1,298円〜(1GB)トリプルキャリア+マイそく使い放題+フリータンク
nuroモバイル792円〜(3GB)1年間割引+NEOプランSNSカウントフリー
J:COMモバイル1,408円〜(1GB)J:COMセット増量+速度制限時1Mbps+データ繰越

通信品質重視ならUQモバイル、自由度の高さならpovo、コスパ重視ならIIJmio、データ使い放題ならmineoのマイそくがそれぞれ有力な選択肢です。各社のキャンペーン情報は格安SIMキャンペーンまとめも確認してください。

よくある質問

Qau回線の格安SIMで通信速度が安定しているのはどれですか?
A

au回線で通信速度が安定しているのはUQモバイルとpovo2.0です。UQモバイルはauのサブブランド、povoはauのMNO回線をそのまま利用するため、昼休みや夕方の混雑時間帯でも速度低下が起こりにくいのが特徴です。MVNOのIIJmio・mineo・nuroモバイル・J:COMモバイルはauから回線を借りているため、昼12時〜13時頃に速度が低下しやすい傾向があります。

Qauからau回線の格安SIMに乗り換えるとSIMロック解除は必要ですか?
A

auで購入したスマートフォンをau回線のMVNOで使う場合、SIMロック解除は原則不要です。2021年10月以降に発売された機種はSIMフリーとなっており、それ以前の機種でも同じau回線であればSIMロック状態のまま利用できます。ただしUQモバイルの場合、auからの乗り換えは「番号移行」扱いとなりSIMカード変更が必要です。

Qau回線の格安SIMで月額料金が安いのはどれですか?
A

2026年7月時点で月額料金の安さではpovo2.0(基本料0円、3GBトッピング990円)、nuroモバイル VSプラン(3GB月792円)、IIJmio(2GB月850円)が上位です。IIJmioはハッピープライスキャンペーン+で5GBプランが最大6ヶ月間500円、nuroモバイルは1年間割引でVMプランが月499円と、キャンペーン込みではさらに安くなります。

Qpovo2.0のトッピング制と月額制はどちらが得ですか?
A

月のデータ使用量が安定している方はIIJmioやmineoなど月額制の方が管理しやすくコスパも良好です。一方、月によって使用量に大きな差がある方や、サブ回線として持っておきたい方にはpovo2.0のトッピング制が向いています。例えばpovoの20GB(30日間・2,700円)はIIJmioの20GB(月2,000円)より高めですが、使わない月は0円で維持できる柔軟さがあります。

Qau回線の格安SIMでeSIM対応はどれですか?
A

UQモバイル・povo2.0・IIJmio・mineo・nuroモバイルがeSIMに対応しています。J:COMモバイルはeSIM非対応で物理SIMのみです。eSIM対応ならオンラインで申し込んで最短即日開通でき、デュアルSIM端末で2回線を同時に使うことも可能です。

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SIMナビ編集部

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