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条件別・用途別比較

【2026年7月】ドコモ回線の格安SIM おすすめ6社を徹底比較

目次

「ドコモから格安SIMに乗り換えたいけど、同じドコモ回線を使いたい」——そんな方に向けて、ドコモ回線の格安SIM6社を料金・通信品質・付加サービスで比較しました。ドコモ回線を利用する格安SIMなら、ドコモのエリアや通信品質をベースに月額料金を大幅に抑えられます。

本記事の料金はすべて税込み表示です。ドコモ回線で利用できるプランを中心に比較しています。なお、irumoは2025年6月4日に新規受付を終了しているため本記事では取り上げていません。

評価基準について

ドコモ回線で利用できる格安SIM6社を、月額料金・通信品質・機能の3項目で評価しています。

本ランキングは以下の基準で評価しています。

評価項目配点
月額料金・コスパ50%
通信速度・回線品質30%
機能・オプション20%

※ アフィリエイト報酬の有無はランキング順位に影響しません。

ドコモ回線の格安SIM 6社比較まとめ

ドコモ回線を利用できる格安SIM6社の主要プランを一覧で比較しました。MNOのahamoは通信品質の安定性が強み、MVNOのIIJmioや日本通信SIMは月額料金の安さが魅力です。

キャリアタイプ主要プラン月額料金通話料5GeSIM
ahamoMNO20GB / 100GB2,970円 / 4,950円5分無料+22円/30秒対応対応
IIJmioMVNO2GB〜50GB850円〜3,900円11円/30秒対応対応
HISモバイルMVNO100MB〜30GB280円〜2,970円9円/30秒非対応対応
日本通信SIMMVNO1GB〜30GB290円〜2,728円11円/30秒非対応対応
nuroモバイルMVNO3GB〜55GB792円〜3,980円22円/30秒(NEOプランは11円)対応対応
LIBMOMVNO3GB〜30GB980円〜2,728円22円/30秒非対応非対応

※ IIJmio・nuroモバイルはドコモ回線以外(au・ソフトバンク)も選択可能ですが、本記事ではドコモ回線での利用を前提に比較しています。

おすすめ1位:ahamo(月2,970円〜)

ドコモのMNO回線をそのまま使えるオンライン専用プラン。5分以内の国内通話無料・海外20GB無料が標準付帯で、通信品質を妥協せずに料金を抑えたい方に向いています。

ahamoはNTTドコモが直接提供するオンライン専用プランです。月2,970円で20GBのデータ容量と5分以内の国内通話無料が使えます。ドコモの自社回線をそのまま利用するMNOのため、MVNOで起こりがちな昼休み・夕方の速度低下がほとんどありません。

ahamo 料金詳細

項目ahamo(20GB)ahamo大盛り(100GB)
月額料金2,970円4,950円
データ容量20GB100GB
通話料5分以内無料 / 超過22円/30秒5分以内無料 / 超過22円/30秒
かけ放題1,100円/月1,100円/月
5G・eSIM対応対応

乗り換えキャンペーン

他社からのMNP乗り換えで20,000dポイント(期間・用途限定)がもらえるキャンペーンを実施中です(エントリー必須・4,000pt×5ヶ月間進呈)。さらに大盛りオプション(+80GB)は最大3ヶ月間実質無料(1,980pt×3ヶ月分のdポイント還元)です。

ahamoの注意点

サポートはオンライン(AIチャット)のみで、ドコモショップでの対面サポートは1回3,300円の有料です。小容量プランがなく月20GBからのため、月のデータ使用量が少ない方にはやや割高になります。

ドコモから乗り換える場合はプラン変更扱いとなり、SIMカードの入れ替えやMNP手続きが不要です。ahamoの詳細はahamo評判・レビューをご参照ください。

おすすめ2位:IIJmio ギガプラン(月850円〜)

2GB〜50GBまで8段階のプランから選べ、通話料11円/30秒と業界最安水準。キャンペーンも豊富でコスパ重視の方におすすめです。

IIJmioは老舗プロバイダーIIJ(インターネットイニシアティブ)が運営するMVNOで、ドコモ回線とau回線を選択できます。ギガプランは2GB(月850円)〜50GB(月3,900円)まで細かく選べるため、自分のデータ使用量に合ったプランを無駄なく利用できます。

IIJmio ドコモ回線プラン 料金詳細

プラン月額料金
2GB850円
5GB990円
10GB1,500円
15GB1,800円
20GB2,000円
30GB2,700円
40GB3,300円
50GB3,900円

通話料は全プラン11円/30秒で、他社の22円/30秒の半額です。

ハッピープライスキャンペーン+で最大6ヶ月間500円

2026年6月9日〜11月4日の「ハッピープライスキャンペーン+」期間中、5GBプランが最大6ヶ月間月額500円で利用可能です。通話定額オプションも最大6ヶ月間無料、eSIM初期費用半額(3,300円→1,650円、10月31日まで)も併用できます。MNP乗り換え時はスマホ大特価セールで端末が大幅割引になります。

IIJmioの詳細はIIJmio評判・レビューをご参照ください。

おすすめ3位:HISモバイル 自由自在2.0プラン(月280円〜)

月額280円からの超低価格プランと通話料9円/30秒の安さが魅力。20GB以上は6分かけ放題が標準付帯で通話派にもおすすめです。

HISモバイルは旅行大手H.I.S.グループが運営するMVNOで、ドコモ回線を利用しています。100MB未満の月は月額280円に自動で下がる仕組みがあり、データをほとんど使わない月の無駄を抑えられます。通話料は9円/30秒と全格安SIMの中でも最安水準です。

HISモバイル 自由自在2.0プラン 料金詳細

プラン月額料金
100MB未満280円
1GB550円
3GB770円
7GB990円
10GB1,340円
20GB2,090円
30GB2,970円

20GB・30GBプランには6分かけ放題が標準付帯されています。

HISモバイルの注意点

5G非対応のため、5Gエリアでも4G接続となります。ドコモ回線のみの提供で、au・ソフトバンク回線は選べません。

HISモバイルの詳細はHISモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ4位:日本通信SIM(月290円〜)

月額290円からの最低価格帯で、通話料11円/30秒。20GBプラン(月1,390円)は無料通話付きでドコモ回線MVNOの中でも高コスパです。

日本通信SIMは日本初のMVNO事業者である日本通信が提供するサービスです。「合理的シンプル290プラン」は1GBで月290円と、データをあまり使わない方に向けた低価格プランです。20GBの「合理的みんなのプラン」は月1,390円で70分無料通話または5分かけ放題が選べ、通話もデータも使いたい方に向いています。

日本通信SIM 料金詳細

プランデータ量月額料金通話特典
合理的シンプル2901GB290円なし(11円/30秒)
合理的みんなのプラン20GB1,390円70分無料通話 or 5分かけ放題
合理的30GBプラン30GB2,178円なし(11円/30秒)
合理的かけほプラン3GB2,728円かけ放題込み

20GBプランの月1,390円はahamoの約半額で、同じドコモ回線ながら大幅にコストを抑えられます。通話メインの方は「合理的かけほプラン」(3GB・月2,728円・かけ放題込み)も選択肢です。

日本通信SIMの注意点

5G非対応(全プラン4Gまで)で、MVNOのため昼休みの時間帯に通信速度が低下しやすい傾向があります。速度を重視する場合はMNOのahamoが安心です。

日本通信SIMの詳細は日本通信SIM評判・レビューをご参照ください。

おすすめ5位:nuroモバイル(月792円〜)

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応。NEOプランならLINE・Instagram等のSNSカウントフリーが使え、1年間の月額割引キャンペーンも魅力です。

nuroモバイルはソニーグループが運営するMVNOで、3回線から選択可能です。ドコモ回線を選べば、ドコモのSIMロック端末をそのまま使えます。小容量のVSプラン(3GB・月792円)から大容量のNEOプランW(55GB・月3,980円)まで幅広いラインナップがあります。

nuroモバイル ドコモ回線プラン 料金詳細

プランデータ量月額料金キャンペーン価格(1年間)
VSプラン3GB792円
VMプラン5GB990円499円/月
VLプラン10GB1,485円994円/月
VLLプラン15GB1,790円1,299円/月
NEOプラン35GB2,699円2,209円/月
NEOプランW55GB3,980円

NEOプランはLINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokがカウントフリーで使えるため、SNSのデータ消費が多い方に向いています。VMプラン以上は申し込み特典で1年間月額料金が割引されます。

nuroモバイルの詳細はnuroモバイル評判・レビューをご参照ください。

おすすめ6位:LIBMO(月980円〜)

TOKAIグループのドコモ回線MVNO。株主優待で月額割引が受けられ、TOKAIグループのインターネットサービスとセットで利用する方にメリットがあります。

LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが運営するドコモ回線専用のMVNOです。3GB(月980円)〜30GB(月2,728円)の4プランを展開しています。

LIBMO 料金詳細

プラン月額料金
3GB980円
8GB1,518円
20GB1,991円
30GB2,728円

TOKAIホールディングスの株主優待で月額料金が最大2,508円割引されるため、株主の方には大きなメリットがあります。ただしeSIM・5Gには非対応で、他社と比べて機能面ではやや見劣りします。

LIBMOの詳細はLIBMO評判・レビューをご参照ください。

ドコモ回線のメリット・デメリット

ドコモ回線の格安SIMを選ぶメリットとデメリットを整理します。回線選びで迷っている方は参考にしてください。

メリット

  • エリアの広さ: ドコモは人口カバー率99.9%以上で、山間部や離島でもつながりやすい
  • SIMロック端末が使える: ドコモで購入したスマホならSIMロック解除なしでそのまま利用可能(2021年10月以降の端末はSIMフリー)
  • 選択肢が豊富: ドコモ回線対応のMVNOは業界で最も多く、自分に合ったプランを見つけやすい

デメリット

  • MVNOは昼に遅い: MVNO各社はドコモから回線を借りているため、昼休み(12:00〜13:00)に混雑して速度が低下しやすい
  • MNO品質はahamoのみ: ドコモと同等の通信品質が欲しい場合、選択肢は実質ahamoに限られる

速度の安定性を重視するならahamoまたはUQモバイルLINEMOなど他回線のMNO/サブブランドも検討してください。回線ごとの違いは格安SIMおすすめランキングでも解説しています。

条件別おすすめプラン

使い方に合わせたドコモ回線のおすすめプランを紹介します。

速度重視・20GB以上使う方

ahamo(月2,970円/20GB)がおすすめです。ドコモのMNO回線で昼夜問わず安定した速度が出ます。100GB必要な方はahamo大盛り(月4,950円)も選べます。

月5〜20GBをコスパよく使いたい方

IIJmio ギガプラン(5GB月990円〜20GB月2,000円)がおすすめです。通話料11円/30秒でキャンペーンも充実しています。

通話が多い・月額をとにかく抑えたい方

HISモバイル(通話料9円/30秒・100MB未満なら月280円)または日本通信SIM「合理的みんなのプラン」(20GB・月1,390円・70分無料通話付き)がおすすめです。

SNS利用が多い方

nuroモバイル NEOプラン(35GB・月2,699円)がおすすめです。LINE・X・Instagram・TikTokのデータ消費がカウントフリーになります。

格安SIMの乗り換えタイミングMNP乗り換え手順も参考にしてください。ドコモからの具体的な乗り換え方法はドコモからahamoへの乗り換えガイドドコモからIIJmioへの乗り換えガイドで解説しています。

まとめ

ドコモ回線で使える格安SIM6社を改めて比較します。

キャリア月額料金ポイント
ahamo2,970円〜(20GB)MNO品質+5分かけ放題込み+海外20GB無料
IIJmio850円〜(2GB)8段階プラン+通話11円/30秒+キャンペーン充実
HISモバイル280円〜(100MB未満)通話9円/30秒+20GB以上は6分かけ放題付き
日本通信SIM290円〜(1GB)20GBが1,390円+70分通話無料付き
nuroモバイル792円〜(3GB)1年間割引+NEOプランSNSカウントフリー
LIBMO980円〜(3GB)TOKAIグループ優待・株主割引

通信品質重視ならahamo、コスパ重視ならIIJmioまたは日本通信SIM、通話料の安さで選ぶならHISモバイルがそれぞれ有力な選択肢です。各社のキャンペーン情報は格安SIMキャンペーンまとめも確認してください。

よくある質問

Qドコモ回線の格安SIMで通信速度が安定しているのはどれですか?
A

ドコモのMNO回線をそのまま使うahamoが通信速度で安定しています。月2,970円で20GBが利用でき、昼休みや夕方の混雑時間帯でも速度低下が起こりにくいのが特徴です。MVNOのIIJmio・HISモバイル・日本通信SIM・nuroモバイル・LIBMOはドコモから回線を借りているため、昼12時〜13時頃に速度が低下しやすい傾向があります。

Qドコモからドコモ回線の格安SIMに乗り換えるとSIMロック解除は必要ですか?
A

ドコモで購入したスマートフォンをドコモ回線のMVNOで使う場合、SIMロック解除は原則不要です。2021年10月以降に発売された機種はSIMフリーとなっており、それ以前の機種でも同じドコモ回線であればSIMロック状態のまま利用できます。ahamoの場合はドコモからのプラン変更扱いとなるため、SIMカードの入れ替え自体が不要です。

Qドコモ回線で月額料金が安い格安SIMはどれですか?
A

2026年7月時点で月額料金の安さでは、HISモバイル(100MB未満で月280円〜)と日本通信SIM(1GBで月290円〜)が突出しています。5GB帯ではIIJmio(月990円)やnuroモバイル(月990円、キャンペーン中は月499円)が安く、20GB帯では日本通信SIM「合理的みんなのプラン」(月1,390円、70分通話無料付き)が高コスパです。

Qドコモ回線の格安SIMでeSIM対応はどれですか?
A

ahamo・IIJmio・HISモバイル・日本通信SIM・nuroモバイルがeSIMに対応しています。LIBMOはeSIM非対応で物理SIMのみです。eSIM対応なら申し込みから最短即日で開通できるため、すぐに乗り換えたい方におすすめです。

Qドコモ回線の格安SIMで5G対応はどれですか?
A

5G対応はahamo・IIJmio・nuroモバイルの3社です。HISモバイル・日本通信SIM・LIBMOは5G非対応で4G(LTE)接続のみとなります。ただし、5Gエリアはまだ限定的なため、現時点では5G対応の有無が使い勝手に大きく影響するケースは多くありません。

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SIMナビ編集部

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